日本承継寄付協会と静岡市が協定締結。遺贈寄付を通じた地方創生の推進で連携
一般社団法人日本承継寄付協会は、遺言を通じて自らの財産の一部もしくは全部を地域・社会に寄付する「遺贈寄付」を普及するため、一斉相談会を実施する。期間は2021年9月11日〜30日までで、全国16ヶ所23会場で開催。全国各地の弁護士や司法書士の事務所やオンラインで、遺贈や終活に関する相談ができる。
一般社団法人日本承継寄付協会は、遺言を通じて自らの財産の一部もしくは全部を地域・社会に寄付する「遺贈寄付」を普及するため、一斉相談会を実施する。期間は2021年9月11日〜30日までで、全国16ヶ所23会場で開催。全国各地の弁護士や司法書士の事務所やオンラインで、遺贈や終活に関する相談ができる。
個人の社会貢献活動に独自のコインを付与し、活動履歴を可視化するサービスを開発するSOCIAL ACTION COMPANY(ソーシャルアクションカンパニー)株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンでイング(CF)サイト「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、11月21日から募集による投資申し込みの受け付けを開始する。
中小事業者の廃業問題が深刻化しています。この社会課題に対し、地域ぐるみで継業に取り組むためのプラットフォーム「ニホン継業バンク」を運営し解決に挑んでいるココホレジャパン株式会社代表の淺井克俊さんに、ニホン継業バンクでの取り組みや事業承継・移住などのポイントなどについてお伺いしました。
株式投資型クラウドファンディング(CF)「イークラウド」を運営するイークラウド株式会社は10月4日、第三者割当増資による約3億円の資金調達を実施したと公表した。 引受先は株式会社ジェネシア・ベンチャーズが運営するGenesia Venture Fund2号、株式会社セレスで、イークラウド社の資金調達総額は累計で約7億円となった。
野村アセットマネジメント株式会社は9月13日、地方創生に向けた寄付スキーム「志プロジェクト」の対象ファンドに「世の中を良くする企業ファンド(野村日本株ESG投資)」を追加した。 志プロジェクトは 地方創生に向けた取り組みの一環として、同社が地域金融機関と連携して地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)の仕組みを活用して立ち上げた寄付スキーム。
熊本県の特産品や農作物を使ったオリジナルビールの開発から販売までを一貫して手掛ける株式会社ダイヤモンドブルーイングは、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で9月19日から21日まで募集による投資申込みの受付を実施する。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサイト「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、株式会社ポチくるを株式発行者とする新規案件「ゲームをするだけで特産物が無料でもらえ、地方創生にも貢献!〈売り手、買い手、社会〉三方よしのビジネスモデルを構築する『ポチくる』」が公開された。
2021年7月15日に不動産投資型クラウドファンディングサービス「BATSUNAGU」の募集サイトが公開され、第1号ファンド「北海道当麻町 古民家再生 大自然アースバッグサウナファンド」が満額での資金調達に成功しました。…
1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は8月18日、評価機関であるR&I社が提供するESG評価を取得した貸付ファンドの取扱い準備を開始したと発表した。
クリアル株式会社は8月3日、不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL(クリアル)」で、運用中のホテル「ちくらつなぐホテルファンド」を7月30日に売却したと発表した。想定運用期間での売却を完了し、投資家の出資額についても元本に毀損なく償還・当初想定利回り通りの配当を行う予定。
1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は千葉銀行との連携で7月16日、ジェフユナイテッド株式会社を借り手とするファンド「ジェフ千葉レディース応援ファンド#1」を公開した。募集金額5千万円、うち2500万円を抽選方式で募集する。予定利回り(年率・税引前)1.80%。
1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は6月22日、株式会社福岡銀行を借り手とするファンドを公開した。 金融機関が融資型クラウドファンディング(CF)の借り手となり、 福岡県内の企業の優待付きファンドを組成することで、 金融機能の提供や資金調達にとどまらず、全国の個人投資家に、地元企業の認知度向上とファンづくりを促進、地方創生を目指す。
株式会社神奈川銀行は、6月1日から県への寄付スキームを備えた投資信託の取り扱いを全店で開始しました。グローバルESGバランスファンドは販売残高に応じて同県が実施するSDGs(持続可能な開発目標)関連事業に寄付金を拠出するため、投資家は同商品を保有することで地元に貢献することができます。
岩手県陸前高田市のNPO(特定非営利活動法人)SET(セット)は、活動10周年にあたる2021年、「SET10周年バースデードネーション!」を展開している。1年間を通じた特別プロジェクト「SET X(テン)」と連動した寄付活動で、目標金額は31万3000円。5月25日現在、2万4241円の支援を得た。残り期間は292日。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービスを提供するイークラウド株式会社は5月17日、株式会社群馬銀行とベンチャー企業の資金調達支援について業務提携したと発表した。連携して群馬県のベンチャー企業の資金調達を株式投資型CFで支援する。
株式会社SBI証券は4月20日、オンラインでの国内株式取引の手数料や現在投資家が負担している一部費用を無料化する「ネオ証券化(手数料ゼロ化)」を推進すると発表した。3月22日にネット証券初の600万口座を達成したことを受け、「ネオ証券化」として、さらなる顧客基盤の拡大を目指す。
家賃を払い続けると最後にマイホームになる「家賃が実る家」事業を展開する株式会社Minoru(ミノル)は、不動産投資型クラウドファンディング(CF)による「家賃が実る家」プロジェクトで、4月7日から株式会社クラウドリアルティが提供する不動産投資型CFのマーケットプレイス「Crowd Realty (クラウドリアルティ)」による資金調達を開始する。
株式会社SBI証券は3月22日、証券総合口座600万口座を達成したと発表した。「2001年に実施した手数料の大幅引き下げを契機として個人投資家から多くの支持をいただき、口座数だけではなく、預り資産残高、株式委託売買代金もネット証券ナンバーワンの地位を築いている」とアピールする。
1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社はホテル運営・開発事業のウェルス・マネジメント株式会社を借り手とする「ウェルス・ラグジュアリー・ホテル・ファンド#1」を2月25日公開した。募集金額は2億円、うち1億円を抽選方式で募る。予定利回り(年率・税引前)は2.30%。
1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は株式会社バルニバービを借り手とする「BALNIBARBI地方創生ファンド#1」を公開した。2月26日に投資申し込みの募集を開始する。募集金額は2千万円、うち1千万円を2月17日から22日まで抽選方式で募った。