SBI証券、預かり資産20兆円突破を記念しキャンペーン実施。5人に最大50万円の商品・サービスをプレゼント
株式会社SBI証券は、預かり資産残高が今年6月末時点で20兆円を突破したことを記念して8月6日から8月31日まで「預かり資産20兆円突破!みなさまに大感謝キャンペーン」を実施する。期間中にクイズにすべて正解し、抽選で選ばれた100名の中から「自己投資」のテーマに沿って、同社スタッフの審査で選ばれた5名に、一人あたり50万円(税込55万円)以内で、好きな商品・サービスをプレゼント。
株式会社SBI証券は、預かり資産残高が今年6月末時点で20兆円を突破したことを記念して8月6日から8月31日まで「預かり資産20兆円突破!みなさまに大感謝キャンペーン」を実施する。期間中にクイズにすべて正解し、抽選で選ばれた100名の中から「自己投資」のテーマに沿って、同社スタッフの審査で選ばれた5名に、一人あたり50万円(税込55万円)以内で、好きな商品・サービスをプレゼント。
ビットコインが下落し続けるのか、強気相場を再開させるかは誰にも分かりません。こういう状況では、時間分散でビットコインを買っていく「つみたて投資」を検討してみましょう。仮想通貨(暗号資産)取引所コインチェックの自動積立サービス「Coincheckつみたて」の特徴や、設定方法について詳しく解説していきます。
松井証券は、日本におけるオンライン証券の先駆けとして長い歴史を持つ証券会社です。国内初の本格的インターネット証券取引サービス「ネットストック」の提供を開始した実績を持つなど、オンライン証券業界を牽引してきた松井証券では、新規口座開設者や既存ユーザー向けの各種キャンペーンにも力を入れています。
この記事では、松井証券が現在実施しているキャンペーンをご紹介します。松井証券のキャンペーンに参加を検討している方や、松井証券の口座開設に興味がある方は参考にしてみてください。
将来や老後のために資産運用をしたいけれど、投資について良く知らないためにためらっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?本記事ではこれから投資を始めたいという方に向けて、初心者向けの投資方法を5つ紹介します。投資を始める場合に知っておきたいポイントもあわせて紹介しますので、参考にしてください。
株式会社 SBI 証券は8月2日から10月29日まで「LINE でかんたんお友だち紹介キャンペーン!」を実施する。紹介者が友人などに同社のサービスを紹介、新規に口座開設を完了した場合、口座開設1件あたり5000円相当のギフトポイントをプレゼントする。プレゼント額は最大10人分、5万円で、ポイントは「giftee Box」内でのみ使用できる。
CS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングの専門機関である株式会社J.D. パワー ジャパンは7月29日、「2021年個人資産運用顧客満足度調査」の結果を発表した。日本でもスマホ証券の利用者が徐々に広がり、今後も成長が見込まれることから、「ネット系金融機関」の3つ目の部門とした。
マネックスグループ株式会社の100%子会社のマネックス・アセットマネジメント(マネックスAM)株式会社の投資一任運用サービス「ON COMPASS+(オンコンパスプラス)」の預かり資産残高が7月26日時点で100億円を突破した。
SBI証券で2021年8月中に実施されているキャンペーンは全部で9つです。SBI証券のキャンペーンを利用すると、現金やTポイントを貰えたり、金利優遇を受けられたりするので、初心者の方でも手軽に投資を始めやすい環境が整っています。
ただし、キャンペーンには期間限定のタイプもあるので、実施期間や参加条件についてしっかりと確認しておくことが大切です。
この記事では、SBI証券が実施しているキャンペーン情報について詳しく解説していきます。具体的な特典内容や、対象となる条件について詳しく知りたい方は、ご参考ください。
暗号資産アプリでできる事には、日本円の入出金操作や暗号資産の送信、取引所サービスの管理など多岐に渡ります。アプリ上で口座開設も可能なので、誰でもスマホひとつで手軽に暗号資産投資を始められる様になっています。この記事では、Coincheckアプリの使い勝手についてご紹介したいと思います。
株式会社SBI証券は7月30日から、簡単な質問に答えることで初心者も手軽に資産運用を始められる「おてがる投資 powered by PORTSTAR」の提供を開始する。三菱UFJ国際投信株式会社が提供するロボアドバイザー機能「PORTSTAR(ポートスター)」を活用し、5つの質問に答えるだけで顧客のリスク許容度を診断、最適な投資プラン(資産配分)を実現するバランスファンド1本を提案するというサービス。
100年以上の歴史を持つ老舗の証券会社、松井証券でもつみたてNISAの口座を開設することができます。しかし、「松井証券でつみたてNISAの口座開設をするメリット・注意点は?」といった声もあるでしょう。そこで、この記事では、松井証券でつみたてNISAの口座開設をする際の特徴・メリット・デメリットをまとめました。
仮想通貨(暗号資産)取引所コインチェックは、投資初心者でも直感的にわかりやすいと定評があり、多くのユーザーが仮想通貨取引のはじめの口座として利用している様です。ここではスマホを使って、コインチェックでビットコインを購入する方法についてご説明します。
つみたてNISAの非課税期間は20年と長く、毎月コツコツとお金を投資に回しながら、将来必要な資金を無理なく作ることのできる方法です。しかし、つみたてNISAに対応した金融商品の種類や取扱本数は各証券会社によって異なるため、それぞれの特徴をしっかりと押さえて選ぶことが大切です。
この記事では、つみたてNISAの特徴、つみたてNISAに対応している証券会社について詳しく解説していきます。つみたてNISAをこれから始めようと考えている方は、参考にしてみてください。
インターネットでの株式売買経験者が取引したことがある証券会社はSBI証券、楽天証券、次いで野村證券、マネックス証券が拮抗している。順位は前回から変動はなかったが、株式売買を見ると、直近の1年で投資資金は減少傾向にある。
積立投資は誰にでも簡単に始めることができ、長期間運用することで安定的に利益を狙う投資法です。投資対象は金や株式など様々ですが、今回は仮想通貨(暗号資産)の積立投資について解説します。
株式会社SBI証券は7月14日、今年6月末時点で預り資産残高が20兆円を突破したと公表した。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は7月13日時点で預かり資産5000億円を突破した。2016年7月の正式リリースから約5年での達成で、今年5月28日時点で預かり資産4500億円を突破、およそ1ヶ月半でさらに500億円を上積みした。
SMBC日興証券株式会社は6月1日、「はじめての投信つみたて キャッシュバックキャンペーン」を開始した。投信つみたてプランを新たに始めた顧客に、毎月の買付時の申込手数料(税込1.1%)を最大3年間分、全額キャッシュバックする。
プロが代わりに運用してくれる投資信託は、資産運用の初心者でも始めやすい金融商品です。中でも国内5大証券のひとつに挙げられるSMBC日興証券の投資信託は、取扱商品が豊富で、投資目的にあったファンドを選びやすいほか、店舗でも直接相談できるなど対面サービスが充実しているのも大きな強みです。
この記事では、SMBC日興証券の特徴やSMBC日興証券で投資信託を取引するメリット・デメリット、評判、始め方を詳しく解説します。投資信託の購入を検討している方、投資信託を購入する証券会社をどこにするかで迷っている方は、参考にしてみてください。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は7月13日、資産運用アルゴリズムの開示資料であるホワイトペーパー「ウェルスナビの資産運用アルゴリズム」を改訂した。