グッドラックスリーがFUNDINNOで3回目の資金調達へ。ハイパーカジュアルゲームでさらなる成長目指す
ブロックチェーンおよびアプリやゲーム開発を手掛ける株式会社グッドラックスリーは、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で3月13日から15日まで、投資申し込みの募集を行う。目標金額1749万8250円、上限応募額6999万3千円。
ブロックチェーンおよびアプリやゲーム開発を手掛ける株式会社グッドラックスリーは、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で3月13日から15日まで、投資申し込みの募集を行う。目標金額1749万8250円、上限応募額6999万3千円。
今回は、ブロックチェーンを活用したデジタル証券の発行・流通を手掛けるSecuritizeから寄稿いただいたコラムをご紹介します。
今回は、2月25日〜3月3日の暗号資産・ブロックチェーン業界の重要ニュースについて、田上 智裕 氏(@tomohiro_tagami)に解説していただきました。
今回は、暗号資産におけるカウンターパーティリスクについて、信玄 氏(@shingen_crypto)に解説していただきました。
暗号資産ウォレットのGO! WALLETなどを運営するスマートアプリが、NFTマーケットプレイス「nanakusa」をリリースしたことを、3月1日に発表した。これに伴い、公認クリプトアーティストの募集を3月15日から開始するという。
暗号資産と暗号トークンの2つの最大の違いは、暗号資産には独自のブロックチェーンがあるのに対し、暗号トークンは既存のブロックチェーン上のプログロムで構築されていることです。これにより、それぞれが特定のユースケースに適したものになります。ここではトークンの特性や種類について詳しく見ていきましょう。
クリプトママの愛称で知られる米証券取引委員会(SEC)理事のHester Peirce氏が、DeFiの魅力と明確な法規制の必要性について語った。2月22日に、ジョージワシントン大学のロースクールにて開催されたカンファレンスに登壇している。
今回は、2月18日〜2月24日の暗号資産・ブロックチェーン業界の重要ニュースについて、田上 智裕 氏(@tomohiro_tagami)に解説していただきました。
米連邦準備制度理事会のセントルイス支店銀行が、分散型金融(DeFi)に関する調査論文を公開した。ステーブルコインや分散型取引所(DEX)、レンディングプロトコルなど昨今のDeFiを象徴する取り組みを詳細に解説している。
米国ワイオミング州で、自律分散型組織(DAO:Decentralized Autonomous Organization)を法人として認める法案が2月3日に提出された。州内でブロックチェーン技術などを専門とするイノベーションワーキンググループが明らかにしている。
ここではイーサリアムの概要や今後の展望、国内大手の暗号資産取引所コインチェックを使った購入方法についてご紹介していきます。これからイーサリアムを購入したいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
人気掲示板サイトReddit(レディット)が、イーサリアム財団(Ethereum Foundation)との提携を1月27日に発表した。これは、Reddit初のブロックチェーン関連プロジェクトとの提携になるといい、今後はイーサリアムに関する新たなツール開発を支援するという。
暗号資産取引所「bitbank.cc」を運営するビットバンク株式会社は1月20日、新規暗号資産クアンタム(QTUM)の取扱いを2021年1月27日より開始することを発表した。現物取引所の取扱いペアとして、QTUM/JPY、QTUM/BTCが追加されるという。
イーサリアムのセカンドレイヤーソリューションとして注目を集めるプロジェクト「Optimism(オプティミズム)」が1月16日、予定通りソフトローンチを実施したことを発表した。まずは、DeFiプロトコルSynthetixでOptimistic Virtual Machine(OVM)が導入される。
先日、国内の大手暗号資産(仮想通貨)であるbitFlyerが、新たにテゾス(XTZ)の取扱いを開始しました。テゾスは時価総額で市場トップ20に入り、グローバルな投資家の間で知名度の高い暗号資産です。しかし、日本国内であまり情報が出回っていないため、テゾスについて知らない方も多いと思います。ここでは暗号資産テゾスの特徴について解説したいと思います。
今回は、暗号資産初心者にとって難解な「ビットコインを所有する」という概念と暗号資産の世界で推奨されるビットコインの保管方法について、ビットコインを活用したコンテンツプラットフォーム「Spotlight」のチーフエンジニア 小川 裕也 氏に解説していただきました。
暗号資産(仮想通貨)XRPの価格が高騰しており、主な要因にはXRP保有者を対象とした「Sparkトークン」が配布される(所謂「エアドロップ」)があります。この記事では、Sparkトークンのエアドロップ、及び国内の暗号資産取引所の対応について解説します。
2020年に暗号資産市場全体が盛り上がりを見せる中、一際注目を集めたのが「イーサリアム」です。この記事ではDMM Bitcoinを利用してイーサリアムを購入する方法、及びレバレッジ取引で利益を稼ぐ方法についてご説明します。
今回は、11月26日〜12月2日の暗号資産・ブロックチェーン業界の重要ニュースについて、田上智裕氏(@tomo…
今回は、著者である田上智裕氏(@tomohiro_tagami)がAaveから資金調達を行った際の実体験を踏まえ、暗号資産による資金調達や会計処理について解説していただきました。