TAG 融資型クラウドファンディング

投資ニュース

物流施設特化型CF「CRE Funding」でCRE物流ファンド12号杉戸の情報公開

物流施設特化型クラウドファンディング(CF)「CRE Funding」で、新規ファンド「CRE物流ファンド12号杉戸」の情報が事前公開された。東証プライム上場企業の株式会社シーアールイー(CRE)の完全子会社であるストラテジック・パートナーズ株式会社が運用する物流不動産ファンドに対するローンへの投資案件で、投資対象は埼玉県北葛飾郡杉戸町に所在する工場(杉戸81号)を信託財産とする信託受益権。

投資ニュース

融資型CF「Bankers」、「バンカーズ地域医療機関支援・商業手形ファンド第1号」が償還

融資型クラウドファンディング(CF)サービス「Bankers(バンカーズ)」を運営する株式会社バンカーズは6月30日、通算2号ファンドとなる「バンカーズ地域医療機関支援・商業手形ファンド第1号」(2021年1月29日運用開始)が、同日償還となったと発表した。同サービス初の償還を迎えた。

投資ニュース

不動産投資CF運営のFUEL(フエル)がシノケンプロデュース子会社と業務提携契約。専用サイト開設へ

不動産投資クラウドファンディング(CF)サイトのプラットフォーマーを目指すFUEL(フエル)株式会社は6月24日、株式会社シノケンプロデュースの子会社である株式会社シノケンオーナーズファンディングと業務提携に関する合意書を締結したと発表した。両社で不動産投資CF事業を新たに開始する。

投資・マネーコラム

海外案件に投資ができる注目のソーシャルレンディング会社は?

ソーシャルレンディングは高利回りの投資として人気があります。特に最近は成長著しく社会的意義の高い海外案件を取り扱うソーシャルレンディングに注目が高まっています。この記事ではソーシャルレンディングを始めたい方のために、ソーシャルレンディングの基本やファンドの選び方、海外案件に投資できるサービスについて詳しくご紹介します。

投資ニュース

融資型CFサービス「クラウドバンク」が金取引サービス取扱い開始。1000円から取引可能

融資型クラウドファンディング(CF)サービス「クラウドバンク」を提供する日本クラウド証券株式会社が6月23日、金を最低1,000円から取引できるサービスの提供を開始した。取引の最低単位を1000円、購入手数料を購入代金の1.65%(税込)に設定、さらに金の保管料や年会費を無料にし、金による資産運用を利用しやすくするなど、負担を極力抑えた。

投資・マネーコラム

クラウドファンディング投資の失敗事例は?リスクへの対策も

クラウドファンディング投資は少額から始められるということもあり、投資を始めている方も年々増加しています。一方で、少額といえども投資である以上、損失が発生したり、想定外のリスクが起こる可能性もあります。そこで、よく見られるクラウドファンディング投資の主な失敗例や、失敗を防ぐための対策を本記事ではご紹介します。

投資・マネーコラム

オーナーズブックの株主優待制度、メリット・デメリットは?注意点も

。オーナーズブックの運営会社ロードスターインベストメンツ株式会社の親会社である東証マザーズ上場企業ロードスターキャピタル株式会社は株主優待枠を設けており、一定の条件を満たした投資家は、優先的にオーナーズブックの投資枠が確保することが可能です。そこで本記事では、株主優待制度の概要や適用手順を解説するとともに、投資枠を利用するメリット・デメリットについて解説します。

投資ニュース

FUEL(フエル)が高島屋の金融子会社専用サイト「高島屋ソーシャルレンディング」をオープン

ソーシャルレンディングサイトの構築・運用を手掛けるFUEL(フエル)株式会社は6月17日、株式会社高島屋の金融子会社の高島屋ファイナンシャル・パートナーズ株式会社(TFP)のソーシャルレンディング専用サイト「高島屋ソーシャルレンディング」を開設したと発表した。ファンドの募集は今夏を予定している。同サイトの開設で、FUELが運営するソーシャルレンディングサイトは合計4サイトとなった。

投資ニュース

物流施設特化型CFのCRE Funding、11号ファンド「CRE物流ファンド11号羽生」を6月16日募集開始

物流施設特化型クラウドファンディング(CF)「CRE Funding」で、新規案件「CRE物流ファンド11号羽生」の情報が公開された。対象不動産は埼玉県羽生市に所在する物流施設で、応募金額1億100万円、予定利回り2.5%。1万円から投資可能で、募集期間は6月16日午後7時から23日午後3時まで。

投資ニュース

不動産投資CFのFUEL、不動産開発のディアライフ専用サイト「DL FUNDING」をオープン。6月15日1号ファンド募集開始

不動産投資クラウドファンディング(CF)サイトを運営するFUEL(フエル)株式会社は、 株式会社ディア・ライフの不動産投資クラウドファンディング専用サイト「DL FUNDING(ディーエルファンディング)」を開設、6月15日午後3時半 から1号ファンドの募集を開始する。

ソーシャルレンディングコラム

CRE Fundingの評判は?メリット・デメリットや利回りを他社と比較

2020年5月現在、日本には10以上のソーシャルレンディングサイトがありますが、数あるソーシャルレンディングサイトの中でも、2020年2月に運営を開始した「CRE Funding(シーアールイーファンディング)」は特徴的なサービスとなっています。投資を検討する際に注目しておきたい特徴や注意点について解説していきます。

投資・マネーコラム

ソーシャルレンディングの主な法規制は?事業者を見分けるポイントも

ソーシャルレンディングは個人が利益を得ることを目的とした投資の手段の一つとして金融庁の管轄下に置かれており、ソーシャルレンディングの運営会社は金融庁財務局の監督を受けています。本記事では、ソーシャルレンディングに関する主な法律関係の規制、運営会社を選ぶ時に、どのような点をチェックするべきなのかを開設します。

投資ニュース

不動産投資CF「FUEL」、不動産開発のディア・ライフと業務提携。専用の不動産投資CFサイトを開設予定

不動産投資クラウドファンディング(CF)サイトを運営するFUEL(フエル)株式会社は5月18日、東証プライム上場の株式会社ディア・ライフと業務提携に関する合意書を締結したと発表した。不動産投資CF事業を協同で新たに開始する目的で、フエルが運営する専用ウェブサイトを通じて資金を募集し、ディア・ライフグループが組成するファンドへ投資家が出資。

ソーシャルレンディングコラム

ソーシャルレンディング、募集案件数の多いサービスは?4社比較して紹介

日本には多くのソーシャルレンディングサービスがあり、それぞれ特徴がありますが、募集案件数についても、多い・少ないなど特徴が分かれていますそこで本記事では、比較的に募集件数の多いソーシャルレンディングにはどのようなサービスがあるのか、募集頻度などを見ていきます。

ソーシャルレンディングコラム

大手企業が運営するクラウドファンディング投資サービスは?

融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)や不動産投資型クラウドファンディングは、1万円など少額からの投資が可能なサービスも少なくありません。手軽に投資を始められるメリットから、投資検討している方も多いのではないでしょうか。本記事では、大手企業が運営するクラウドファンディング投資サービスをご紹介します。

投資ニュース

貸付型CFのクラウドクレジットが総額11億円の資金調達

クラウドクレジット株式会社は4月16日、三井住友海上キャピタル株式会社、GMO VenturePartners株式会社などが運営するそれぞれのファンドから資金調達を実施したと発表した。2020年5月15日と12月16日発表分と同条件での実施で、調達資金総額は合計約11億円となった。

投資ニュース

融資型CFのバンカーズグループ、第三者割当増資による10億円の資金調達へ

株式会社バンカーズ・ホールディングは4月19日、いちご株式会社、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド、株式会社Eストアーなどを引受先とした総額10億円の第三者割当増資のうち8億円の払込が完了、残り2億円は2021年6月に払込が完了する予定であると明らかにした。8億円の払込完了で、累計調達額は13億円となった。

ロボアドバイザーコラム

資産運用をプロに任せられる投資方法は?4つの少額投資法を比較

資産運用を始めてみたいけれど、「知識や経験がない」「投資に時間がかけられない」などの理由で、「実際の運用は誰かに任せたい」と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?そこで今回は、資産運用を任せられる投資信託、ロボアドバイザー、ソーシャルレンディング、クラウドファンディングの4つの投資の特徴について紹介します。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

クラウドクレジット「社会的インパクト投資レポート:年次報告2020」発行。SDGs達成に向けた「世界を繋ぐ金融」目指す

貸付型クラウドファンディング・サービス「CROWD CREDIT(クラウドクレジット)」を展開するクラウドクレジット株式会社は、3月25日付で「社会的インパクト投資レポート:年次報告2020」を発行した。