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FXコラム

FXで経済指標「消費者物価指数」が重要な理由は?ファンドマネージャーが解説

外国為替市場では、金利の注目度が高まってきていますが、政策金利の動向を予想する上で押さえておきたいのが、消費者物価指数(CPI)です。
消費者物価指数(CPI)は、その名の通り消費に関連する経済指標です。普段生活している中でも体感することができ、馴染み深くわかりやすい経済指標だと言えるでしょう。今回は、なぜ、FXで消費者物価指数をチェックしなければならないのか、また、消費者物価指数の結果によって外国為替相場はどのように動くのかについて解説していきます。

FXコラム

実質金利と名目金利の違いは?為替市場との関連性も

コロナショックを受けて世界中が政策金利をゼロに下げたことで、かつて流行ったいわゆるキャリートレードというような政策金利差から為替レートを議論することが難しくなっています。

今年に入り、新聞報道などで米長期金利の上昇が為替相場の円安ドル高に影響していることが指摘されていますが、名目金利で説明したり、実質金利で説明したりと、頭が混乱している人もいるかもしれません。

実際に、実質金利ベースで見た米金利の低下と株高とドル相場の下落はつじつまが合うことが多い傾向です。このあと詳しく説明しますが、確かに中長期的かつ理論的には「実質金利の上下」は重要な為替の変動要因だと考えられます。もし、名目金利だけで全てが決まるならばトルコリラは常に上昇していなければおかしくなります。

今回は、実質金利と名目金利の違いと、これらの為替市場への関連性について解説していきます。

FXコラム

2021年4月19日~25日の為替動向、月末にかけての見通しは?ファンドマネージャーが解説

2021年4月19日~4月25日の週は、材料がありながらも、米株・米金利は小動き、為替は若干のドル安となりました。週末にビットコインが一日で15%の下落を見せるなど、月曜日の東京時間はややリスクオフの雰囲気となりました。この記事では、各国中銀の動向と、今後の見通しについて解説します。

FXコラム

LINE FXとDMM FXどちらがおすすめ?特徴や取引ツール、スプレッド、手数料を比較

新しくFX口座を開設する場合にFX業者によって色々な特性があります。そのため口座開設にはFX会社の特徴を知って、自分に合ったFXサービスを選ぶ必要があります。この記事では「LINE FX」と「DMM FX」をピックアップしてその特徴と、それぞれのポイントを分かりやすく解説していきます。

FXコラム

2021年2月の為替相場、変動の要因は?米国金利上昇や株式相場との関係も

2021年2月の相場は、何といっても世界的な金利上昇が注目されました。米個別株の混乱が予想外に早期に収束し市場心理が改善したことで、米金利が再度上昇を開始し、2/25に米10年金利が1.61%を付けるまで上昇を続けました。今回は、この金利を中心に2月の為替相場を振り返ってみたいと思います。

FXコラム

ドル円の特性、値動きの特徴や円高要因・円安要因を徹底解説

為替市場では、米ドルとユーロ、日本円の存在感が突出して高く、通貨ペア別の取引量の中では、ドル円の取引量は18%と2番目に多く、世界第2位の取引シェアを誇る通貨ペアとなっています。円は投資対象として比較的リスクが低く、強い人気を誇る通貨です。今回は、ドル円の特性について解説していきます。

投資信託

米ドルの下落トレンドはなぜ長期化する可能性があるのか?米大統領選前にシュローダーがレポート

英運用大手のシュローダーは10月5日、「米ドルの下落トレンドはなぜ長期化する可能性があるのか?」と題したレポートを発表。グローバル・マルチセクター債券チームポートフォリオ・マネージャーのロビー・ブークフフェイン氏の「米ドルが下落トレンドをたどる可能性がある一方、ユーロには大きな上昇余地がある」という見解を紹介した。

投資・マネーコラム

なぜ不動産投資市場はバブルになりやすいのか?不動産が持つ2つの特性とは

歴史を見ると不動産バブルは数回到来していることがわかります。このように不動産市場がバブルを起こしやすい原因は何なのでしょうか。今回は価格が上昇する要因とバブルが起きる仕組みを整理し、そこから見えてくる不動産投資の2つの特性について解説をしていきたいと思います。