CATEGORY 投資ニュース

国内不動産投資

投資初心者向け、1月開催「未婚者の将来設計に役立つ不動産投資セミナー」グローバル・リンク・マネジメント社主催

東証プライム上場企業で不動産の開発から販売・管理までをワンストップで手掛ける株式会社グローバル・リンク・マネジメントが「未婚者の将来設計に役立つ不動産投資セミナー」を開催する。

国内不動産投資

機関投資家が不動産投資を行う理由、第1位は?「不動産投資に関する調査 2018年」

株式会社三井住友トラスト基礎研究所が10日発表した「不動産投資に関する調査」で、現在、不動産投資を実施している投資家に対して、不動産投資を行う理由について質問したところ、「安定的なインカムゲイン(分配金)の確保」が最多となり、次いで「分散投資効果」となった。

投資信託

SMBC、SDGsソーシャルローンを開始。第1号案件は不動産投資信託向け

株式会社三井住友銀行(以下SMBC)は11日、国際資本市場協会(International Capital Market Association、以下ICMA)が公表している「ソーシャルボンド原則」等に基づき、SDGs(持続可能な開発目標)ソーシャルローンの取り扱いを不動産投資信託(REIT)向けに開始すると発表した。

投資ニュース

ソーシャルレンディング比較サイト「クラウドポート」、17日から「ZUUファンディング」へ

株式会社クラウドポートは10日、融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)比較サイト「クラウドポート」を1月17日付で株式会社ZUUへ事業譲渡すると発表した。サイトは同日から「ZUU funding(ファンディング)」としてリニューアルする。

投資ニュース

高所得層がマンションを購入したいのは「港区」その理由は?不動産購入に関する調査

23区で高所得層がマンションを購入したい区は――不動産調査の有限会社エム・アール・シーは9日、年収600万円以上で首都圏に住む35〜64歳の既婚男女600人を対象にした「資産活用と不動産購入に関する調査」を発表した。年収1000万以上で都内のマンション購入意向がある人のうち、検討しているエリアの第1位は「港区」で2位の千代田区に差をつけた。

国内不動産投資

不動産投資クラウドファンディング「CREAL」11日開始の第4号案件募集が数分で完了

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルが運営している不動産投資型クラウドファンディングサービス「CREAL」において、第4号案件となる都心レジデンスの投資受付を11日午後7時から開始し、募集開始から数分後には満額に到達し募集を完了した。

その他企業

日本初となる代替不可能トークンのマッチングプラットフォームが公開。ブロックチェーンとスマートコントラクトを活用

ブロックチェーン技術導入のコンサルティング事業を手がけるBlockBase株式会社は1月11日、ブロックチェーン技術を用いて発行されているNon-Fungible Tokenの交換相手を見つける国内初のマッチングプラットフォーム「bazaaar」を1月中に公開すると発表した。

Web3

ビットポイント、最大レバレッジを25倍から4倍へ引き下げ

東証二部上場の株式会社リミックスポイントの完全子会社である株式会社ビットポイントジャパン(以下、ビットポイントジャパン)は12月28日、2019年2月上旬に証拠金取引サービスの最大レバレッジの引き下げを発表した。これにより、ビットポイントにおける最大レバレッジは25倍から4倍へ引き下げとなる。

投資ニュース

国内初のオンライン貸付ファンド「Funds(ファンズ)」が口座開設受付開始

ソーシャルレンディングの横断比較サイトを運営する株式会社クラウドポートは8日、貸付ファンドのオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」の口座開設の受付を開始した。「資金を借りたい企業」と「ミドルリスク・ミドルリターンの投資機会を求める個人」をつなぐ貸付ファンドのオンラインマーケットだ。

その他企業

13の金融機関が新規にRippleNetへ加盟、5社はXRPを活用するxRapidを採用

国際送金ソリューションサービスを提供するRippleは1月8日、13の金融機関が同社の手がける国際送金ネットワークRippleNetに新しく加盟したことを発表した。そのうちの5社では、デジタルアセットXRPを利用するxRapidが採用され、Euro Exim BankによるxRapidの採用も発表された。