TAG 長期投資

Fintech

ウェルスナビ、経団連に入会。「Society5.0」の実現に貢献

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は4月15日、一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)に入会したと発表した。同社は「経団連入会に伴い、経団連が提案する『Society5.0』の実現に向け、ウェルスナビ事業を通じて貢献していく。

投資信託コラム

SDGs・ESG投資とは?SDGsとESGの関係や違いも解説

地球温暖化の進行で2030年~2050年には今よりも地球の気温が1.5℃上昇すると予測されています。 これにより災害や洪水のリスクが増え、地球上の生物が絶滅する危機も高まります。地球環境について考えることは、これからの私たちに欠かせません。今回は、そんな地球環境も含めた持続可能性の観点から投資に取り組むことを考えてみたいと思います。

投資信託コラム

SBI証券、iDeCoの取扱商品数と手数料は?初心者向けファンドも

年金だけでは老後の資金を不安に思う人が多くなっています。そこで、新たな老後資金を作る手段として注目されているのが「iDeCo(イデコ)」です。iDeCoには税制優遇があり、年々加入者が増加傾向しています。今回はiDeCoの魅力とSBI証券でiDeCoを始めるメリット、初心者向けの運用商品を解説します。

投資信託コラム

岡三オンライン、iDeCoの取扱商品数と手数料は?初心者向けファンドも

岡三オンラインは、岡三証券株式会社が運営するネット証券で、歴史と実績があります。また、iDeCoの取扱商品数も豊富です。この記事では、iDeCoを検討している方のために、iDeCoで得られる3つの税制メリットを解説します。また、岡三オンラインで取り扱う初心者向けの商品や、手数料についてもお伝えします。

株式投資コラム

長期投資で株や投資信託の買い時・売り時を判断するためのポイント

株は安く買い、高く売るのが鉄則です。しかし、多くの個人投資家がそれを実践できずに損をしています。比較的高い確率で利益を狙える投資方法は長期投資です。成長企業の株式を長期的に保有することで、株価の成長が期待できるためです。今回は長期投資に着眼点を置き、株やファンドの買い時・売り時を状況別にポイントを解説します。

投資信託コラム

つみたてNISAとiDeCoを徹底比較!資産額シミュレーションも

つみたてNISAとIDeCo、どちらを選んだらよいのか迷う方もいるでしょう。同じ積立投資制度ですが異なる内容で、それぞれメリットとデメリットがあります。積立をはじめる前に制度や仕組みを理解し、自分にあった積立を始めましょう。そこで、今回はつみたてNISAとiDeCoを徹底比較し、資産額のシミュレーションもしてみます。

投資信託

マネックス証券のスマホ投資「ferci」で単元未満株取引が取引全体の約8割に。若年層ニーズが拡大

マネックス証券株式会社が2019年6月にサービス提供を開始したかんたんスマホ投資「ferci(フェルシー)」で、若年層の資産運用ニーズが高まっている。同社がコロナ禍における収入減が顕在化する中で、将来不安と資産運用に関するニーズについて調査したところ、将来に対する不安を感じるという回答が若年層の約8割に達し、中でも、コロナ禍による収入減を受け、金銭面や仕事面での不安が上位に。

株式投資コラム

株を長期保有するメリット・デメリットは?保有し続けるコツも

株式への長期投資は、将来にわたって大きく成長が期待できる企業に投資をするため、将来的に株価の上昇が期待できます。また、企業が成長することで、配当金の増額も期待できます。今回は、株を長期保有(長期投資)する際のメリット・デメリットと、長期投資を実際に行う際に大切になる、保有し続けるための考え方について解説します。

ロボアドバイザーニュース

ウェルスナビが積立プログラム開始。3カ月連続の自動積立で最大1.5万円プレゼント

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は、3ヶ月連続でウェルスナビで自動積み立てを行ったユーザーに、積立額に応じて最大1万5000円をプレゼントするプログラムを3月24日から開始した。

FX

マネックス証券「MONEX個人投資家サーベイ」で日本マーケットに対する評価と21年の日米相場レンジ予想を調査

マネックス証券株式会社は3月17日、「MONEX個人投資家サーベイ 2021年3月調査」の結果を公表した。今回は定例調査である個人投資家の相場観の調査に加え、現状の日本マーケットに対する評価と、2021年の日米相場レンジ予想を前回調査(20年11月)に引き続き訊ねた。

Fintech

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」預かり資産3900億円超

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」の提供元であるウェルスナビ株式会社は3月16日、同月12日の時点でウェルスナビの預かり資産が3900億円を突破したと発表した。同社は預かり資産が100億円上積みされるごとに発表しており、今年2月12日時点で3700 億円を超え、1カ月で200億円増えた。

株式投資コラム

株式投資初心者が銘柄選びで押さえたいポイントは?ネット証券会社も3社紹介

株式投資を始めてみたいけど、銘柄をどう選べばいいか、どのように投資すればいいか分からない人も多いのではないでしょうか。国内株式は3,752銘柄(2021年1月末時点)もあり、その中で投資したい銘柄を探すのは大変です。そこで今回は、初心者が株式を選ぶ際に、最初に見るべきポイントと注意点、投資の考え方について説明します。

株式投資コラム

バリュー株・グロース株投資のメリット・デメリットは?銘柄の見つけ方も

バリュー株投資とは実質的な企業価値より割安な水準で株価が推移している銘柄に投資することを言い、グロース株投資は企業の売上成長率が高く、今後も高い成長が続くと期待される企業に投資することを言います。今回は、バリュー株・グロース株それぞれのメリット・デメリット、投資方法について解説します。

投資信託コラム

投資信託初心者に適したファンドの選び方と分析方法は?買うタイミングも

近年、若者を中心に長期の資産運用への関心が高まっています。一方、投資信託には興味があるものの、いざ投資信託に投資しようと考えても、約6千本もある銘柄からどの銘柄に投資したら良いのかわからないという声を聞きます。そこで今回は、投資信託の銘柄選びのポイントや分析方法などを解説します。

投資信託コラム

iDeCoの掛金はいくらが良い?収入からの計算方法と変更手続き手順も

税制優遇を受けながら老後のための資金を積み立てられるiDeCoですが、毎月の掛金が適切か分からないという方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、これからiDeCoを始めることを検討している方や、既に運用中の方に向けて、iDeCoの毎月の掛金を決めるためのポイントや、掛金の金額を変更するための手続き手順も解説します。

株式投資コラム

株式投資、銘柄の選び方や分析方法、購入タイミングをプロが解説

日経平均株価が1990年8月以来の3万円台を回復し、株式市場が活気づいて来ました。株式投資を始めた方や始めようと考えている方も増えているのではないでしょうか。しかし、不安から株式投資に踏み切ることができない方もいると思います。そこで、今回は投資初心者の方にも投資しやすい銘柄選びの方法などを解説します。