不動産CF「コヅチ」で中銀カプセルタワービルが投資対象の「銀座EXITファンド」第2弾。3/14募集開始
不動産投資型クラウドファンディング「COZUCHI(コヅチ)」で、運営会社のLAETOLI(ラエトリ)株式会社は3月4日、「銀座 EXITファンドⅡ」の情報を公開した。
不動産投資型クラウドファンディング「COZUCHI(コヅチ)」で、運営会社のLAETOLI(ラエトリ)株式会社は3月4日、「銀座 EXITファンドⅡ」の情報を公開した。
事業用総合不動産サービスのシービーアールイー株式会社(CBRE)は2月26日発表した「日本投資家意識調査2022」で、「日本の投資家の投資意欲は非常に高く、今年の投資市場では流動性が高まる可能性がある」としている。
ラエトリ株式会社は不動産投資型クラウドファンディング(CF)「COZUCHI(コヅチ)」で「渋谷区広尾借地プロジェクト」の情報を公開した。東京メトロ日比谷線の「広尾駅」から徒歩約6分の場所にある借地権付区分マンションの2室が投資対象。募集金額6300万円、想定利回りは年利6.5%(キャピタルゲイン1%、インカムゲイン5.5%)、運用期間9ヶ月。
投資用不動産の株式会社グローバル・リンク・マネジメント(GLM)は2月24日、全国の投資用不動産保有者400名を対象にしたESG(環境・社会・企業統治)に対する意識調査の結果を発表した。不動産投資のESGの認知度は前回調査(2021年1月)の24.3%から30.5%に、「重要だと思う」という回答も25%から31%に上昇していた。
不動産クラウドファンディング(CF)のプラットフォーム「TECROWD(テクラウド)」を運用するTECRA株式会社は2月22日、 中央アジアで不動産開発事業を展開するインベスコアグループとの資本提携を発表した。同グループの事業展開地域はモンゴル、カザフスタン、キルギス、および日本で、日本の現地法人は株式会社インベスコアジャパン。
TECRA株式会社は不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」で、27号ファンドの販売を2月28日午後6時から開始する。対象物件は、カザフスタンの旧首都アルマティ市中心地に近い高級住宅街に建設予定の高級レジデンス「White House in Chaikina(ホワイトハウスインチャイキナ、仮称)」。
オンライン住宅ローン比較サービス「モゲチェック」を運営する株式会社MFSは2月9日から「住宅ローン提案サービス」を、AI(人工知能)で自動化した。モゲチェックの提案サービスは、住宅ローン検討中の顧客に対して、年収や雇用形態などの属性やニーズに応じて住宅ローンコンサルタントが最適なローンを提案している。
クリアル株式会社は不動産投資クラウドファンディング(CF)「CREAL(クリアル)」で、 東京都杉並区に所在する第55号一棟レジデンスファンド「(仮称)Hmlet CREAL高円寺」の投資申込の募集を、3月1日午後8時から開始する。募集金額は4億6600万円、想定運用期間12ヶ月、想定利回りは年利4.5%(インカムゲイン相当1.6%、キャピタルゲイン相当2.9%)。
プロパティエージェント株式会社は、1口1万円から投資可能な不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「Rimple(リンプル)」で第30回ファンド「Rimple’s Selection#30」の募集を1月28日午後6時から開始する
投資用不動産を扱う株式会社グローバル・リンク・マネジメントは2月14日、経済産業省の登録制度「ZEHデベロッパー」に認定されたと発表した。ZEH(ゼッチ)は「ネット・ゼロ・エネルギーハウス」の略称で、「外皮の断熱性能等の大幅な向上と高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネを実現した上で、再生可能エネルギーを導入して年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」と定義される。
株式会社ウッドフレンズは不動産投資クラウドファンディングサービス「信長ファンディング」で「信長ファンド9号 エステート末広第2期」の募集を2月24日開始する。対象物件は8号に続き、愛知県知多郡阿久比町のマンション。募集総額3640万円、出資は1口1万円で最低出資額10口、上限額300万円。想定運用期間は12ヶ月、想定分配利回りは年利5%。募集期間は3月4日まで。
不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」を運営するLAETOLI株式会社は2月16日、コヅチでの募集総額が50億円を突破したことを記念したタイアップキャンペーンを開始した。
シービーアールイー株式会社(CBRE)は2月10日、2021年第4四半期(9月~12月)の国内の投資市場動向(Japan Investment MarketView)と第74回「不動産投資に関するアンケート」(CBRE Japan Cap Rate Survey)の調査結果を発表した。今期の事業用不動産の投資額は1兆1810億円で対前年同期比14%減少。
LAETOLI株式会社は2月3日、不動産投資型クラウドファンディング(CF)「COZUCHI(コヅチ)」で「西麻布一棟マンション」の情報を公開した。東京都港区西麻布にある一棟マンションの土地と建物の共有持分の約8割が投資対象。募集金額7億円、運用期間は2月28日から12ヶ月、想定利回りは年利6%(インカムゲイン1.5%、キャピタルゲイン4.5%)。
TECRA株式会社は1口10万円から資産運用が可能な不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」の25 号ファンドを2月3日午後5時から募集開始する。25号ファンドはモンゴルの首都ウランバートルにある「Ambassador Residence(アンバサダーレジデンス)」というレジデンス(高級住宅)。募集金額4400万円、想定運用期間は3月から2年間で、想定利回りは年利8%。
事業用不動産サービス大手のシービーアールイー株式会社(CBRE)は1月28日、2021年第4四半期(Q4)の全国13都市オフィスビル市場動向を発表した。コロナ禍による外出自粛やリモートワークの普及などで空室率の上昇や賃料の下落が続いた同年だが、Q4は東京、大阪、名古屋の空室率上昇ペースに鈍化が見られた。
クリアル株式会社は1月31日午後8時、不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL(クリアル)」で、第54号一棟レジデンスファンド「ココフラット阿佐ヶ谷」の投資申込の募集を開始した。募集金額は4億9千万円、想定利回りは年利4.5%(インカムゲイン2.3%、キャピタルゲイン2.2%)、想定運用期間は18ヶ月。
プロパティエージェント株式会社は、1口1万円から投資可能な不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「Rimple(リンプル)」で第30回ファンド「Rimple’s Selection#30」の募集を1月28日午後6時から開始する
株式会社良栄は、不動産クラウドファンディング(CF)「ちょこっと不動産」で今年3月8日、サービス開始1周年記念として、予定分配率を引き上げたファンド「ちょこっと不動産8号 江東区大島」、「ちょこっと不動産9号 杉並区下高井戸」を2本同時にリリースする。
不動産経済研究所は1月25日、2021年の首都圏新築分譲マンション市場動向を発表した。首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の1戸あたり平均価格は6260万円で、過去最高だった1990年の6123万円を更新、バブル期の水準を超えた。