企業のCSR事業・SDGs達成を見える化や分析でサポート。SIVENTH社がファンディーノで株主募集
企業のCSR(社会的責任)やサステナビリティ(持続可能性)に関する活動の支援サービスを提供するSIVENTH(シベンス)株式会社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で6月15日から募集による投資申込みの受付を開始する。
企業のCSR(社会的責任)やサステナビリティ(持続可能性)に関する活動の支援サービスを提供するSIVENTH(シベンス)株式会社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で6月15日から募集による投資申込みの受付を開始する。
LAETOLI株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で6月10日午後7時から「虎ノ門 再開発プロジェクト フェーズ1」の二次募集を開始する。募集総額7億5213万円、想定利回りは年利4%(キャピタルゲイン3.9%、インカムゲイン0.1%)、想定運用期間は12ヶ月。
株式上場前の有力なベンチャー企業の株式を購入でき、大きなキャピタルゲインが狙える株式投資型クラウドファンディングが投資家の人気を獲得しつつあります。2020年7月には、新規株式投資型クラウドファンディングサイト「イークラウド」が登場しました。ここではそのイークラウドの特徴や評判、メリット・デメリットなどをご説明します。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNNO(ファンディーノ)」で情報公開中の「廃棄物を燃やさず分解・消滅させる革新的特許技術。世界のごみ問題解決の切り札は『活性酸素』」は、新株予約権型で環境関連のプロジェクト。
プロパティエージェント株式会社は不動産投資型クラウドファンディング「Rimple(リンプル)」の第38回ファンド「Rimple’s Selection#38」の募集を6月10日午後6時から開始する。
1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は11月1日、会社設立から5周年を迎えたことを記念し「数字で振り返るFunds」を公開した。月次募集額の推移は2021年10月募集額に16.9億円、前年同月比3.25倍に急成長。累積募集額135億円、会員登録数4万4000人超(10月18日現在)となっている。
図書館の無人書籍貸出システムとコミュニケーションロボットを連携した「AI司書ロボット」を手掛けるAIロボットコミュニケーション株式会社は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で6月11日から15日まで募集による投資申し込みの受付を実施する。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規プロジェクト「”本当に信頼できるコスメ”で化粧品業界に革命を。インフルエンサー×ブランド開発であなただけのコスメが見つかる『TOKYO COSMETICS』」の投資申込受付が6月10日、スタートする。目標募集額1400万円、上限応募額5600万円で、投資は1口10万円 10株、1人5口が上限。6月14日まで受け付ける。
株式会社ファンディーノが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO」で6月1日、「自然の中で過ごす新たな日常を創出。アウトドア・ワーケーション・防災ニーズに応える『MOBILITY×CAMP=MOMP(モンプ)』」が公開された。コロナ禍で安心に楽しめるレジャーとして人気上昇中のアウトドアサービス分野のプロジェクト。
株式会社LAETOLIは不動産投資型クラウドファンディングサービス「COZUCHI(コヅチ)」で新ファンド「新宿区〈曙橋〉事業用地 フェーズ1」の募集を5月30日午後7時から開始する。東京都新宿区の「曙橋」エリアにある土地の所有権と底地権、およびこの土地に建つ区分建物の全8フロア中6フロア部分を投資対象とする。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「大阪発ドローンベンチャーが起こす“空の革命”。従来の6倍以上、2時間超飛行を可能にする次世代ドローン『AeroRange』」が公開された。新株予約権型で、発行者はハイブリッド型ドローンを開発する株式会社エアロジーラボ。
「区分所有オフィス」を主軸に資産形成コンサルティングを行う株式会社ボルテックスは5月25日、手数料無料で 1 円から貸付投資ができる貸付ファンドのオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」を通じて、「区分所有オフィス」の販売事業の事業資金(物件購入後のビルのバリューアップ工事を含む)の第2弾、第3弾の資金調達を完了したと発表した。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で5月26日、「これが企業全体のDX化を進める鍵になる!手書き帳票をそのままデジタル化し業務工程の記録・分析を可能にする『ラピルスDX』」が公開された。
1口1万円から始められる不動産クラウドファンディング(CF)「ちょこっと不動産」で5月26日、14号、15号ファンドの情報が公開された。14号はキャピタル型、15号はインカム型で6月10日午後12時半から同時に募集を開始する。
ソーシャルレンディング投資とクラウドファンディング投資を比較したときに、「ソーシャルレンディングとクラウドファンディングは何が違うの?」という疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。今回のコラムでは、ソーシャルレンディングとクラウドファンディングの仕組みや違い、注意点などについて解説します。
1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は5月24日、株式会社ユーグレナを借り手とする「からだにユーグレナファンド#1」の抽選募集を開始した。募集金額1億円でうち9000万円を30日まで抽選方式で募る。予定利回りは年率1.8%(税引前)、予定運用期間は6月13日から2023年5月31日まで約12ヶ月。
プロパティエージェント株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「Rimple(リンプル)」で、37号ファンド「Rimple’s Selection#37 クレイシア祐天寺1戸」の募集を5月27日開始する。東京都目黒区の区分マンション1戸を1ファンドとして組成。出資総額7780万円、出資構造は優先出資70%、劣後出資30%。運用期間は6ヶ月間で予定利回りは年利2.9%。
社債専門ネット証券のSiiibo証券株式会社は5月24日、運営する社債発行・購入プラットフォームで、 ウェルネス事業の株式会社TENTIAL(テンシャル)が少人数私募社債を発行したと公表した。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で公開された「介護現場のバイタル管理『月約100時間』を限りなくゼロに。業務改革と医療・製薬向けビッグデータを収集する『VDXヘルスケア』」(申込期間5月29日~6月2日)は、ヘルステック企業の株式会社バイタルDXによる新株予約権型のプロジェクト。
不動産投資型クラウドファンディング「COZUCHI(コヅチ)」は、過去最高額36億円の募集金額をわずか3時間37分で達成し、投資家や業界関係者から驚きの声が上がりました。今回は、そのCOZUCHIを運営するLAETOLI株式会社の武藤 弥氏に、COZUCHIの理念や方針、今後予定している案件やサービス、実現したい世界観などについて詳しくお話を伺いました。