TAG 積立投資

投資信託

SBI証券とSBIアセットマネジメントが低コストインデックスファンド「SBI・Vシリーズ」を新設、新ファンド募集開始

株式会社SBI証券は、SBIアセットマネジメント株式会社と協同し、世界最大級の投信運用会社である米国バンガード社のETFを組み入れた低コストインデックスファンドを「SBI・Vシリーズ」としてシリーズ化した。併せて6月15日、新たに「SBI・V・全米株式インデックス・ファンド」および「SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド」の募集を開始する。

投資ニュース

LINE証券、IPO(新規上場株)サービス開始。情報を逃さずスムーズに取引

LINE証券株式会社は6月1日、スマホ投資サービス「LINE証券」で新たにIPO(新規上場株)サービスを開始した。IPOは未上場会社の株式を証券取引所(株式市場)に上場し、 投資家に株式を取得させること。2020年に上場した銘柄のうち、初値が公募価格を上回った銘柄は75%、公募価格から初値への騰落率(倍率)は平均2.3倍と高い水準で取引が開始されている。

クレジットカード

楽天証券 100万人達成記念で投信積立クレジット決済、ポイント2倍キャンペーンを実施。

楽天証券株式会社と楽天カード株式会社は4月8日、積立額の1%分(100円につき1ポイント)のポイント還元を受けながら投資信託の積立ができる「楽天カード」クレジット決済での投信積立設定口座数が100万口座を突破したと発表した。

Web3コラム

仮想通貨投資を始めるなら!まずは少額投資をおすすめする3つの理由【仮想通貨取引所の元トレーダーが解説】

2020年以降の世界的な金融緩和により、行き場のない機関投資家の資金がビットコインに流れてくるなど、仮想通貨(暗号資産)市場にとって良い環境が継続しています。2021年もDeFiの成長やNFTのブームによってイーサリアムの需要が高まり、相場は上昇継続を維持しています。今回はこれから仮想通貨投資行う方向けに、少額投資からスタートするというテーマで解説したいと思います。

投資信託

SBI証券、三井住友カードとクレカ決済による投信積立サービス開始でキャンペーン開始

株式会社SBI証券と三井住友カード株式会社は2月5日、三井住友カードが発行するクレジットカードで投資信託が買える「投信積立サービス」とSBI証券での取引状況に応じてSMBCグループの共通ポイント「Vポイント」が貯まる「Vポイントサービス」を6月30日に開始すると発表した。

FX

LINE証券、野村証券と初の連携サービス「LINEのiDeCo」の提供を開始

LINE証券株式会社は5月10日、スマホ投資サービス「LINE証券」で野村証券株式会社が運営する「iDeCo」(個人型確定拠出年金)に加入できる「LINEのiDeCo」の提供を開始した。両社の初の連携サービスで、加入手続きは全てオンラインで完結、運営管理手数料は誰でも条件なしで0円。

投資信託コラム

投資信託の複利効果とは?メリットと注意点、複利投資向きファンドも

投資信託は、分配金を再投資することで複利運用ができます。投資信託の分配金は、債券でいうクーポン、株式でいう配当金に相当します。この分配金を受け取らずに、同じ投資信託に再投資(複利運用)することで、資産が将来的に大きく増える可能性が高くなります。

今回は投資信託の複利効果やメリット・デメリットや注意点などについて解説します。

投資信託コラム

投資信託の仕組みは?投資のメリットや基準価額、分配金、手数料など

株式投資を始めたいものの、元本割れのリスクが怖いために踏み切れない方もいるのではないでしょうか。そういう方は、投資信託に投資を検討するのも一つの選択肢です。一部の証券会社では、最低100円から投資することができます。少額から始め、徐々に投資金額を増やしていきましょう。

今回は、投資信託の仕組み、投資のメリット・デメリットなどについてお伝えいたします。

投資信託コラム

楽天証券、「つみたてNISA+クレジット決済」のメリットと注意点

つみたてNISAは、毎月一定額の投資商品を購入して積み立てていく資産形成の制度です。買付した投資信託の運用益や売却益が非課税になるため、住宅購入資金や子どもの教育資金の確保など、長期的な資産形成に向いています。

各証券会社ではつみたてNISAを取り扱っていますが、中でも楽天証券はクレジット決済でつみたてNISAでの投資を行いながらポイントを貯められるメリットがあります。そこでこの記事では、楽天証券の「つみたてNISA+クレジット決済」のメリットと注意点について詳しく解説していきます。つみたてNISAを検討している方、ポイントを効率的に貯めたい方は参考にしてみてください。

投資信託

提携クレジットカード「マネックスカード」発行開始日は5月19日に決定

マネックス証券株式会社と新生銀行グループの株式会社アプラスの提携クレジットカード「マネックスカード」の発行開始日が5月19日に決定した。両社は今年1月27日付で金融ビジネスにおける協業の検討を目的とする業務提携で合意を発表しており、その一環としてカード利用に応じて、マネックス証券が提供するポイントプログラム「マネックスポイント」が貯まる提携クレジットカードの発行を準備していた。

投資信託

SMBC日興証券、つみたてNISAにターゲットイヤー型ファンドなど10本の投資信託を取扱開始

SMBC日興証券株式会社は4月26日から、「SMBC日興証券ダイレクトコース」の顧客がオンライントレード「日興イージートレード」で取引できる投資信託で、ターゲットイヤー型ファンドや低コストのファンドを中心とした10本を申込手数料無料(ノーロード)で取扱を開始した。ターゲットイヤー型ファンドは、あらかじめ目標とする年を決めて運用するファンド。

投資信託コラム

ETFに積立投資する方法は?メリット・デメリットや具体的なサービスも

投資信託の1つであるETFも積立投資ができるのをご存じでしょうか。投資信託と異なるのは、積み立てる方法が限られるということです。今回は、ETFに積立投資をする方法やサービスについて紹介します。また、ETFを積立投資するメリット・デメリットについても解説しますので、参考にしてください。

投資信託コラム

iDeCoにおすすめの金融機関は?手数料・取扱商品数・評判を徹底比較

老後のための資産運用の制度で、節税メリットも大きいiDeCoは、銀行・証券会社・保険会社など、さまざまな金融機関から加入することができます。そこで今回は、iDeCoに加入するのに適した金融機関について、手数料や取扱商品数、評判などを比較しながら紹介します。また、iDeCoの始め方や金融機関の変更方法も解説します。

FX

「LINE FX」サービス開始1周年記念キャンペーン。新規口座開設+取引でキャッシュバック、スプレッド縮小キャンペーンも同時開催

LINE証券株式会社は外国為替証拠金取引サービス「LINE FX」のサービス開始1周年を記念し、期間限定で「新規口座開設と取引で最大計5万5000円相当オトクなスペシャルキャンペーン」と「米ドル/円でのスプレッド縮小キャンペーン」を開催している。

ロボアドバイザーニュース

ウェルスナビ、経団連に入会。「Society5.0」の実現に貢献

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は4月15日、一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)に入会したと発表した。同社は「経団連入会に伴い、経団連が提案する『Society5.0』の実現に向け、ウェルスナビ事業を通じて貢献していく。