TAG 現物取引

投資ニュース

GMOクリック証券、株式取引の手数料引き下げ実施。現物取引・信用取引の手数料0円の範囲も拡大

GMOクリック証券株式会社は7月5日の約定分から株式の現物取引および信用取引にかかる手数料を引き下げた。対象は現物取引手数料の1約定ごとプラン、1日定額プラン、信用取引手数料の1日定額プラン。信用取引手数料の改定対象は「通常プラン」。現物取引、信用取引の手数料とも「ネット証券6社で最安値水準」(同社)としている。

投資ニュース

マネックス証券、7月5日から単元未満株取引の買付手数料を無料に

マネックス証券株式会社は7月5日約定分から国内株式における単元未満株取引の買付手数料を無料化する。ほとんどの国内株式を1株から取引できるサービス「ワン株」の買付手数料を、現行の約定金額の0.5%(税込0.55%)、最低手数料48円(同52円))が無料になる。

株式投資コラム

岡三オンラインの株式手数料は安い?他ネット証券と徹底比較

岡三オンラインは、高機能な取引ツールを利用しながら株式投資を行えるネット専業の証券会社です。定額制プランを利用することで1日の約定金額100万円までの取引を手数料無料で行えますが、1約定ごとのプランでは取引金額に応じて手数料が異なるため、他の主要ネット証券と比べて安いかどうかに注目している方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事では、岡三オンラインを検討している方向けに、株式手数料について他ネット証券と徹底比較します。また、岡三オンラインの特徴や利用する際の注意点なども併せてご紹介するので、参考にしてみてください。

株式投資コラム

野村證券の手数料は安い?他大手証券・ネット証券と比較

野村證券は、現物取引や信用取引、投資信託、FXなど様々な金融商品を取り扱っている国内大手の証券会社です。ネット証券とは異なり、資産運用に関する充実した対面サービスを受けられるほか、店頭証券であっても手数料を安く済ませたい方のために、オンライン専用支店も用意されています。

この記事では、野村證券の取引手数料を他の大手証券やネット証券と比較しながら解説していきます。野村證券の株式取引の手数料について詳しく知りたい方は、参考にしてみてください。

投資ニュース

松井証券、25歳以下を対象に株式取引手数料(現物・信用)を5月6日から無料に

松井証券株式会社は5月6日から、25歳以下の顧客を対象に株式取引(現物取引・信用取引)にかかる「ボックスレート」手数料を無料にする。25歳以下を無料化することで「これから就職、転職、結婚、出産、子育てといった人生における大きなライフイベントを迎える若年層の資産形成を応援する」(同社)としている。

Web3コラム

DMM Bitcoinの評判は?メリット・デメリット・注意点を徹底解説

DMM BitcoinはDMMグループの子会社として設立されています。DMMグループは未上場の企業でありがら売上高はグループ全体で2,000億円を超えるほどの大企業です。グループでは電子書籍から、FX事業まで幅広いジャンルで事業展開しており、その中に仮想通貨事業を展開するDMM Bitcoinがあります。

株式投資コラム

GMOクリック証券、株取引の評判は?手数料やキャンペーン情報も

株取引を始めたいけれど、どの証券会社を選べばいいのかわからない、という方は多いのではないでしょうか。株取引を行える証券会社はたくさんありますが、GMOクリック証券もそんな証券会社の1つです。今回は、GMOクリック証券の株取引の評判について紹介しますので、証券会社選びの参考にしてください。

投資信託コラム

ブル型・ベア型のETF・投資信託のメリット・デメリットは?注意点も

景気の下降局面に強い投資信託やETF(上場投資信託)選びが注目されています。なかでも信用取引のようなレバレッジ取引で高いリターンを狙える「ブル型」や、相場の下落時でも利益を狙える「ベア型」のファンドが話題となっています。この記事では、ブル型・ベア型のファンドの特徴やメリット・デメリット、利用上の注意点をご紹介します。

投資ニュース

マネックス証券が国内株式取引手数料引き下げ。一日定額手数料と取引毎手数料(信用取引)が低コストに

マネックス証券株式会社は、11月2日の約定分から一日定額手数料(現物取引・信用取引の合算)と取引毎手数料(信用取引)を引き下げる。一日定額手数料では、日計り取引の片道分の手数料相当額を「マネックスポイント」で翌日に変換することで片道分の取引は実質無料とする。

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オーケーコイン・ジャパン、8月20日より暗号資産現物取引サービスの提供を開始

オーケーコイン・ジャパン株式会社は8月11日、8月20日より暗号資産交換業者として暗号資産現物取引サービスの提供を開始することを発表した。 同社は暗号資産現物取引のサービス開始に先立ち、3月30日より個人利用者からの口座…

投資ニュース

LINE証券、信用取引の取扱開始。1株単位/現物取引/信用取引から選択可能に

LINE証券株式会社は5月21日、スマホ投資サービス「LINE証券」で信用取引の取扱いを開始した。今月10日にスタートした取引所取引における現物取引に続くサービス拡充で、返済期限などが証券取引所の規制により一律に決められた「制度信用取引」を採用している。

取引所

TDアメリトレードが支援するErisX、米初となる仮想通貨イーサリアムの先物を上場

シカゴを拠点とする仮想通貨取引所ErisXは、米国の規制下では初めてとなるイーサリアム先物の取引を5月11日にスタートした。1か月および四半期毎に期日を迎えるErisXのイーサリアム先物は、決済日に現物の引き渡しが行われる。

投資ニュース

LINE証券、5月10日から株式の現物取引開始。東証上場の約3700銘柄に対応

LINE証券株式会社は、スマホ投資サービス「LINE証券」で5月10日から取引所取引(現物取引)をスタートする。取引所取引は、取引所を通じて株の売買を行う株取引の基本となる取引。同社でこれまで用意していた315銘柄だけでなく、東京証券取引所に上場している約3700銘柄に対応する。

Web3コラム

DeCurret(ディーカレット)の5つの特徴をご紹介!初心者からトレーダーまで幅広く使える「デジタル通貨のメインバンク」

DeCurretは2019年4月に仮想通貨の現物取引をスタートし、同年8月にレバレッジ取引をスタート(※レバレッジ取引は2020年10月24日をもって提供を終了)した比較的新しい暗号資産(仮想通貨)取引所です。資本金は55.62億円と国内仮想通貨交換業者でも大きく、「デジタル通貨のメインバンク」を目指しており、デジタル通貨活用を促進する独創的な商品開発に取り組んでいます。