不動産CF「TECROWD」23号ファンドはモンゴル・複合商業型オフィスビル。想定利回り8%、1/13募集開始

TECRA株式会社は不動産クラウドファンディング(CF)サービス「TECROWD(テクラウド)」の23号ファンドの募集を1月13日午後5時から開始する。対象物件はモンゴル・ウランバートルに建設予定の複合商業型オフィスビル「IC TOWER(アイシータワー)」で、同社が施工の監修を行い、今年11月に竣工予定。テクラウド23号ファンドは募集金額 8530万円、運用は2022年3月から26ヶ月間、年利8%を想定している。最低出資金額は10万円。

対象物件は1階から4階までが商業エリアで、スーパーや飲食店のほか、フィットネスや託児所なども誘致予定。 5階から15階は75区画のオフィスエリアとなっている。同社によると、ウランバートルでは経済成長に伴い、車の所有率が大幅に増加しており、市街地での駐車場不足が深刻な問題になっているが、アイシータワーでは駐車場を別棟に建設して解消する計画だ。予定地周辺は日本大使館を含む各国大使館や外資系ホテルがあり、経済・行政機関が集まる「Aエリア」の中でも特に活況な場所に位置する。

同ファンドは今月実施の「10億円突破キャンペーン」(1月1日~31日)の対象で、1口10万円以上の投資でキャッシュバックを行う。キャッシュバックの金額は投資額×2%で、10万円で2000円が還元される。

テクラウドは1口10万円から不動産に投資できるCFサービス。不動産特定共同事業法に基づき、複数の投資家から出資を受けて不動産を取得、運用期間中の賃貸収入や売却時の利益を分配する仕組み。同社では、物件選びから契約まですべてオンラインで完結、気軽に始められるサービスとするとともに、透明性の担保に努めている。

【関連サイト】TECROWD
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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム

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