クラウドクレジット、環境・社会課題解決を目指す「インパクト志向金融宣言」へ署名
クラウドクレジット株式会社は5月10日、環境・社会課題解決を目指す「インパクト志向金融宣言」へ署名した。同宣言は「金融機関の存在目的は包括的にインパクトを捉え環境・社会課題解決に導くこと」という想いを持つ複数の金融機関が協同し、インパクト志向における投融資の実践を進めていくイニシアティブ。
クラウドクレジット株式会社は5月10日、環境・社会課題解決を目指す「インパクト志向金融宣言」へ署名した。同宣言は「金融機関の存在目的は包括的にインパクトを捉え環境・社会課題解決に導くこと」という想いを持つ複数の金融機関が協同し、インパクト志向における投融資の実践を進めていくイニシアティブ。
ソーシャルレンディングは貸金によって収益を得て投資家に分配する仕組みのため、融資先の債務不履行があった時には大きな損失が起こる可能性があります。ソーシャルレンディング投資の案件を比較するのであれば、募集条件の中で運用機関や利回りだけではなく、どのような担保がついているのかを見ておくことも損失を防ぐ対策として重要なポイントです。そこで本記事では、不動産を担保に設定しているソーシャルレンディングサービス4社をご紹介します。
クラウドクレジット株式会社は10月28日、個人、法人投資家に提供しているファンドの累計出資金額が400億円を突破したと発表した。
クラウドクレジット株式会社は8月27日、新たに社会的インパクト重視ファンドの販売を開始した。
融資型クラウドファンディング(CF)サービス「クラウドバンク」を提供する日本クラウド証券株式会社が6月23日、金を最低1,000円から取引できるサービスの提供を開始した。取引の最低単位を1000円、購入手数料を購入代金の1.65%(税込)に設定、さらに金の保管料や年会費を無料にし、金による資産運用を利用しやすくするなど、負担を極力抑えた。
貸付型クラウドファンディング(CF)事業を展開するクラウドクレジット株式会社は5月27日からのファンド募集で、新たなファンドパッケージ機能として「短期運用型パッケージ」を設定した。
クラウドクレジット株式会社は4月16日、三井住友海上キャピタル株式会社、GMO VenturePartners株式会社などが運営するそれぞれのファンドから資金調達を実施したと発表した。2020年5月15日と12月16日発表分と同条件での実施で、調達資金総額は合計約11億円となった。
貸付型クラウドファンディング・サービス「CROWD CREDIT(クラウドクレジット)」を展開するクラウドクレジット株式会社は、3月25日付で「社会的インパクト投資レポート:年次報告2020」を発行した。
クラウドクレジット株式会社は2月2日、世界に貢献する投資「CROWD CREDIT(クラウドクレジット)」に、e-KYC/本人確認サービスを導入した。株式会社TRUSTDOCK(トラストロック)と本人確認業務の代行で業務提携し、クラウド社がサービスを利用するユーザーの本人確認業務で、郵送による手続きが不要となる。
クラウドクレジット株式会社は12月16日、ベンチャーキャピタルのエッジ・ラボ株式会社、インベストメントLab株式会社から資金調達を実施すると発表した。調達額は1億円で、払込は2021年初を予定。
ソーシャルレンディング投資を始める時には、ソーシャルレンディングサイトへの会員登録を行う必要があり、本人確認書類として「運転免許証」や「パスポート」、また「保険証」などをソーシャルレンディングサイトに送付します。ここではソーシャルレンディング投資の際になぜマイナンバーが必要なのかという背景や、マイナンバーに関する各ソーシャルレンディングサイトの対応の様子を紹介します。
クラウドクレジット株式会社は9月23日、国内大手上場会社の資金を運用するプライベートファンド2号を組成し、運用を開始した。2019年2月に公表した1号ファンドと同様、オンラインプラットフォームを通じ、アジア地域の消費者に向けて貸付を行うファンドとなる。
クラウドクレジット株式会社は8月13日、「ロシア公共事業セクター金融事業者ファンド」シリーズの販売を開始した。同ファンドの実質的な貸付先はSBIホールディングス株式会社から、傘下のSBIインベストメント株式会社などを通じて出資を受けており、販売は、SBIグループからクラウドクレジットへの紹介を出発点として実現した。
日本クラウド証券株式会社が募集の取扱いを行うクラウドファンディングサービス「クラウドバンク」が7月、応募総額1000億円を突破した。同社は7月27日から30日まで「累計応募金額1,000億円突破キャンペーン」を実施している。
不動産案件を中心に扱うソーシャルレンディング会社「LENDEX(レンデックス)」が、2019年12月期の決算を発表しました。そこで本記事では、LENDEXの2019年12月期の決算を見ながら現在のLENDEXの状況について確認し、その内容について解説していきます。
貸付型クラウドファンディングを手掛けるクラウドクレジット株式会社は、コモンズ投信株式会社、tsumiki証券株式会社と共同で「オンライン特別企画 投資で社会が豊かになるって本当?~お金をふやすためだけじゃない、新しい投資の考え方~」を7月11日午前10時~11時20分(80分間、受付開始午前9時55分)に開催する。定員500名、事前登録制・先着順で参加費無料。
新型コロナウイルス感染症の拡大抑制のため、2020年4月に始まった緊急事態宣言で営業自粛等が行われている。これにより一時的な資金不足に陥った企業が出てきた。ソーシャルレンディング 「クラウドバンク」を提供するクラウドバンクグループは、4月24日、資金を必要とする企業と投資家を結びつけるプログラムを行うことを発表した。
これから新社会人になる方は、これを機に新しいことを始めてみようと考えている人もいるかもしれません。社会人になれば安定した収入が毎月入るようになり、そのお金を使って少しずつ投資を始める方も少なくないでしょう。そこで、新社会人の方が投資を検討しやすいソーシャルレンディング3社をピックアップしてみました。
日本クラウド証券株式会社は11月20日、ソーシャルレンディングサービス 「クラウドバンク」が応募総額700億円を突破したと発表した。2013年12月のオープンから5年9ヶ月での達成。
日本クラウド証券株式会社は8月22日、融資型クラウドファンディングサービス「クラウドバンク」が応募総額600億円を突破したと発表した。同日から9月2日までキャンペーンとして、投資額に応じたキャッシュバックと、スマートフォンアプリ限定のクイズによる「10万円プレゼント」を実施する。