CATEGORY 不動産投資

国内不動産投資

不動産投資CF「COZUCHI」の新プロジェクト「広尾区分店舗Ⅱ」公開。想定利回り年利4.5%

LAETOLI株式会社が運営する不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で、新たなプロジェクト「広尾区分店舗Ⅱ」の情報が公開された。東京都港区「広尾駅」から徒歩7分の立地にある区分所有建物の1階店舗区画を投資対象とし、入居するテナントから安定したインカムゲインが得られるファンド。

国内不動産投資

シノケングループ、経産省「DX 認定事業者」認定。不動産サービスのDXを推進

株式会社シノケングループが経済産業省の「DX 認定事業者」の認定を取得した。DX認定制度は2020 年5月 15 日に施行された「情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律」に基づく認定制度で、同省が策定した「情報処理システムの運用及び管理に関する指針」を踏まえ、優良な取組を行う事業者を申請に基づいて認定する。期間は2年。

国内不動産投資

不動産CF「COZUCHI」、新規ファンド『稲村ケ崎開発プロジェクト』を公開。想定利回り年利6%

LAETOLI株式会社は4月5日、不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で新規ファンド「稲村ケ崎開発プロジェクト」の情報を公開した。神奈川県稲村ヶ崎地区にある国道沿いの開発用地を取得する。募集総金額5億円、想定利回り年利6%(キャピタルゲイン5.9%、インカムゲイン0.1%)、運用期間12ヶ月。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

野村不動産HD、農林中金とサステナビリティ・リンク・ローンの契約締結

農林中央金庫と野村不動産ホールディングス株式会社は3月31日、サステナビリティ・リンク・ローン(SLL)による金銭消費貸借契約を締結したと発表した。SLLとは、借り手が野心的なサステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット(SPTs)を達成することを奨励するローン。

不動産投資

不動産CF「オーナーズブック」、4月1日から18歳も投資家登録可。成年年齢の引下げに対応

ロードスターキャピタル株式会社は、グループで運営する不動産特化型クラウドファンディング(CF)「OwnersBook(オーナーズブック)」の投資家登録の条件を4月1日から18歳に引き下げる。同日から民法の一部改正により、成年年齢が20歳から18歳に引き下げられることに対応した。

国内不動産投資

不動産投資型CFなど手がけるクリアル株式会社、4月28日に東証グロース市場へ上場

クリアル株式会社は4月28日に東京証券取引所グロース市場に新規上場する。3月25日、株式会社東京証券取引所が承認した。上場にあたり74万3000株の公募、25万9000株の売り出し、オーバーアロットメントによる上限15万300株の売り出しを行う。主幹事はSBI証券。公開価格決定日は4月20日。

国内不動産投資

プロパティエージェント、不動産投資型CF「Rimple’s Selection#34」3/25募集開始

プロパティエージェント株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「Rimple(リンプル)」で、第34回ファンド「Rimple’s Selection#34」の募集を3月25日午後6時から開始する。対象物件名は「クレイシア赤羽」で、区分マンション2戸を1ファンドとして組成。募集総額5012万円、募集口数5012口。出資者は抽選で決定する。

国内不動産投資

不動産CF「ちょこっと不動産」10号・11号・12号ファンドを4/11同時発売

株式会社良栄は、不動産クラウドファンディング(CF)「ちょこっと不動産」で、10号・11号・12号の3ファンドを4⽉11⽇午後12時半から同時に発売する。いずれも東京都荒川区の借地権付新築分譲住宅を投資対象とするキャピタル型のファンドで、旧法借地権を取得後、戸建住宅を新築して売却し、分配と元本償還を行う。

国内不動産投資

リノベーション賃貸のリズムが不動産CF開始。第1号ファンド「REISM-koko 新宿御苑再生PJ」3/20募集開始

リノベーションした賃貸ブランド「REISM(リズム)」を手掛けるリズム株式会社が不動産投資クラウドファンディング事業「REISMファンズ」を開始する。社会貢献にも繋がるリノベーションによる中古不動産の再生事業を応援する形式で、1万円から不動産投資を体験でき、出資者には特典として 同社が提供するサービスの割引券やイベントの招待券を提供。

海外不動産投資

不動産CF「TECROWD(テクラウド)」、29号ファンドはカザフスタンの複合施設。想定利回り年利9%

TECRA株式会社は不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」29号ファンド「Three City Towers(スリーシティータワーズ)」の募集を3月24日午後6時から開始する。カザフスタンの旧首都アルマティ市の中心に建設予定の商業施設と住居の複合施設が対象物件で、運用は4月21日から12ヶ月を予定、年間の配当利回りは9%を想定している。

国内不動産投資

不動産投資CF「COZUCHI(コヅチ)」で想定年利13%の「学芸大学 EXITファンド」公開。キャンペーンも実施

LAETOLI株式会社は不動産投資型クラウドファンディングサービス「COZUCHI(コヅチ)」で3月16日、新規プロジェクト「学芸大学 EXITファンド」の情報を公開した。東急東横線「学芸大学駅」近くの賃貸用戸建て物件を取得し、開発用地または収益物件として売却することでキャピタルゲイン配当を行う。

海外不動産投資

ビヨンドボーダーズ、カンボジア不動産の累計販売総額が30億円に。プノンペンにジャパンデスク設置

海外不動産エージェント事業の株式会社ビヨンドボーダーズは3月10日、カンボジアのプノンペンに物件と賃貸管理サポートのため「ジャパンデスク」を設置したと発表した。投資目的としたカンボジア物件の購入ニーズが増え続けていることから、管理業務や入居者の相談に応えるため、日本人スタッフと日本語が堪能なカンボジア人スタッフが常駐する。

国内不動産投資

Rimple、第33回ファンドを3/11募集開始。「クレイシア赤羽」2戸に投資で予定利回り年3%

プロパティエージェント株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「Rimple(リンプル)」で第33回ファンド「Rimple’s Selection#33」の募集を3月11日午後6時開始する。東京都北区の区分マンション「クレイシア赤羽」2戸を1ファンドとして組成、募集総額4879万円、運用期間は3月30日から9月29日までの6ヶ月、予定利回りは年利3%。

海外不動産投資

TECROWD、28号ファンド「グリーンライフ小石川」3/10募集開始。想定利回り4.5%

TECRA株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」の28号ファンド「グリーンライフ小石川」の販売を3月10日午後6時から開始する。募集金額3200万円(別劣後出資175万円)、最低出資金額10万円。想定運用期間は2022年4月1日から24ヶ月、年間の配当利回りは4.5%を想定する。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

不動産投資でネットゼロを達成するには?シュローダーIMが方法を分析

シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は3月3日、「不動産投資でネットゼロを達成するには?」と題したレポートの日本語版を発表した。不動産投資でネットゼロを達成するための方法を分析し、事例を紹介している。