ウェルスナビが積立プログラム開始。3カ月連続の自動積立で最大1.5万円プレゼント
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は、3ヶ月連続でウェルスナビで自動積み立てを行ったユーザーに、積立額に応じて最大1万5000円をプレゼントするプログラムを3月24日から開始した。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は、3ヶ月連続でウェルスナビで自動積み立てを行ったユーザーに、積立額に応じて最大1万5000円をプレゼントするプログラムを3月24日から開始した。
株式会社Siiibo(シーボ)は3月12日から「社債の私募の取扱い」専業証券会社としての業務を開始、社債の購入をオンライン上で完結可能な新規サービス「シーボ」の口座開設を受付けている。2月9日付で独立系証券会社として金商業登録を完了、3月12日付で日本証券業協会に加入したことで、新規サービスを開始。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」の提供元であるウェルスナビ株式会社は3月16日、同月12日の時点でウェルスナビの預かり資産が3900億円を突破したと発表した。同社は預かり資産が100億円上積みされるごとに発表しており、今年2月12日時点で3700 億円を超え、1カ月で200億円増えた。
不動産投資型クラウドファンディングの中には1案件の中で複数の物件を同時に運営している案件(複数運営案件)を提供しているケースがあります。そこで、分散投資によるリスクヘッジを考える投資家の方向けに、複数運営案件を使って分散投資できる不動産投資型クラウドファンディング3社を紹介いたします。
ウェルスナビを提供する ウェルスナビ株式会社は2021年3月8日時点で、預かり資産3800億円、口座数39万口座を突破したと発表した。
海外には、人口増加や経済発展を背景とした、将来性豊かな不動産市場を持つ国も多く存在しています。本記事では、海外不動産投資のメリット・デメリットに加え、リスクや税制上の注意点などについて解説します。海外不動産投資を検討している方はご参考下さい。
投資したいと思っても、まとまったお金がないから始められないという人も多いのではないでしょうか。しかし、最近では投資金額1万円以下の少額から始められるサービスも増えています。この記事では少額投資のメリットやデメリット、そして少額投資が可能な5つのサービスについて解説します。
株式市場で投資判断を下す際には、株式銘柄の配当利回りが重視されることがあります。そして同時に、高い配当金が得られる銘柄を集めて構成されている高配当ETFにも注目が寄せられています。今回は、高配当ETFに投資をするメリットやデメリット、商品の仕組み、特徴などについて解説します。
大手金融グループのマネックスが提供するロボアドバイザー、ON COMPASS。価格下落のリスクに備えて自動でポートフォリオを作り分散投資を行ってくれるロボアドバイザーで、投資の知識がなくても気軽に始めることができます。今回は、ON COMPASSのサービス内容や他ロボアドバイザーとの手数料比較をご紹介します。
これから投資信託で資産運用を始めようと思っても、どれを選べばいいのか悩む人もいるのではないでしょうか。投資信託の数は6,000本以上もあり、その中から自分に合うファンドを選ぶのは困難です。そこで今回は、投資初心者にもおすすめの投資信託10選を紹介します。選ぶポイントや注意点についても解説するので、参考にしてください。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は2月17日、NISA(少額投資非課税制度)口座において、自動でおまかせの資産運用ができる新機能「おまかせNISA」の提供を開始する。日本では初めてのサービス提供となる。NISA口座で自動による資産運用機能は国内初。
投資信託は少額から投資ができ、また運用をプロに任せることができるため、初心者の方にも人気のある金融商品です。中でも最近は販売手数料のかからないノーロード投資信託が注目されています。この記事では、ノーロード投資信託のメリット・デメリットやノーロード投資信託を選ぶ際のポイント、人気の高いノーロードファンドをご紹介します。
投資の世界にはさまざまな投資手法や商品があります。そのなかの1つが「インデックス投資」と呼ばれるものです。しかし、インデックス投資がどのような投資手法なのか、曖昧な方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、インデックス投資の特徴やメリット、注意点などについて解説したいと思います。
少人数私募債発行支援サービスを行う株式会社Siiibo(シーボ)は2月9日、同日付で第一種金融商品取引業の登録を完了し、社債の私募の取扱いを行う証券会社としてのサービスを提供すると発表した。
AI(人口知能)による資産運用サービス「ロボアドバイザー」の事業会社は、コロナ禍でも堅調に利用者数と運用金額を増やしている。株式会社FOLIOは、2020年1月15日にリリースした「FOLIO ROBO PRO」の1年間の実績を分析している。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は2021年2月4日時点で預かり資産が3600億円を突破したと発表した。口座数は37万口座。2016年7月の正式リリースから約4年6カ月での達成。
投信積立は、毎月無理のない金額で始められる人気の商品です。現在の日本では、預貯金や定期預金をしても金利が低いため資産は増えません。投信積立は毎月一定額の投資信託を購入する投資手法のため、運用結果によっては預貯金よりも高いリターンを得られます。そこで今回は、投信積立の特徴や、選ぶポイント・注意点について紹介します。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は1月22日、預かり資産3500億円、口座数37万口座(21日時点)を突破したと発表した。
つみたてNISAは少額から積立投資が始められる非課税制度のことです。証券会社や銀行などの金融機関で始めることができ、取扱い会社によっては月100円から積み立てることができます。1年当たりの非課税投資枠は40万円で、最長20年間で800万円になります。今回は投資初心者の方にも始めやすいつみたてNISAについて解説します。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は1月12日、預かり資産が3400億円を突破したと発表した。3400億円突破は8日時点で、今月4日時点で3300億円を突破したばかり。4営業日で100億円を上積みしており、2016年7月の正式リリースから約4年5カ月で大きく躍進した。