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投資信託

「グローバル創薬関連株式ファンド」新規設定、医薬品市場に投資。三井住友DSアセットマネジメント

三井住友DSアセットマネジメント株式会社(以下、三井住友DSAM)は11月12日、「グローバル創薬関連株式ファンド」を新規設定する。革新的技術力で医療分野に新たな可能性を生み出していく創薬関連企業の株式に投資し、中長期的な投資成果を目指す。追加型株式で、投資形態は複数の投資信託を組み入れる投資信託ファンド・オブ・ファンズ方式。

投資信託コラム

auカブコム証券、2021年11月のキャンペーン情報まとめ

auカブコム証券では、株式投資や投資信託のデビューに合わせて、全国20万店以上のPonta提携店で使用可能なPontaポイントを貰えるキャンペーンを実施しています。キャンペーンに参加することで、通常よりも優遇された条件で取引を始められるので、投資未経験の方や新しい取引にチャレンジしたい方にも適しています。

この記事では、2021年11月以降に実施されているauカブコム証券のキャンペーン情報について詳しく解説します。キャンペーンが適用される条件や特典内容について詳しく知りたい方は、参考にしてみてください。

投資信託コラム

松井証券、2021年11月のキャンペーン情報まとめ

松井証券は、個人向けオンライン証券の大手として広く知られる老舗の証券会社です。株式取引に加え、FXなど豊富な金融商品を取り扱っているほか、新規口座開設、入金、積立投資などで特典を貰えるキャンペーンを展開しているため、投資初心者の方でも始めやすいのが特徴です。

そこでこの記事では、松井証券が2021年11月に実施しているキャンペーンを詳しくご紹介します。松井証券のキャンペーンに関心のある方、松井証券での新規口座開設を検討している方は参考にしてみてください。

ESG投資コラム

野村證券、2021年11月のキャンペーン情報まとめ

「貯蓄から投資」の動きが加速する中、大手店頭証券の野村證券では、個人投資家の資産形成を後押しするため、投資信託や積立投資の開始でキャッシュバックを受けられるキャンペーンを多数打ち出しており、投資未経験者の方でも始めやすい環境となっています。

この記事では、野村證券で実施されている最新のキャンペーン情報について詳しくご紹介します。野村證券を検討している方、対面サービスを受けながら資産運用や投資を始めたい方は、参考にしてみてください。

投資信託

SBI証券 「Pontaポイントサービス」導入。複数の共通ポイントから選択できる「えらべるポイント投資」開始

株式会社SBI証券は、株式会社ロイヤリティマーケティングと提携し11月1日から「Pontaポイントサービス」を開始した。同サービスで利用するポイントとしてPontaポイントを選択すると、取引実績などに応じてポイントを貯めたり、投資信託の買付代金に使える「Pontaポイント投資」が利用可能となる。

FX

LINE証券、ネット証券業界最短で100万口座を突破。「つみたてNISA」の提供も予定

LINE証券株式会社は11月2日、スマホ投資サービス「LINE証券」の口座開設数が100万口座を突破したと発表した、2019年8月にサービス開始、約2年2ヶ月の今年10月末の達成で、大手ネット証券のSBI証券、楽天証券、松井証券、auカブコム証券、マネックス証券に先がけて最短(同社調べ)となった。

投資信託

ネット証券企業が金融サービス仲介業相次ぎ開始。楽天証券、SBI証券は400Fと業務提携

お金のマッチングプラットフォーム「お金の健康診断」を運営する株式会社400F(フォーハンドレッド・エフ)は11月1日、金融サービス仲介業の登録を完了した。登録分野は有価証券の売買の取次、媒介、投資一任契約の媒介業務で、事業開始にあたり、楽天証券株式会社と金融サービス仲介業に係る業務委託契約を締結し、新サービス「オンライン・アドバイザー」を提供する。

投資信託コラム

PayPay(ペイペイ)証券、投資信託取引の評判は?メリット・デメリットも

スマートフォン上での株式売買サービスを提供してきたPayPay証券で、2021年9月より投資信託の取り扱いがスタートしました。そこで今回は、PayPay証券の投資信託取引の評判やメリット、デメリットについて紹介します。また、取扱銘柄の詳細やPayPay証券での投資信託の始め方も紹介するので、興味がある方は参考にしてください。

ESG投資コラム

サステナブル投資の代表的な銘柄は?定義や収益性、今後の動向も

サステナブルやESGという言葉が最近よく聞かれるようになりました。サステナブルとは継続という意味で、サステナブル投資とは「投資を通じて社会や環境の継続的な発展」を目指し、画期的な発展の継続性に配慮した投資手法です。ESGは環境・社会・組織統治を示しており、これらに配慮している企業に投資する手法がESG投資です。

サステナブル投資とESG投資は、同じ投資方法として扱われています。そこで今回は、話題のサステナブル投資について、日本市場を中心に解説します。

投資信託

「投資信託」が冬のボーナスの使い道で初の上位10位入り。ロイヤリティマーケティングが消費者意識調査

共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティマーケティングが実施した「第49回 Ponta消費意識調査」で、冬のボーナスの使い道として「投資信託」が9位となり、2014年の調査開始以来初めて上位10位にランクインした。今年6月発表の夏のボーナスの使い道でも、初の上位10位となっており、投資に対する消費者の関心の高まりがうかがえる。

投資信託

マネックスAM、運用資産残高500億円を突破。1年間で約4倍に大幅成長

マネックス・アセットマネジメント株式会社は10月27日、今月22日時点で一任型資産運用「ON COMPASS(オンコンパス)」「ON COMPASS+(オンコンパスプラス)」、アクティビストファンド(公募投信、一般向け私募投信合計)、その他法人向け私募投信合計の運用資産残高が500億円を突破したと発表した。

投資信託コラム

楽天ポイント運用のメリット・デメリットは?仕組みや始め方も

楽天グループが手掛ける「楽天ポイント運用」は、楽天ポイントを使って手軽に投資の体験ができるサービスです。実際の投資信託に連動してポイント数が増減するなど、楽天グループの強みを活かしたサービスなので、注目している方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、楽天ポイント運用の特徴やメリット・デメリット、楽天ポイント投資との違いについて詳しく解説します。楽天ポイント運用に興味のある方や、楽天のポイントサービスをよく利用される方は参考にしてみてください。

投資信託

LINE証券、テンバガー・ハンターなど投資信託2銘柄を追加。32銘柄に

LINE証券株式会社は10月25日、スマホ投資サービス「LINE証券」で、高いパフォーマンスが期待される投資信託「フィデリティ・世界割安成長株投信Bコース(為替ヘッジなし)」(テンバガー・ハンター)と「野村グローバルAI関連株式ファンドBコース(為替ヘッジなし)」の2銘柄を追加した。LINE証券の投資信託の銘柄数は32銘柄となった。

株式投資コラム

SBI証券と楽天証券を徹底比較!手数料、商品、ポイント、評判など【2021年】

ネット証券の中でも「SBI証券」と「楽天証券」は、口座開設者数や取扱商品の豊富さ、手数料の安さでトップクラスの証券会社です。投資未経験の方が証券口座を初めて開設する時の候補にもなりやすいので、注目している方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、SBI証券と楽天証券の手数料、取扱金融商品、ポイントサービス、評判を比較します。両社の特徴を詳しく知りたい方や、ネット証券選びで悩んでいる方は、参考にしてみてください。

投資信託コラム

新NISAは現行からどう変わる?注意点やつみたてNISAとの違い・比較も

2014年から始まったNISAは、少額ながらも非課税の優遇措置が受けられる制度として、投資に初めて挑戦する投資家から人気を集めてきました。内容をマイナーチェンジしながら、つみたてNISAやジュニアNISAなどの派生制度が誕生しつつ現在に至ります。

シンプルな制度の一般NISAは、2024年に内容を一新して、新NISAとして新たな非課税制度として生まれ変わります。この記事では、新NISAの変更点や、つみたてNISAとの違いや使い分けなどNISAに関する内容を網羅的に解説します。

株式投資コラム

資産運用でよくある6つの失敗と原因は?失敗しないための対策もFPが解説

資産運用は利益が保証されるものではなく、時には損失を被ることがあります。しかし、リスクを知り、損失を少なくすることを心がければ長期的な資産形成は可能です。

資産運用に失敗する人にはいくつかの傾向があります。失敗のパターンや原因を知り、投資行動に生かすことは成功のため欠かせません。この記事では、資産運用で失敗するケースや原因と、その対策を解説します。

投資信託コラム

中国に投資できるETFのメリット・デメリットとリスク、対象商品

日本の証券会社ではさまざまな種類のETF(上場投資信託)を提供しています。なかには中国の指数に連動するETFもあり、日本にいながら中国に投資することもできます。

今回は、日本の取引所に上場していて中国に投資できるETFのメリットやデメリット、リスクについて紹介します。また、実際のETF銘柄も紹介しますので、ETFへの投資を考えている方は参考にしてください。

投資信託

SBI証券、フィンテック大手のブロードリッジで決済業務を一元化へ

10月20日のブロードリッジ社の発表によると、SBI証券は、香港・シンガポール事業のポストトレード業務を、ブロードリッジ社が提供する日本国内のクラウド型ASPサービスに移行、顧客へのコンファメーションやステートメントの出力を自動化する新たなサービスも加える。

Fintech

ソニー銀行とマネックスAM、投資一任運用サービス「ON COMPASS+」提供開始

ソニー銀行株式会社とマネックス・アセットマネジメント(マネックスAM)株式会社は10月15日、ゴールベースアプローチを採用した投資一任運用サービス「ON COMPASS+(オンコンパスプラス)」の提供を開始した。顧客の資産形成・資産運用ニーズの高まりに向けて、ライフプランニングに基づいた金融コンサルティングで対応する。

株式投資コラム

auカブコム証券のフリーETFはお得?対象銘柄や他ネット証券の手数料と比較

auカブコム証券では、同社が指定したETF銘柄の売買手数料が0円になる「フリーETF」というサービスを提供しています。ETFへの投資を考える方にはうれしいサービスですが、実際の評価などは気になるところでしょう。

今回はフリーETFの対象銘柄の紹介や他のネット証券との手数料を比較しますので、参考にしてください。