SBI証券、11月から「Pontaポイント」投資可能に。国内初のマルチポイント投資ができる証券会社へ
株式会社 SBI 証券は8月20日、株式会社ロイヤリティマーケティングと提携し、11月から共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を導入すると発表した。複数の共通ポイントを投資に使えるマルチポイントサービスは、国内主要証券では初めて。
株式会社 SBI 証券は8月20日、株式会社ロイヤリティマーケティングと提携し、11月から共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を導入すると発表した。複数の共通ポイントを投資に使えるマルチポイントサービスは、国内主要証券では初めて。
NISAとは少額投資非課税制度のことで、NISA口座で取引を行って利益が出た場合、株式や投資信託の取引を行って得た利益に通常発生する税金が非課税となります。投資家にとって運用コストの削減につながるメリットがある一方、NISA口座の開設方法や証券会社の選び方で悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この記事では、NISA口座の特徴からNISA口座を開設する際に検討したい証券会社について詳しくご紹介します。NISA口座開設に興味のある方や、各証券会社を比較したい方は参考にしてみてください。
クレカ積立は、投資信託やつみたてNISAの積立をクレジットカードで決済可能なサービスです。一部の証券会社ではクレカ積立に対応していて、ポイント付与といったサービスを受けられます。
そこでこの記事では、投資信託のクレカ積立と相性の良いカードやサービスについて詳しくご紹介します。クレカ積立に関心を持っている方や新サービス付きカードに興味がある方などは、参考にしてみてください。
初めて投資信託を買おうとする際には、どの金融機関を使って、どの銘柄を購入すればいいか等、わからないことが多く悩みがちです。ここでは、そんな方に向けて、投資信託デビューのための金融機関や銘柄の選び方、お得なNISAの活用方法について解説します。
NISA口座を使って投資信託に投資するメリットは何なのか、と疑問をお持ちの方もいるのではないでしょうか。NISA口座は投資信託の他に個別株にも投資できますが、この記事では、NISA口座を使って投資信託を始めるメリットや注意点の解説と、初心者向けの証券会社の紹介をします。
これからNISA口座を使った資産運用をお考えの方は、内容をご確認ください。
20代・30代の若年層にとって老後はあまりに遠く、老後資金準備の必要性を感じないかもしれません。しかし、早く準備すると月々の負担を少なくしつつ必要資金を準備できるメリットがあります。この記事では、老後資金の目標設定や年代別の運用方法について解説しますので、参考にしてください。
株式会社SBI証券は、預かり資産残高が今年6月末時点で20兆円を突破したことを記念して8月6日から8月31日まで「預かり資産20兆円突破!みなさまに大感謝キャンペーン」を実施する。期間中にクイズにすべて正解し、抽選で選ばれた100名の中から「自己投資」のテーマに沿って、同社スタッフの審査で選ばれた5名に、一人あたり50万円(税込55万円)以内で、好きな商品・サービスをプレゼント。
株式会社 SBI 証券は8月2日から10月29日まで「LINE でかんたんお友だち紹介キャンペーン!」を実施する。紹介者が友人などに同社のサービスを紹介、新規に口座開設を完了した場合、口座開設1件あたり5000円相当のギフトポイントをプレゼントする。プレゼント額は最大10人分、5万円で、ポイントは「giftee Box」内でのみ使用できる。
株式会社SBI証券は7月30日から、簡単な質問に答えることで初心者も手軽に資産運用を始められる「おてがる投資 powered by PORTSTAR」の提供を開始する。三菱UFJ国際投信株式会社が提供するロボアドバイザー機能「PORTSTAR(ポートスター)」を活用し、5つの質問に答えるだけで顧客のリスク許容度を診断、最適な投資プラン(資産配分)を実現するバランスファンド1本を提案するというサービス。
100年以上の歴史を持つ老舗の証券会社、松井証券でもつみたてNISAの口座を開設することができます。しかし、「松井証券でつみたてNISAの口座開設をするメリット・注意点は?」といった声もあるでしょう。そこで、この記事では、松井証券でつみたてNISAの口座開設をする際の特徴・メリット・デメリットをまとめました。
つみたてNISAの非課税期間は20年と長く、毎月コツコツとお金を投資に回しながら、将来必要な資金を無理なく作ることのできる方法です。しかし、つみたてNISAに対応した金融商品の種類や取扱本数は各証券会社によって異なるため、それぞれの特徴をしっかりと押さえて選ぶことが大切です。
この記事では、つみたてNISAの特徴、つみたてNISAに対応している証券会社について詳しく解説していきます。つみたてNISAをこれから始めようと考えている方は、参考にしてみてください。
株式会社SBI証券は7月14日、今年6月末時点で預り資産残高が20兆円を突破したと公表した。
これから資産運用を始める人の中には、SMBC日興証券で口座開設を検討している人もいるのではないでしょうか。しかし、どのような流れで口座開設手続きを行えばいいのかわからず、後手に回してしまっているという話も聞かれます。そこで今回は、SMBC日興証券の口座開設について、スマホ・PCそれぞれの流れを解説します。
「投資信託を長期保有するといっても、何年間運用して、どんなことに気をつけたらいいのか分からない」といったように、具体的な運用方法がわからないという方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。
投資信託は長期投資に向いた金融商品ですが、具体的な運用年数の指定は無いので、長期運用のイメージは掴みにくいものです。どんなファンドを保有したらいいのか、判断に迷うこともあると思います。
この記事では、投資信託の長期保有とファンド選びのポイントについて解説しています。資産形成のために投資信託の運用を始めたい方は、ご確認ください。
金融庁が15日に公表した「NISA・ジュニアNISA口座の利用状況調査」(2020年12月末時点・確報値)によると、口座数は、一般NISAが約1221万口座(前年末比3.9%増)、つみたてNISAが約302万口座(同59.9%増)となり、買付額は、一般NISAが約20兆9461億円(同17.1%増)、つみたてNISAが約7614億円(同約2.6倍)となった。
ETFとは、日経平均株価など特定の指数の動きに連動するように運用されている上場投資信託のことです。現時点では東京証券取引所には200銘柄以上の銘柄が上場しています。一般的な投資信託に比べ流動性が高く、取引所の取引時間内であればリアルタイムで売買が可能です。また、信託報酬が低く、さまざまな指数を対象とした銘柄が取引されています。
今回は、投資初心者向けにETF投資の手順や商品選びの方法を解説します。
楽天証券株式会社は、スマートフォンに特化したロボアドバイザーサービス「らくらく投資」の提供を6月20日から開始する。積立時の「楽天カード」クレジット決済、「楽天ポイント」が使える「ポイント投資(通常・積立)」や「つみたてNISA」「NISA」口座の利用が可能。
投資信託協会が発表した2021年4月の投資信託の純資産総額は151.769兆円と、過去最高を更新しました。コロナショックを機に資産形成に対する意識が高まっていることや、NISAやiDeCoへの認識の高まりが要因です。
そこで今回は、投資信託の始め方が良くわからないという方や初心者の方向けに、投資信託購入までの手順や商品の選び方を解説します。
株式会社SBI証券は、SBIアセットマネジメント株式会社と協同し、世界最大級の投信運用会社である米国バンガード社のETFを組み入れた低コストインデックスファンドを「SBI・Vシリーズ」としてシリーズ化した。併せて6月15日、新たに「SBI・V・全米株式インデックス・ファンド」および「SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド」の募集を開始する。
楽天証券株式会社と楽天カード株式会社は4月8日、積立額の1%分(100円につき1ポイント)のポイント還元を受けながら投資信託の積立ができる「楽天カード」クレジット決済での投信積立設定口座数が100万口座を突破したと発表した。