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ソーシャルレンディングコラム

クラウドファンディング投資の5つのリスクとは?対策や注意点も

クラウドファンディング投資は、少額から参加できる上、10%以上の高利回りを狙える案件なども豊富なため、人気の投資ジャンルとなっています。そこでこの記事では、クラウドファンディング投資を検討している方のために、クラウドファンディング投資の特徴やリスク・注意点、その対策方法を詳しく解説するので、ご参考ください。

投資ニュース

オンライン紛争解決サービス「テウチ」、FUNDINNOで資金調達へ

オンラインの紛争解決サービス「Teuchi(テウチ)」を提供するミドルマン株式会社は株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で募集による投資申込みを受け付ける。募集期間は2020年2月19日~2月21日、目標達成額は上限とする募集額800万円、上限応募額2千万円。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

三菱重工、GPIFが採用した4つのESG投資指数の全構成銘柄に2年連続で選定

三菱重工業は2月7日、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が日本企業へのESG投資にあたり採用している4つの指数全ての構成銘柄に選定されたと発表した。2019年に引き続き2年連続の選定。環境問題・社会課題への対応および企業統治の強化といったESG領域における同社グループの取り組みが評価された。

投資ニュース

生活習慣病支援アプリ「みんチャレ」、FUNDINNOで9日資金募集開始

“習慣化アプリ”「みんチャレ」の開発、運営を手がけるエーテンラボ株式会社は株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で2月9日、募集による投資申込みの受付を開始する。同アプリは同じような悩みを持つ患者同士が励まし合い、切磋琢磨することができる。

投資ニュース

顕微観察技術のイノベーション「IDDK」がファンディーノで資金調達

顕微観察装置の開発・製造を手掛ける株式会社IDDKが株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で資金調達を行う。1株5万円で、1口10万円~で目標募集額1千万円、上限応募額2500万円。投資申込み受付は2月5日午後7時半から2月7日まで。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ユニ・チャーム、GPIFが採用したESG指数全ての構成銘柄に選定

衛生用品大手のユニ・チャーム株式会社は1月28日、GPIF(年金積立管理運用独立行政法人)が選定した、日本株の4つのESG指数「FTSE Blossom Japan Index」「MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数」「S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数シリーズ」「MSCI日本株女性活躍指数(WIN)」全ての構成銘柄に選定されたと発表した。

投資ニュース

SBI証券、外国株式取引口座数200万口座達成でキャンペーン&サービス拡充

株式会社SBI証券は1月24日、取扱い米国株式を1000銘柄追加し、取り引き可能な銘柄数が3300銘柄超(ETF・ADRを含む)となったと発表した。また、外国株式取引口座数200万口座達成を記念して、2月7日から総額200万円相当の豪華プレゼントが当たるキャンペーンを実施するほか、国内初のIPO情報サービスである「IPOスピードキャッチ!(米国・中国)」の提供を予定している。

投資信託

年収が高い人ほど資産運用中、人気は株式・投信。じぶん銀行調査

今年始めたい資産運用は「株式」「定期預金」「NISA」–インターネット銀行の株式会社じぶん銀行は1月15日、全国のビジネスパーソン男女500名を対象に実施した「資産運用」に関するアンケートの調査結果を発表した。回答者の37.6%が資産運用を行っており、「株式」「投資信託」が人気だった。

ブロックチェーン

ブロックチェーンベンチャーのグッドラックスリー社、株式投資型CFで2度目の募集。19日開始

ブロックチェーン技術を活用したアプリ開発やゲーム開発を行う株式会社グッドラックスリーは株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で1月19日から投資申込みの受付を開始する。募集期間は1月21日、目標募集額2千万円、上限応募額8990万円。申し込みは1口10万円、1人 5口まで。

投資ニュース

株式投資型クラウンドファンディング「ユニコーン」第2号案件、抗酸化技術のオリーブ技研

株式会社ユニコーンが運営する株式投資型クラウドファンディング「ユニコーン」で1月6日、第2号案件の概要が公開された。資金調達するのは大阪市の化学系ベンチャー株式会社オリーブ技研で、1株2万5千円、目標募集額5千万 円、上限募集額/株数 5750万円で最低申し込みは4 株、上限申し込みは20 株。

ロボアドバイザーコラム

どれから始めればいい?投資の種類、メリット・リスクを徹底解説

投資サービスやアプリの普及で少額から可能な株式投資や資産運用の関心が高まっています。投資は利回りも大事ですが、デメリットやリスクを含めた個人の資産状況や投資目的にマッチしたサービスを判断することも大切です。この記事では、投資初心者の方のために投資の種類やメリット・リスク、注目のサービスについてわかりやすく解説します。

ソーシャルレンディングコラム

クラウドクレジット主催「アクティブ投資ナイト」参加レポート

海外案件を専門に取り扱うソーシャルレンディングサイト「クラウドクレジット」。そのクラウドクレジットが、2019年11月29日(金)に東京・茅場町で新たな資産運用の形を提唱するイベント「アクティブ投資ナイト」を開催しました。そのイベントのレポートをお伝えするとともに、クラウドクレジットが目指す投資の形を探ってみましょう。

投資ニュース

宇宙葬を30万円から、葬儀ベンチャーがFUNDINNOで資金を募集

新たな葬儀形式として注目される宇宙葬プランの構築を進めるベンチャー企業が、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で資金調達を行う。目標募集額800万円、上限応募額1600万円。応募受付期間は2019年12月22日午前10時~2019年12月24日まで。

投資ニュース

SBIキャピタルベース、株式投資型クラウドファンディング「GEMSEE」開始

SBIホールディングス株式会社の子会社でインターネットを利用した資金調達支援・M&Aプラットフォームの構築・運営を行うSBICapitalBase(SBIキャピタルベース)株式会社は、12月16日から株式投資型クラウドファンディングサービスの投資家登録受付を開始した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

機関投資家「今後5年内に世界金融危機発生」「ESGはアルファにつながる」ナティクシスIM調査

資産運用のナティクシス・インベストメント・マネージャーズは12月5日、アジア、欧州、北米、中南米、中東の500の機関投資家(企業・公的年金基金、財団・基金、保険会社、政府系ファンドを含む)を対象に行った最新の調査結果を発表した。