ウェルスナビ、ホワイトペーパーを改訂。新機能「おまかせNISA」の仕組みを開示
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は7月13日、資産運用アルゴリズムの開示資料であるホワイトペーパー「ウェルスナビの資産運用アルゴリズム」を改訂した。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は7月13日、資産運用アルゴリズムの開示資料であるホワイトペーパー「ウェルスナビの資産運用アルゴリズム」を改訂した。
マネックスグループのカタリスト投資顧問株式会社は6月25日、「マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来、以下MAF」のマザーファンドに投資助言を行う機関として、自社の利益の一部をサステナブルな社会の実現に向けたコミュニティへ還元、投資のエコシステム(生態系)の強化に向けた取り組みを推進していくと発表した。
金融庁が15日に公表した「NISA・ジュニアNISA口座の利用状況調査」(2020年12月末時点・確報値)によると、口座数は、一般NISAが約1221万口座(前年末比3.9%増)、つみたてNISAが約302万口座(同59.9%増)となり、買付額は、一般NISAが約20兆9461億円(同17.1%増)、つみたてNISAが約7614億円(同約2.6倍)となった。
野村證券株式会社は4月23日、 資産管理アプリ「OneStock(ワンストック)」で新たな機能「不動産連携」の提供を開始した。従来のさまざまな金融機関で保有する「資産の見える化」に加えて、 所有不動産の資産価値を把握・一元管理することが可能になった。野村證券に口座を持っていなくても利用でき、料金は無料(一部有料機能あり)。
長引く低金利政策の影響で銀行預金の利息は低下し、お金を預金しておくだけでは資産を増やせない中、業界最安水準の運用コストで厳選された投資信託を少額積立できるGMOクリック証券に注目している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この記事ではGMOクリック証券の投資信託取引の評判、具体的なファンド、メリット・デメリットについて詳しく解説していきます。投資信託取引に興味のある方、GMOクリック証券の投資信託の評判について気になる方は、参考にしてみてください。
投資信託協会が2020年6月11日に発表した投信概況によると、公募投資信託の純資産残高は153兆2661億円にのぼり、7か月連続で過去最高を記録するなど、投資信託による資産形成の需要が増しています。
購入できる投資信託(ファンド)は証券会社によって異なりますが、auカブコム証券の投資信託は原則全ファンドで購入手数料が無料で、100円から積立投資を行えるほか、ポイント制度が充実しているのも大きな特徴です。
この記事では、auカブコム証券の投資信託取引について詳しく説明していきます。auカブコム証券の評判や商品、メリット・デメリットについて興味がある方は、参考にしてみてください。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は6月16日からNISA(少額投資非課税制度)に対応した新機能「おまかせNISA」の提供をSBI証券株式会社の「WealthNavi for SBI証券」、株式会社北國銀行の「北國おまかせNavi」でそれぞれ開始した。
大手ネット証券の一つであるマネックス証券では様々な金融商品の取引が可能です。もともと、米国株やIPO株の取引で定評のあるネット証券ですが、投資信託でも100円から積立可能で、マネックスポイントが貯まるなど独自の特徴があります。
この記事では、マネックス証券の投資信託について、メリット・デメリット、人気商品、評判、口座開設の方法を詳しくご紹介するので、参考にしてみてください。
投資信託は、各証券会社によって取扱商品やポイントの種類など様々な点で異なる特徴があるため、自分に最適な証券会社を選ぶことが大切です。中でもSBI証券は投資信託の取扱本数が業界最多水準で、投資信託の運用にTポイントが使えるので、豊富な選択肢の中からファンドを選びたい方や、ポイント投資を行いたい方にも向いています。
この記事では、SBI証券で投資信託を取引するメリット・デメリット、人気商品、評判、口座開設の手順について詳しく解説するので、ご参考ください。
SMBC日興証券株式会社は6月14日、「ダイレクトコース」の顧客がオンライントレード「日興イージートレード」で取引できる投資信託で、「ひふみワールド+」や低コストの「iFree NEXT NASDAQ100インデックス」を中心とした5本の取り扱いを開始した。申込手数料は無料(ノーロード)。
投資信託とETF(上場投資信託)は、個人が分散投資をするための金融商品です。どちらも資産形成のために有効活用したい商品ですが、どのように使い分ければいいのでしょうか。今回は投資信託とETFのそれぞれの特徴、使い分けのポイントについて解説します。
LINE証券株式会社は、スマホ投資サービス「LINE証券」で「LINE証券デビューを応援!取引コスト0円キャンペーン」を6月11日から開始する。同日以降、新たに口座開設を完了したユーザーを対象に、口座開設から最大30日間は何度でも1株単位で取引ができる。対象銘柄は1株単位で取引ができる「いちかぶ(単元未満株)」の「グループA」の銘柄で、場中取引の取引コストが0円となる。
ETFとは、上場投資信託(Exchange Traded Funds)のことです。投資信託との違いは上場か非上場かです。本来のETFは、低コストで小口から投資できる金融商品で、長期運用に向いているのですが、2021年6月における現状は投機的銘柄に商いが集中しています。値動きが荒く信用取引が可能なため、日経平均レバレッジ・インデックスのような投機的銘柄の取引が多くなっており、参加者の目的が大きく違ってきています。こうしたことはETFの持つ性質に寄与するところがあります。そこで今回は、ETF投資の本来のメリット・デメリットや投資信託、株式との違いを解説します。
暗号資産取引所GMOコインが2020年4月に行ったユーザーアンケートでは、1578名の回答者の約半数48%が資産運用額を50万円未満に留めていました。経験者でさえ暗号資産の投資予算を50万円に留めているのであれば、初心者はより少額からスタートした方が賢明かもしれません。まずはコツコツ積み立て投資を行い、資産運用額50万円を目指してみましょう。
楽天証券株式会社は、スマートフォンに特化したロボアドバイザーサービス「らくらく投資」の提供を6月20日から開始する。積立時の「楽天カード」クレジット決済、「楽天ポイント」が使える「ポイント投資(通常・積立)」や「つみたてNISA」「NISA」口座の利用が可能。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社が6月1日から8月31日まで「夏のボーナスキャンペーン」を実施している。期間中に20万円以上入金したウェルスナビのユーザーを対象に、入金額と積立設定の利用状況に応じて最大10万円をプレゼントする。
マネックス証券株式会社は全国の20~30代の有職者の男女を対象に「社会を応援する投資」についての意識調査を行い、5が31日に結果を公表した。調査は株式会社マクロミルに委託し4月 27日から4月30日まで同社モニターを対象に実施、878名から回答を得た。昨年5月にも同様のテーマで調査を行っており、結果には、コロナ禍の1年における意識や行動の変化が現れている。
投資信託協会が発表した2021年4月の投資信託の純資産総額は151.769兆円と、過去最高を更新しました。コロナショックを機に資産形成に対する意識が高まっていることや、NISAやiDeCoへの認識の高まりが要因です。
そこで今回は、投資信託の始め方が良くわからないという方や初心者の方向けに、投資信託購入までの手順や商品の選び方を解説します。
SMBC日興証券株式会社は6月1日、「はじめての投信つみたて キャッシュバックキャンペーン」を開始した。投信つみたてプランを新たに始めた顧客に、毎月の買付時の申込手数料(税込1.1%)を最大3年間分、全額キャッシュバックする。
マネックス・アセットマネジメント株式会社は6月1日、資産運用サービス「ON COMPASS」のリニューアル1周年を記念し、タレントのフォーリンラブ・バービーさん7名が過去の自分に手紙を送る特別企画「#ありがとう1年目のわたし」を公開した。