CATEGORY 投資ニュース

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仮想通貨の保有状況や利用取引所など、仮想通貨に関するアンケート結果公表、マイボイスコム調査

マイボイスコム株式会社は3月28日、インターネットで実施した「仮想通貨に関するアンケート調査」の結果を発表した。調査実施期間は3月1日から5日まで。回答者数は10,857名で、このうち20代は4%、30代は13%、40代は26%、50代は29%、60代以上が28%だった。男女別内訳は男性53%、女性47%だった。

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賃貸オーナー向け賃貸経営アプリ「Apartment kit for Owner」提供開始

アプリではじめるIoTアパート経営「TATERU Apartment(タテルアパートメント)」の開発・運営を行う株式会社インベスターズクラウドの子会社である株式会社Robot Homeは、賃貸オーナーのための賃貸経営アプリ「Apartment kit for Owner」の提供を3月19日に開始した。

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インドのカースト最下層民を救う、ビットコインマイニングプログラム

ダリット・インド商工会議所(以下DICCI)が、農村部の若者を対象とした新しい仮想通貨マイニングトレーニングプログラムを発表した。世界初にして最大の仮想通貨マイニングトレーニングプログラムの目的は、貧困に苦しむ若者の救済だ。

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「もっと多くの教師を支援したい。」リップルが行う、仮想通貨史上最大の寄付とは

リップル社は、学校教師が立ち上げるプロジェクトのみを取り扱うクラウドファンディングサイト「DonorsChoose.org」を通じて、アメリカの公立学校に関わるプロジェクトにすべてに対し、合計で2900万米ドル(約31億円)相当のXRPを寄付したことを発表した。

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リップルのXRP、米国の大手仮想通貨取引所への上場はまだ遠い

リップル社の提供するXRPは、国境を越えて資産をより迅速で安価に取引できるよう設計されたトークンだ。従来の金融機関とデジタル通貨をつなげる貴重な存在ではあるが、米国の主な仮想通貨取引所であるジェミニ(Gemini)とコインベース(Coinbase)への上場には、未だに苦労しているらしい。

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イーサリアムの供給上限を提案したビタリック氏。「ジョーク」とするも議論は白熱

イーサリアム創設者の一人であるビタリック・ブテリン氏は4月1日、イーサリアムの供給量にキャップを提案するEIPを発表した。同氏は自身が作り出した仮想通貨の方針にはほとんど関与しておらず、このEIPの内容自体も「エイプリルフールのメタジョーク」としているものの、コミュニティでは活発な議論が進められているようだ。