CATEGORY 新着記事

その他企業

GMOインターネット発行のステーブルコイン、2020年上半期提供開始に向けて実証実験を開始

GMOインターネット株式会社は12月23日、2020年上半期の提供開始に向け準備を進めている日本円と連動したステーブルコイン「GMO Japanese YEN(GYEN)」について、土台となるブロックチェーンの内部実証実験を開始した。

法規制

実証実験を控えるデジタル人民元。中国人民銀行幹部、「投機に使用されるビットコインとは特性が異なる」ことを強調

中国人民銀行(PBOC)のデジタル通貨研究所の責任者を務める穆長春(ムー・チャンチュン)氏は、デジタル人民元発行の準備が進んでいることを明らかにした。発行が計画されているデジタル人民元は、ビットコインのような投機に利用される資産ではなく、ステーブルコインのような通貨バスケットも必要としないと語った。12月22日、各紙が報じている。

マンション投資

マンション投資のワンストップサービス、メリットとデメリットは?会社も紹介

マンション投資をする際に、サポートしてくれる不動産会社がどういう会社で、どういった特徴を持つのかというのは、長期にわたり不動産を運用するにあたってとても重要な要素です。 しかし、せっかく誠意のある不動産会社と接点を持ちマ…

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ESG投資「考慮する」75%超、顧客からの要請や中長期の運用パフォーマンス向上期待で

日本投資顧問業協会が12月18日に発表した会員調査「日本版スチュワードシップ・コードへの対応等に関するアンケート(第6回)の結果について」(2019年10月実施分)によるとアクティブ運用を行う3社のうち2社がESG(環境・社会・統治)を考慮しており、比率は前年より上昇していた。

マンション投資

オーナーチェンジ物件購入時に知っておきたいメリットとデメリット

不動産投資を始めるにあたって、オーナーチェンジ物件の購入を検討される方も多いのではないでしょうか。この記事では、オーナーチェンジ物件を購入する際に知っておきたいメリットとデメリット、また注意しておきたい点についてご紹介します。

投資・マネーコラム

アパートを売却したら税金はいくらかかる?一覧と計算方法まとめ

所有しているアパートを売却したいと考えた場合、売却代金からは税金や不動産会社の仲介手数料などが引かれるため、全額を自由に使えるわけではないことに注意が必要です。アパートを売却した場合には、どのくらいの税金がかかるのでしょうか?この記事では、アパートを売却したら税金はいくらかかるのか、一覧と計算方法をまとめています。

投資・マネーコラム

ソーシャルレンディングと不動産投資型クラウドファンディングの違い・メリット

このサイトを見ている方の中には、似た投資手法であるソーシャルレンディングと不動産投資型クラウドファンディングのどちらを選んだ方が良いのか、考えている方もいるでしょう。そこで、この記事ではソーシャルレンディングと不動産投資型クラウドファンディングの違いとそれぞれの投資手法のメリットをお伝えします。

ブロックチェーン

JCB、ブロックチェーンスタートアップとMOU締結。B2B決済ソリューションサービス検討へ

日本発の国際カードブランド株式会社ジェーシービーは12月20日、米カリフォルニアでブロックチェーンを活用したBtoB決済プラットフォームを提供するPaystand Incと決済ソリューションの構築に関する覚書(MOU)を締結、日本の中小企業を対象とした新たなB2B決済ソリューションサービスの検討に着手した。

投資・マネーコラム

マンション売却の最適なタイミングは?判断するための5つのポイント

マンションの購入はライフイベントの中でも非常に大きな買い物です。しかし、転勤や家族構成の変化が生じた場合は、住み替えや買い替えのためにマンションを一度売却する必要が生じることもあります。この記事では、マンションの売却を検討している方に、最適なタイミングを判断するためのポイントをお伝えします。

ソーシャルレンディングコラム

オーナーズブックの貸し倒れ・返済遅延履歴は?投資リスクも分析

オーナーズブックは、不動産・金融分野の専門家による厳しい審査や、募集案件すべてに担保を設定するなど、その堅実な運営が評価されてきています。今回は、オーナーズブックのリスクから貸し倒れ・返済遅延の履歴のほか、他のソーシャルレンディング事業者の貸し倒れ事例、貸し倒れ案件を回避するポイントについて詳しくご紹介します。

その他企業

SBIホールディングス、ドイツ第2位の証券取引所グループ会社が運営するデジタルアセット事業へ出資

SBIホールディングス株式会社は12月20日、欧州でデジタルアセット関連事業を行うBoerse Stuttgart Digital Exchange GmbHならびにBoerse Stuttgart Digital Ventures GmbHへの出資を発表した。両社はドイツ第2位の証券取引所を運営するBoerse Stuttgartのグループ会社で、ドイツならびに欧州でデジタルアセット関連事業を推進している。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

自然電力、「自然ファンド」設立。国内外の自然エネルギー事業へ投資

自然エネルギー発電事業を手掛ける自然電力株式会社は12月13日、自然エネルギー発電所の開発および保有・運営事業への共創投資プラットフォームを立ち上げ、その第1号として「自然電力再生可能エネルギー開発投資事業有限責任組合(通称:自然ファンド SHIZEN Fund」の設立に合意したと発表した。

国内不動産投資

オリンピック後に東京都の不動産価格はどうなる?GLM予測レポート

2020年東京オリンピック・パラリンピック大会まで7カ月、東京都の不動産価格はどうなるのか。投資用不動産を扱う株式会社グローバル・リンク・マネジメントは12月13日、「グローバル都市不動産研究所第三弾」としてオリンピック後の都の不動産価格を予測するレポートを発表した。

投資ニュース

宇宙葬を30万円から、葬儀ベンチャーがFUNDINNOで資金を募集

新たな葬儀形式として注目される宇宙葬プランの構築を進めるベンチャー企業が、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で資金調達を行う。目標募集額800万円、上限応募額1600万円。応募受付期間は2019年12月22日午前10時~2019年12月24日まで。

ふるさと納税

さとふる、自治体の返礼品の配送料削減「さとふるおまとめ便」を開始

ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは12月8日、ふるさと納税のお礼品を経由地までまとめて輸送し、自治体の配送費用負担を削減することを目的とした「さとふるおまとめ便」を2020 年より一部の自治体・事業者の配送で導入開始すると発表した。