TAG 不動産投資

投資・マネーコラム

ベトナムとラオスの不動産投資、おすすめのポイントやリスクは?

今回は経済成長が著しいベトナムと、日系企業の進出が続くラオスにおける不動産投資についてご紹介します。ベトナムは2015年に外国人の不動産購入が解禁されたばかりで、海外投資家から今後も注目を集める市場といえます。

一方ラオスは外国人がコンドミニアムを購入できる法改正が2017年中に行われるとみられていましたが、2018年6月現在、まだそのような動きは確認できていません。

投資・マネーコラム

不動産投資の落とし穴、知っておきたい5つの失敗事例とリスク回避策

最近では不動産投資が一般的なものになり、ネット広告などでも成功例や良いイメージが伝えられています。ただ、やはり投資である以上は、リスクが付き物です。全ての人が広告通りにうまくいっているわけでなく、実際に不動産投資で失敗した人も多くいます。

マンション投資

マンション経営は立地が9割!立地選びで知っておきたい4つのポイント

同じ建物・同じ設備であっても、立地の違いによって入居率は大きく異なるため、マンションを選ぶ場合にはまずは立地条件の良いものを選んで購入することが重要です。しかし、実際に良い立地を選ぼうとした場合に、駅から徒歩何分以内を立地条件が良いというのか、また都心と閑静な住宅街のどちらの立地条件が良いのかなどについて、よく分からないないという方も多いのではないでしょうか?

アパート経営

土地なしでもアパート経営できるってホント?リスクや注意点は?

土地なしから始めるアパート経営には、現在販売中の新築アパートを購入する、中古アパートを購入する、土地を購入してからアパートを建てるなど様々な取り組み方があるため、いざ始めようと思っても「どの手法を選べばよいか分からない」「それぞれのメリット・デメリットが知りたい」とお悩みの方も少なくないかと思います。

マンション投資

本当に儲かる?ワンルームマンション投資で後悔しないための3つのポイント

個人向けの不動産投資はマンション1棟、アパート投資やワンルーム投資など様々な種類があります。不動産投資は低金利が続くなか、将来の備えや年金の代わりとしても注目を集めている投資方法ですが、「そもそも本当に儲かるの?」との声も少なくありません。

マンション投資

最新決算から分かるプロパティエージェントの投資用マンション戦略

プロパティエージェントは、東京23区・横浜エリアに集中したマンション開発により入居率99.8%(2018年5月時点)を誇る東証プライム上場のマンション経営企業です。今回は2018年6月に発表されたプロパティエージェントのIR資料から、現在の経営状況や今後の不動産投資戦略を見ていきたいと思います。

国内不動産投資

投資用不動産、約6割が「買い時」も、融資は「審査が厳しくなった」

野村不動産アーバンネットは6月18日、「不動産投資に関する意識調査(第10回)」の調査結果を公表した。投資用不動産は「買い時だと思う」「間もなく買い時が来ると思う」を合わせて、58.8%が「買い時」と回答。一方、融資状況については52.8%が「変化を感じる」と回答し、その内87.7%が「審査が厳しくなった」と回答した。

投資・マネーコラム

タイとフィリピンの不動産投資、おすすめのポイントやリスクは?

東南アジアの中で外国人が不動産を購入できる国は限られますが、その中でもタイとフィリピンは不動産相場の上昇で人気が高まっています。ただし、今後の不動産の開発状況や経済成長を考えれば、エリアや物件選定で注意すべき点も多いこと…

投資・マネーコラム

なぜ不動産の査定価格は会社ごとに違う?価格が高い会社を選ぶべき?

不動産を売却しようと考えた際、不動産業者に何社か査定依頼を出してみると、それぞれの会社から違う価格が上がってくることがあります。そのため、「どの会社に仲介を依頼すればよいのだろうか」と悩む方も少なくありません。 そこで今…

国内不動産投資

『調査・評価・補修・保険』をワンストップで。リズムがインスペクションを本格開始

リノベーション賃貸ブランド「REISM(リズム)」を運営するリズム株式会社は、2018年4月1日から改正宅建業法が本格施行におけるインスペクション関連義務化に伴い、『調査・評価・補修・保険』のフルパッケージでのインスペクションを本格開始した。

アパート経営

アパート経営で本当に儲かる物件の5つの条件とは?

不動産投資に興味を持つ方の中には高利回りや節税効果を期待してアパート経営を検討している方が多くいます。アパート経営は老後の安定収入の確保や相続税対策としても注目されていますが、土地持ちの方を除けば、土地購入費用や建築費など初期費用が高額になるというデメリットもあります。物件の選び方を間違えればたちまち赤字経営に陥ってしまうため注意が必要です。

投資・マネーコラム

カンボジア不動産はなぜドルで買える?新興国投資なのに為替リスク軽減

日本企業の進出が進むカンボジアは、2011年以降、7%という高い経済成長率を維持しており、総人口では2080年まで増加が見込まれることから、不動産投資先として近年注目を集めています。カンボジアの物件は価格の安さも魅力のひとつですが、実はドルで購入できる点も大きなメリットとなります。そこで今回は最新のカンボジア不動産投資事情と、ドル建てによる不動産購入のメリットや注意点などをご紹介します。

マンション投資

積算評価とは?マンション2戸以上に投資したい人が知っておくべき融資の話

マンション経営を行う場合は、金融機関から融資を受けながら行うのが一般的ですが、何を基準に融資額を決定しているのか気になったことはありませんか?自身の収入やマンションの利回りなどを基準にしていると思っている人が多いかもしれませんが、金融機関が基準にしているのはマンションそのものの価格を算出する積算評価であると言われています

マンション投資

中古マンション一棟投資、メリット・デメリットや気をつけるべきポイントは?

不動産投資には区分マンション購入、一棟マンション・一棟アパート購入など様々な投資方法があります。なかでも不動産投資の初心者の方が取り組みやすいのは初期費用が安い中古の区分マンションと言われていますが、中古の一棟マンション…

投資・マネーコラム

マレーシアとカンボジアの不動産投資、おすすめのポイントやリスクは?

依然として人気が高い国内への不動産投資ですが、不動産価格上昇による利回りの低下や供給過剰による競争の激化、東京オリンピック需要による建築費の高騰やオリンピック以降に予想されている景気後退など、追い風ばかりとは言えない状況…