「介護×IoTで介護の世界を変える」ユニコーン第3号案件は自立支援介護サービス企業

株式会社ユニコーンは3月9日、株式投資型クラウンドファンディング「Unicorn(ユニコーン)」の第3号案件の概要を発表した。資金調達するのはセンサー技術を用いて要介護高齢者の見守りや介護者の負担軽減を図る千葉市のベンチャー企業、株式会社ファンタスティック。目標募集額4500万円、上限募集額5100万円で1株2万円、申込単位5株、上限は25株。申込み期間は3月16日午後6時から3月19日午後11時59分まで(※募集は延期、3月16日現在)。株主優待として株数にかかわらずAmazonギフト券1000円分を送付する予定。

ファンタスティック社は東芝出身の紅林薫社長が2017年設立、センサー技術による自立支援介護のサポートに特化した製品開発を進め、 要介護高齢者の見守りサービス「ファンタスティックeyes」を開発している。その技術は「要介護者⾒守り⽀援システム」で特許を取得しており、「第3回ちば起業家⼤賞ビジネスプランコンペティション」ちば起業家優秀賞、「第17回ベンチャー・カップ CHIBA」のAI 賞を受賞している。

ファンド名は「介護知識とIoTを融合し、介護の世界を変える『ゲームチャンジャー』」。現在は有線とアナログで行われているナースコールを無線とデジタルに替え、安価で⾼信頼な⾒守りシステムの実現を目指す。介護関連マーケットのほか総合病院、保育・教育関連施設などへも拡大させていく考え。従来のシステムに⽐べ初期コストを抑えられ、さらにセンサーはレンタルによる継続課⾦でベース収益を安定させ、さらにセンシング技術の進化に伴い多種多様なタグセンサーを開発、提供するサービスの多様化と⾼度化により、収益拡⼤が可能とする。

同社は「ワイヤレス通信、センサー、インターネット、クラウド、AIなど、⾼度な技術が安価に調達でき、安価で⾼度な⾒守りシステムを提供できる環境が整ってきた。介護される⼈に優しく、介護する⼈の負担を軽減し、⾼齢化社会が抱える課題を解決し、社会貢献したい」としている。

ユニコーン社は2015年設立、スタートアップ企業の資金調達の手段として株式投資型クラウドファンディングサービスの提供をはじめ、資金調達後には経営課題の解決やIR対応など、企業の成長を全面的にサポートする体制を整えている。2020年2月7日、株式会社ZUUの株式取得(出資比率50.9%)により同社の連結子会社となった。

ユニコーンでは現在、「春のエンジェル投資キャンペーン」を実施中。2020年3月6日~2020年3月31日までの間、①ユニコーンに新規登録、②キャンペーンページ下部にある専用フォームでエントリー※その際にユニコーン登録時の申込番号を記載、③指定期間内に初回ログイン、の条件を満たした先着1000名にAmazonギフト1000円相当がプレゼントされる。

【関連サイト】株式投資型クラウドファンディング「Unicorn」
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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定の企業・商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 少額株式投資・ロボアドバイザーチーム

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