DeCurret(ディーカレット)の5つの特徴をご紹介!初心者からトレーダーまで幅広く使える「デジタル通貨のメインバンク」

DeCurretは2019年4月に仮想通貨の現物取引をスタートし、同年8月にレバレッジ取引をスタートした比較的新しい仮想通貨取引所です。資本金86.28億円は国内仮想通貨交換業者では最大であり、「デジタル通貨のメインバンク」を目指しており、デジタル通貨活用を促進する独創的な商品開発に取り組んでいます。

もちろん、基盤となる仮想通貨取引サービスも利用者にとって使いやすく、安心できるセキュリティ体制も整っています。ここではDeCurretのサービスや機能、特徴について詳しく解説します。

目次

  1. デジタル通貨のメインバンクを目指す「DeCurret」の5つの特徴
    1-1. 現物取引は9ペア、指値注文もできる販売所
    1-2. 「両建て」ができるレバレッジ取引
    1-3. 仮想通貨で電子マネーチャージなど独創的な商品
    1-4. スプレッド実績やマーケットレポートなどの情報力
    1-5. ユーザーフレンドリーなサポート体制、セキュリティ対策
  2. DeCurretの仮想通貨取引サービス一覧
  3. まとめ

①デジタル通貨のメインバンクを目指す「DeCurret」の5つの特徴

仮想通貨取引所・販売所のDeCurret(ディーカレット)
「DeCurret(ディーカレット)」は、オンラインブローカー(FX/証券/銀行)向けFXプラットフォームを提供する株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)と各業界の代表的な企業との合弁会社である株式会社ディーカレットが運営する仮想通貨取引所です。

DeCurretには、伊藤忠商事株式会社や東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)などの大手企業、株式会社三井住友銀行や株式会社三菱UFJ銀行などのメガバンクも出資しており、外部企業と連携してデジタル通貨の価値移転・交換サービスを構築しています。

1-1. 現物取引は9ペア、指値注文もできる販売所

DeCurretは「販売所」で現物取引と最大4倍のレバレッジ取引を提供しています。取り扱い通貨は人気の5種類(ビットコイン、イーサリアム、XRP、ビットコインキャッシュ、ライトコイン)です。また現物取引では日本円だけでなくビットコインで各通貨を購入することもできます。

DeCurretでは販売所でありながら、「指値」、「逆指値」といった条件注文も利用できるので、利益・損失確定を事前に設定できます。現物取引の最低注文数量は0.0001 BTC(約100円;3月時点)と少額から投資を始める方にも適しています。また販売所で提示される購入レートと売却レートとの差である「スプレッド」は常に表示されているため、利用者が割高な手数料に気づかずに取引してしまうことも防げます。

Decurret Spread 2

1-2. 「両建て」ができるレバレッジ取引

DeCurretはレバレッジ取引専用のスマホアプリを提供しており、最大9種のテクニカル指標を同時表示でき、チャート画面からワンタップでトレード画面へ高速切り替えができるなど、レバレッジ取引のストレスを軽減するための工夫が施されています。

レバレッジ取引は5種類の条件注文に対応しており、ワンタップで新規・決済・ドテン注文が可能な「スピード注文」をはじめ、成行注文、指値注文、逆指値注、OCO注文が利用できます。DeCurretでは買い注文と売り注文を同時に保持する「両建て」が備わっており、中期的に買いポジションを取りながら短期的に売りポジションを取るような戦略も可能なため、トレードのチャンスが広がる利点があります。

1-3. 仮想通貨で電子マネーチャージなど独創的な商品

DeCurretは独自の商品開発を強めていますが、代表的なサービスの一つに仮想通貨の電子マネーへのチャージ機能があります。DeCurretで保有している5種類の仮想通貨を「au WALLETプリペイドカード」「楽天Edy」「nanaco」の電子マネーにチャージすることができます。最低金額は1,000円から、3,000円以上のチャージ手数料は無料です。10円単位でのチャージ申請が可能で、毎月の申請上限は10万円です。

1-4. スプレッド実績やマーケットレポートなどの情報力

DeCurretは取引における透明性を保つため、レバレッジ取引における前月のスプレッド実績を公開しています。スプレッドは相場状況の急変、その他外部要因によって変動します。こうした価格差については、ユーザーにとって有利な場合もあれば、不利な場合もあります。

Decurret spread
【引用元】:DeCurret 2020年1月度ビットコイン(BTC)スプレッド実績

DeCurretはまた、Weeklyマーケットレポートを配信しています。国際情勢や株式・商品市場との相関性を考慮しながらビットコイン市況を分析しており、今後1週間、3か月の予想レンジを提示しています。価格に影響しそうな政治、経済的な要因もチェックできるのでお勧めです。アルトコインやマイニングなどのファンダメンタルズや確定申告などを取り上げる特別コラムも読み応えがあります。

1-5. ユーザーフレンドリーなサポート体制、セキュリティ対策

DeCurrentは初心者でも安心してサービスを利用できる体制を整えており、メールとチャットのカスタマーサポートは土日祝日も対応しています。アカウント開設をスマホで簡単に行う「eKYC(本人確認)」を導入しているため、DeCurretの登録審査は2日、3日ほどで完了します。

デジタル通貨を安全に保管する暗号鍵の管理方法についてIIJのノウハウが活かされており、既存の金融機関と同等のサイバーセキュリティ対策を実施しています。瞬時に大量の通貨取引を行える処理システム、仮想通貨の送受金を安全にするための機能、複数のデジタル通貨を組み合わせて送る機能など、ユーザーの安心を最大限確保する仕組みで運用されています。

②DeCurretの仮想通貨取引サービス一覧

現物取引 レバレッジ取引
取引ペア ・BTC/JPY
・ETH/JPY ETH/BTC
・XRP/JPY XRP/BTC
・BCH/JPY BCH/BTC
・LTC/JPY LTC/BTC
・BTC/JPY
・ETH/JPY
・XRP/JPY
・BCH/JPY
・LTC/JPY
一回あたりの注文数量 0.0001 BTC 0.001BTC
注文タイプ シンプル、成行、指値、逆指値 スピード、 成行、 指値、 逆指値、 OCO

③まとめ

DeCurretの販売所は、様々な注文タイプに対応しており取引ペアも多く、スプレッドは開示されているなど、ユーザーのニーズに合致したサービスとなっています。透明な運営体制は、金融機関にとって信頼を集める重要な要素です。DeCurretでは0.001BTC(約1,000円)から現物の仮想通貨を購入できるので、お試しで少額から利用してみるのも良いでしょう。

また、DeCurretにはレバレッジ取引があるため相場の下落時は売りからのエントリーも可能です。2019年12月には、レバレッジ取引で1日あたりの新規注文数量の上限を引き上げており(変更前:200BTC、変更後:2,000BTC)、資金力を抱えるベテラントレーダーなど本格的な投資家も利用しやすくなっています。大金を預けるに当たって、FXプラットフォームを提供するインターネットイニシアティブ(IIJ)のセキュリティサポートも安心材料の一つです。

DeCurretは2019年にスタートしたばかりなので、お得なキャンペーンを随時開催しています。口座開設はスマホからでも簡単に、無料でできるので是非検討してみてください。

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立花 佑

立花 佑

自身も仮想通貨を保有しているWebライターです。HEDGE GUIDEでは、仮想通貨やブロックチェーン関連の記事を担当。私自身も仮想通貨について勉強しながら記事を書いています。正しい情報を分かりやすく読者の皆様に伝えることを心がけています。