中古マンション投資のプロが本気で教える、リノベーション投資実践セミナー4/20開催
中古マンションの仕入れ販売・リノベーション・管理などを手掛けるリズム株式会社が4月20日(土)にAP品川アネックス(品川駅より徒歩3分)で不動産投資セミナーを開催する。
中古マンションの仕入れ販売・リノベーション・管理などを手掛けるリズム株式会社が4月20日(土)にAP品川アネックス(品川駅より徒歩3分)で不動産投資セミナーを開催する。
東証プライム上場企業で、不動産の開発から販売・管理までをワンストップで手掛ける株式会社グローバル・リンク・マネジメントが、4月に東京都・渋谷、銀座、大手町などで不動産投資の基礎を学べるセミナーを開催する。
仮想通貨取引所「Liquid by Quoine」を運営しているQUOINE株式会社をグループに持つリキッドグループ株式会社は4月3日、シリーズC投資ラウンドでの資金調達を実施し、評価額が10億米ドル(約1,110億円)を超えたことを発表した。
楽天グループの連結子会社で仮想通貨交換業を運営する楽天ウォレット株式会社は3月29日、仮想通貨取引サービス「楽天ウォレット」のサービス開始を発表した。2019年6月からのサービス開始に先立ち、4月15日より新規口座開設の申込受付を開始する。
Coincheckは4月1日、大口取引の顧客を対象とした「大口OTC取引」のサービス提供を開始した。
日本の投資家はやや慎重姿勢に―――。不動産サービス大手のCBRE(日本本社:東京都千代田区)は4月4日、「CBRE投資家意識調査2019(CBRE Investor Intentions Survey 2019)」の結果に基づき、19年の日本の投資家による不動産投資戦略についてのレポートを発表した。投資家は目下の最大の脅威として「世界的な経済ショックによる影響」と「急激な金利上昇」を挙げる。
SECの職員2名は4月3日、仮想通貨をはじめとするデジタル資産が有価証券に該当するか否かの判断をサポートすることを目的とする提案書を公表した。提案書を公表した職員は、SEC財務部長のBill Hinman氏とデジタル資産アドバイザーのValerie Szczepanikだ。提案書は2名の考えを盛り込んだに過ぎず、デジタル資産が証券に該当するかを判断するために、必要な情報を網羅したものではないとしている。
欧州連合(EU)の政策執行機関である欧州委員会(European Commission)は4月3日、ブロックチェーンの国際基準策定機関「INATBA」の設立を発表した。
株式会社クラウドポートは貸付投資「Funds(ファンズ)」でプラットフォームの展開を開始した。Fundsの参加企業はFundsの仕組みを利用した専用Webサイト上で、投資型クラウドファンディングのファンド組成を行うことができる。
コインチェックは4月1日、大口取引の顧客を対象とした「大口OTC取引」サービスの提供を開始した。「大口OTC取引」はビットコイン(BTC)が対象となっており、最低50BTCから最大1000BTCを一回の取引で行うことができるようになる。
投資用マンションの開発・販売などを手がける株式会社グローバル・リンク・マネジメントは3月26日、インバウンドテクノロジー株式会社と、外国人入居者および海外投資家の紹介に関して業務提携を発表した。
AI不動産査定サービス「HowMa(ハウマ)」を運営する株式会社コラビットは株式会社MFSのオンライン型住宅ローンサービス「モゲチェック」に対してAI不動産価格推定データの提供を開始した。モゲチェックの利用者は、ローンに関する機能に加え、自宅資産価値とローン残債の差額を把握したうえで自宅売却を検討できる。
米国最大級の仮想通貨取引所Coinbaseは4月1日、XRP(エックスアールピー)とステーブルコインUSDCを使用した手数料無料の国際送金サービスを開始した。
DMMグループが運営する仮想通貨取引所DMM Bitcoinはは3月27日、総額100万円の取引高キャンペーンを含む「春の4大キャンペーン」を発表した。
DMMグループが運営する仮想通貨取引所DMM Bitcoinは3月27日、証拠金取引および現物取引におけるスプレッドキャンペーンの実施を発表した。キャンペーン期間は、3月27日の18時から4月10日の12時までとなる。
SBIグループのSBI VCトレードが運営する仮想通貨取引所VCTRADEは4月1日、同社が提供するハードウェアウォレット「Cool X Wallet」を無料配布する「Cool X Walletサービス拡大キャンペーン」を開始した。
株式会社マネーパートナーズグループは3月25日、同社が狙う決済サービスとしての仮想通貨交換業とは別に、キャピタルゲイン目的のトレードを含む仮想通貨交換業やブロックチェーンサービス提供を行う事業を展開するための子会社設立を発表した。
市場調査データプラットフォームのResearch And Marketsは、米国のブロックチェーン支出が2025年までに410億米ドル(約4兆5100億円)に増加するとのレポートを発表した。3月25日、Cointelegraphが報じている。
金融庁は4月1日、疑わしい取引に該当する可能性のある取引として特に注意を払うべき取引に関する類型事例のページに、仮想通貨交換業者を追加した。金融庁は、疑わしい取引に該当する可能性のある取引として特に注意を払うべき取引の類型を例示したものだと強調している。
金融庁がソーシャルレンディングへの投資にあたっての注意を呼びかけている。