TAG 積立投資

投資信託

SMBC日興証券、「ひふみシリーズ」で3本の投資信託を申込手数料無料で取り扱い開始

SMBC日興証券株式会社は、10月22日からひふみ投信の積立投資「まるごとひふみ」3本の取り扱いを申込手数料無料(ノーロード)で開始した。「ダイレクトコース」の顧客はオンライントレード「日興イージートレード」で取り引きできるほか、「総合コース」の顧客も日興イージートレードから「投信つみたてプラン」で買い付けが可能。

投資信託

LINE証券、テンバガー・ハンターなど投資信託2銘柄を追加。32銘柄に

LINE証券株式会社は10月25日、スマホ投資サービス「LINE証券」で、高いパフォーマンスが期待される投資信託「フィデリティ・世界割安成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)」(テンバガー・ハンター)と「野村グローバルAI関連株式ファンドBコース(為替ヘッジなし)」の2銘柄を追加した。LINE証券の投資信託の銘柄数は32銘柄となった。

暗号資産取引所の使い方

Coincheck(コインチェック)のサービスと、仮想通貨取引ツールの使い方について解説

仮想通貨(暗号資産)取引所Coincheckは、取り扱い仮想通貨数が国内ナンバーワンで、長期投資に役立つレンディング(貸仮想通貨)やステーキングサービスを始め、ビットコイン還元のついた電気・ガスの支払いサービスなど、仮想通貨取引のみならず幅広く事業展開をしています。今回はCoincheck(コインチェック)の提供サービスと取引ツールの使い方について解説します。

投資信託コラム

新NISAは現行からどう変わる?注意点やつみたてNISAとの違い・比較も

2014年から始まったNISAは、少額ながらも非課税の優遇措置が受けられる制度として、投資に初めて挑戦する投資家から人気を集めてきました。内容をマイナーチェンジしながら、つみたてNISAやジュニアNISAなどの派生制度が誕生しつつ現在に至ります。

シンプルな制度の一般NISAは、2024年に内容を一新して、新NISAとして新たな非課税制度として生まれ変わります。この記事では、新NISAの変更点や、つみたてNISAとの違いや使い分けなどNISAに関する内容を網羅的に解説します。

Fintech

ソニー銀行とマネックスAM、投資一任運用サービス「ON COMPASS+」提供開始

ソニー銀行株式会社とマネックス・アセットマネジメント(マネックスAM)株式会社は10月15日、ゴールベースアプローチを採用した投資一任運用サービス「ON COMPASS+(オンコンパスプラス)」の提供を開始した。顧客の資産形成・資産運用ニーズの高まりに向けて、ライフプランニングに基づいた金融コンサルティングで対応する。

投資信託コラム

投資信託の積立投資に使える個人年金制度「iDeCo」の概要と利用方法

投資信託は中長期的な資産形成に向いた金融商品です。単発での買付も良いのですが、長期にわたって積立投資を行うことでリスクを軽減しながら着実に資産形成をしていくこともできます。

投資信託の積立投資を行うにあたって利用を検討したいのが「iDeCo」です。私的年金制度のため60歳まで資産を引き出すことはできませんが、様々な税制優遇があるため、老後資金の形成のために積立投資をする場合は重宝します。

今回はiDeCoの概要やメリット、デメリット、利用方法などを解説します。

投資信託コラム

初心者におすすめの資産運用は?特長やリスクなどプロ目線で徹底解説

資産を運用する方法として、株式投資、投資信託、ETF、債券、不動産投資信託(REIT)、金、アンティークコイン、不動産などがあります。資産運用初心者の方は、リスクを考慮して、つみたてNISA口座を開設し資産運用を始めるなどすると良いでしょう。そのためには、まずNISAの制度を理解しましょう。上場企業にお勤めの方は、従業員持株会制度を利用することも一つの手段です。

今回は、投資初心者にも実践しやすい資産運用3選(投資信託、株式、従業員持株会制度)の特徴やリスクについて解説します。

ロボアドバイザーコラム

ロボアドバイザー、2021年10月実施中のキャンペーン(プログラム)は?

資産運用プランの提案や自動運用をしてくれる「ロボアドバイザー」の普及が進んでいます。ロボアドバイザーは、投資家目線で銘柄選びやリスク調整を行ってくれるので、投資初心者や投資経験者でも手軽に、無理のない金額から資産運用を実践できるのが特徴です。

この記事では、ロボアドバイザーを検討している方向けに、各サービスのキャンペーン情報について詳しく解説するので、ご参考ください。

投資信託コラム

投資信託の買い方・売り方は?金融機関選びから注文方法まで流れを網羅

初心者でも手軽に始められる投資と言えば、投資信託もその1つです。しかし投資信託を取り扱う金融機関やファンドの数は多く、どこで・何を・どのように買付をするべきか迷う人も多いでしょう。

この記事ではこれから投資信託を始めてみたい方のために、投資信託の具体的な買い方・売り方を解説します。金融機関選びなどのコツについても解説するので、参考にしてください。

投資信託コラム

不況にも強い資産運用の方法は?具体的な投資対象や投資割合の決め方

2020年2月から4月は新型コロナウィルスの影響で、大きな経済変動が起きました。運用で損失を被った人も少なくなかったと考えられます。急激な変動により資産が減ることは、投資家のマインドに負の影響を及ぼします。

この記事では不況時にも強い資産運用の方法や投資割合について解説します。

株式投資コラム

PayPay(ペイペイ)証券、2021年10月のキャンペーン情報まとめ

PayPay(ペイペイ)証券は、1,000円から株や投資信託などが購入できるスマホ専用の証券会社です。株の注文や売却などの操作を手軽に行えるのが特徴で、2021年10月は投資デビューする方向けにキャッシュバックキャンペーンを実施しているため、注目している投資初心者の方もいるのではないでしょうか。

この記事では、PayPay証券を検討している方向けに最新のキャンペーン情報について詳しくご紹介します。エントリー方法や注意点なども併せて解説するので、参考にしてみてください。

投資信託コラム

松井証券、2021年10月のキャンペーン情報まとめ

松井証券は、個人向けのオンライン証券サービスを幅広く手掛けるネット証券大手です。松井証券では、2021年10月中も新規口座開設者や投資信託保有者、FXサービス利用者などを対象としたキャンペーンを展開しており、初心者の方でも投資を始めやすい環境となっています。

この記事では、松井証券のキャンペーンに興味がある方や、松井証券での新規口座開設を検討している方向けに、松井証券で実施されているキャンペーンを詳しくご紹介するので、参考にしてみてください。

Web3コラム

DeCurret(ディーカレット)とBITPoint(ビットポイント)の特徴を徹底比較【仮想通貨取引所】

近年、日本国内の仮想通貨(暗号資産)交換業者が充実してきており、上場企業が出資している注目の企業も参入してきています。アプリの使用感や提供しているサービスについて多種多様になってきており、複数の企業で口座を開いておいて目的に合わせて使い分けている人も少なくありません。ここでは、DeCurret(ディーカレット)とBITPoint(ビットポイント)について機能や手数料、取引通貨などサービス内容を比較することで、どのようなことができるのか分析していきたいと思います。

投資信託

株式売買経験者はインターネット利用が9割、投資資金も増加傾向。マイボイスコム調査

インターネット調査のマイボイスコム株式会社は9月21日、「ネット証券の利用」に関するインターネット調査結果を発表した。株式売買の経験者は「現在もしている」「現在はしていないが 以前はしていた」を合わせて4割。現在もしている人は28.6%で、このうちインターネットで株式売買をしている人は25.3%と、現在も売買している人の9割弱に上る。

投資信託

米国株式インデックス投資ならどれ?PayPayアセットマネジメントがNASDAQ100、ダウ平均、S&P500の比較ページを公開

PayPayアセットマネジメント株式会社は9月21日、米国株式投資の主要3指標であるNASDAQ100、ダウ平均、S&P500についての特集ページを公開した。3指標を「概要」「成長性」「積立シミュレーション」の面から比較、分かりやすくまとめた。

投資信託コラム

楽天証券、つみたてNISAの評判は?メリット・デメリットを他社と比較

資産形成に有効活用できるつみたてNISAですが、運用をスタートするときの証券会社選びに迷う方もおられるのではないでしょうか。どの証券会社でもつみたてNISA自体の制度は変わらないので、使いやすさやサービスの充実度で選びたいところです。

この記事では、数ある証券会社の中から楽天証券が取り扱うつみたてNISAとサービス内容について解説しています。また、記事の前半部分ではつみたてNISAの特徴についても解説しています。楽天証券でのつみたてNISA運用が気になる方はご確認ください。

投資信託コラム

つみたてNISAで失敗しないための5つのポイントは?iDeCoとの併用方法も

つみたてNISAの運用について、具体的に気をつけるポイントが知りたいと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。長期運用に適しているとされ、iDeCoとともに人気が高まっているつみたてNISAですが、資産運用の上で気をつけるべき重要なポイントが5点あります。

長期運用は、必ずしも資産運用の成功が約束されていない点に注意が必要です。この記事では、つみたてNISAの運用で失敗しないためのチェックポイントを5つ紹介し、後半では、運用上気をつけるポイントやiDeCoとの併用についても解説しています。つみたてNISAでの運用をお考えの方はご確認ください。

投資信託コラム

確定拠出年金はどう運用すべき?投資初心者におすすめの方法をプロが解説

確定拠出年金には企業型(企業型DC)と個人型(iDeCo)の2種類があります。企業型は所属している企業が掛金を毎月積み立て、個人型は加入者が毎月の掛け金を決めて積み立てる年金制度です。

いずれも、金融機関が用意した金融商品の中から銘柄や積立金額を自身で選び運用します。年金額は運用成績次第で、受け取る年金額は確定していません。そのため、選ぶ金融商品によって満期時の受け取り額が大きく異なります。

今回は、確定拠出年金の銘柄選びにおける注意点や運用方法について解説します。