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ソーシャルレンディングコラム

【2018年上半期】ソーシャルレンディングの主なニュースまとめ

2018年上半期(1月~6月)、ソーシャルレンディング業界では数多くの大きな変化がありました。順調に市場が拡大する一方で、これまで顕在化していなかった事業者による数々の問題も起こってきています。 そこで今回は、2018年…

投資信託

ボーナス使い道の1位「貯金」、投資でお金増やしたいが金融知識なく…

ソーシャルレンディング比較サービス「クラウドポート」を運営する株式会社クラウドポート(東京都渋谷区)は5日、「2018年ボーナスに関するアンケート調査結果」を公開した。ボーナスの使い道1位は17年と同様「貯金」となり、ボーナスの使い道「不満足」の理由1位は「お金を増やす使い方をしたいが、知識がない」だった。

投資・マネーコラム

ソーシャルレンディングの入金手数料・出金手数料を節約するには?

ソーシャルレンディングで投資を行うときに意外とバカにならないのが、入金手数料や出金手数料などの入出金に伴う出費です。特に分散投資をしようと思うと、複数のソーシャルレンディング会社を利用することになり、その分だけ入出金の手数料がかかってしまいます。

投資ニュース

利回り8%・運用11ヶ月・不動産担保付きのソーシャルレンディング案件、1口3万円から、7月12日まで募集中

ソーシャルレンディングサービス「LENDEX(レンデックス)」の開発・運営を行う株式会社レンデックスは、不動産担保付きローンファンド24号の募集を行い、7月12日(木)15時まで先着順で総額6,301万円の投資を受け付ける。利回りは8%、運用期間は11か月の短期高利回り案件だ。

投資・マネーコラム

ソーシャルレンディングの運用実績公開!利回りや運用期間、手数料は?

ソーシャルレンディングの利用を考える場合、どのように投資を行うのか、具体的なイメージは掴んでおきたいのではないでしょうか。そこで今回は、キャプチャー画像を用いて、実際に案件へ投資を行うまでの流れをご紹介したいと思います。この記事を読むことで、ソーシャルレンディング未経験の方も、投資のハードルは高くないことがわかるはずです。

投資ニュース

ソーシャルレンディング、不適切運用の疑いで資金の流れの調査続く

ソーシャルレンディング国内最大手の仲介業者「maneoマーケット」にて募集された「グリーンインフラレンディング」の事業について、200億円余りの投資資金の一部が投資家への事前の説明とは異なり、融資先の企業から子会社の証券…

投資・マネーコラム

ソーシャルレンディング、海外案件に為替ヘッジはつけるべき?

海外のソーシャルレンディング案件に投資する際、『為替ヘッジの有無』という記載があります。為替ヘッジとは何かを理解していないと、海外投資の際に思わぬ損失が発生する可能性があります。 そこでこの記事では、為替ヘッジとは一体ど…

投資・マネーコラム

何が違う?不動産投資型クラウドファンディングとソーシャルレンディング

最近注目されている投資手法の一つに、不動産投資型クラウドファンディングがあります。不動産投資型クラウドファンディングは、融資型(貸付型)クラウドファンディングのソーシャルレンディングと似た性質を持っているため、不動産投資型クラウドファンディングとソーシャルレンディングの両方に興味を持っている方も多いのではないでしょうか?

投資ニュース

ソーシャルレンディング大手仲介業者に調査、融資先で不適切運用の疑い

ソーシャルレンディング国内最大手の仲介業者である「maneoマーケット」(東京都 千代田区)において、今月、融資先企業の一つである「グリーンインフラレンディング」(東京 港区)が運営するファンドの募集を相次いで停止してい…

投資・マネーコラム

ソーシャルレンディング案件の担保や保証、見るべきポイントは?

ソーシャルレンディングで利益を積み上げていくためには案件に設定されている担保、もしくは保証にも注目しておきたいところです。案件の担保や保証として信頼度の高いものが設定されていれば、融資先から返済が行われなくなっても担保が…

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

クラウドクレジットが「社会インパクト投資宣言」発表、社会性と経済性を両立

2018年6月18日、成長期待国への投資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)を展開するクラウドクレジット株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:杉山 智行 以下クラウドクレジット)は、社会インパクト投資を積極的に推進する「社会インパクト投資宣言」を発表した。

投資ニュース

ソーシャルレンディング、融資先の情報開示を可能に

2018年6月17日、金融庁がソーシャルレンディングの融資先企業の名称などを情報を開示できるようにすると日本経済新聞が報じた。投資家がソーシャルレンディングサービスで投資をする場合、今までは融資先情報が匿名化されているという問題があった。今回の情報開示を進めることにより、借り手企業の情報が透明化され、投資家が投資判断をしやすくなるというメリットがある。

投資・マネーコラム

ソーシャルレンディングの長期運用と短期運用、実質の利回りはいくら違う?

ソーシャルレンディングでの投資の際、案件の運用期間に注目することはとても重要です。運用期間1年の案件に投資すると、分配金が毎月振り込まれる代わりに1年もしくはそれ以上の期間、お金を自由に引き出すことができません。

ソーシャルレンディングコラム

行政処分を受けたソーシャルレンディング会社に共通していた点とは?

2017年・2018年にみんなのクレジット、そしてラッキーバンクというソーシャルレンディング会社が金融庁から行政処分を受けました。この2社は行政処分を受けた後、案件の募集を停止しており、その後募集再開の見込みが2018年5月時点で立っていません。

ソーシャルレンディングコラム

ソーシャルレンディング会社の選び方は?注意点も

2018年3月にラッキーバンクに行政処分が下されるなど、証券会社や銀行などに比べるとソーシャルレンディング会社の運営体制やコンプライアンスにはまだまだ課題がある状況です。投資家としては、どの会社のソーシャルレンディング案件に投資すればいいのか慎重に考える必要があるといえるでしょう。

ソーシャルレンディングコラム

ソーシャルレンディングでセミリタイアをするなら自己資金はいくら必要?

誰もが一度は夢を見るセミリタイア。そのセミリタイアをソーシャルレンディングで実現する場合、資金がどのくらい必要なのか、そもそも実現が可能なのか、いろいろと気になりませんか?今回はソーシャルレンディングにおけるセミリタイアについて、わかりやすくまとめました。

投資・マネーコラム

ソーシャルレンディング投資家が教える、初心者向けの案件は?

日本にはソーシャルレンディング事業を運営している会社は日本に20社以上あります。それぞれが独自性のある案件を投資家に提供しているため、ソーシャルレンディング投資を始めたいという人の中にはどの会社の案件を選べば良いのか迷ってしまう人も多いでしょう。

投資ニュース

ソーシャルレンディング事業者選びで最重視するのは経営陣の経歴、クラウドポート調査

ソーシャルレンディング比較サービス「クラウドポート」を運営する株式会社クラウドポートは5月9日、クラウドポート内のニュースに寄稿中の投資家でブロガーの中田健介氏調べによる「ソーシャルレンディング投資の選び方」に関する投資家アンケート結果を公表した。