シノケン、「トラストDX」開発推進でSaaS/ASP事業のスカラと業務提携。不動産業界のDXを加速
株式会社シノケングループ(シノケン)は10月16日、株式会社スカラと「トラストDX」の開発推進を目的とした業務提携契約を締結したと発表した。
株式会社シノケングループ(シノケン)は10月16日、株式会社スカラと「トラストDX」の開発推進を目的とした業務提携契約を締結したと発表した。
スマホアプリの使いやすさに加えて、コインチェックは多くの暗号資産を取り扱っており、関連サービスも豊富に揃えているなどの特徴があります。ここではコインチェックのサービス概要、メリット・デメリットについて解説していきます。
1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は10月15日、三井住友信託銀行株式会社と資本業務提携契約に基づき、新たな事業展開を開始していくと発表した。同行の法人顧客に対するESG(環境・社会・ガバナンス)関連のファンド組成支援をはじめ、複数のテーマで連携を推進していく。
昨日のビットコイン相場は上昇。11,200ドルから11,300ドルのサポートラインで何度も跳ね返されており、引き続き底堅い地合いが継続している。 昨日は3年前に大型資金調達で話題となったファイルコインがメインネットを稼働…
機関投資家が参入し、ポートフォリオにビットコインの組み入れるよう助言するファンドが出てくる中で、ビットコインが株式市場やゴールド(金)と相関しているか否かが議論されるケースが増えています。ここでは、株やゴールドを保有している投資家が、どのようにビットコインを捉え、投資対象としてポートフォリオに組み込めるか解説したいと思います。
投資信託を購入する際に、迷いやすいのが外貨建てでの購入です。例えば、国内の政情が不安定になった場合や国家権力による為替介入によって、為替レートが大きく変動することも少なくありません。そこで、本記事では、投資信託を米ドル建てで購入する際のメリットとデメリットについて解説します。
デジタル証券(セキュリティトークン)のプラットフォームのSecuritize, Inc.は10月15日、SECおよび米金融取引業規制機構(FINRA)登録のブローカー・ディーラーおよび代替取引システム(ATS)提供者であ…
国立大学法人東京大学は10月16日、ソーシャルボンド「東京大学FSI債」(第1回国立大学法人東京大学債券)を発行した。発行額は200億円で、年限は40年、利回りは0・823%。主幹事は大和証券、SMBC日興証券、みずほ証券で、受託会社は三井住友銀行。ソーシャルボンドおよび大学債の発行は国立大学法人では初めてとなる。
株式オンライントレード「DMM 株」で10月20日の現地約定分から、米国株式の取扱銘柄を16銘柄(普通株式13銘柄、ADR3銘柄)追加する。同サービスは業界屈指の低コストをうたい、19年12月9日現地約定分から取引手数料を無料に変更しており、売買の際の取引手数料は一切かからない。
コロナ不況から経済活動をいち早く再開した中国では株価も徐々に回復し、投資家の間で好調な中国株に期待を寄せる動きが活発化しています。そこでこの記事では、中国株投資の銘柄選定に役立つ中国株の時価総額ランキングを紹介します。各企業の概要や株価の推移のほか、中国株式市場の動向や投資の注意点についても詳しく解説します。
不動産会社は不動産の専門家なので、不動産売却に関する相談は全て不動産会社に行えば良いと考えている人も少なくないのではないでしょうか?この記事では、不動産売却の疑問を誰に相談すべきなのか、相談内容ごとの相談先について解説します。
海外の不動産に投資するならば、普段は運用しながら自己利用もできる物件として、ホテルコンドミニアム投資を検討している方も少なくないのではないでしょうか。そこでこの記事では、ハワイのホテルコンドミニアムに投資するメリットやデメリットについてそれぞれ比較して解説します。
オンライン住宅ローンサービス「モゲチェック」を運営する株式会社MFSが、10月6日から「団体信用生命保険(団信)」の保障内容の種類別住宅ローン金利ランキングを公開している。
高齢化・長寿化が進み、コロナ禍による経済減速懸念も高まる中、将来への備えなどから資産運用への注目が高まっています。そこで今回は、10万円からでも始められる投資の種類3つに焦点を当てていきます。それぞれの投資対象の特徴やメリット・デメリットも併せて解説していきます。
暗号資産(仮想通貨)投資に関心があっても、きっかけがつかめず、実際に暗号資産取引所にお金を振り込むまで一歩を踏み出せない人は少ないと思います。ビットコインをはじめとする暗号資産は値動きが激しいので、投資資金が目減りしてしまう事態を懸念する方もいるでしょう。ここでは自己資金ゼロでも始められる初心者におすすめの暗号資産取引所の各社サービスや機能について詳しくご紹介します。
学習履歴をブロックチェーンで管理するeラーニングプラットフォーム「PoL(ポル)」を運営する株式会社techtecは10月15日、分散型金融(DeFi:Decentralized Finance)市場を牽引する英Aaveより、日本初・日本唯一の企業として資金調達の実施を発表した。
昨日のビットコイン相場は上値の重い展開。現在上昇トレンドを継続している中、一度11,600ドル付近まで上昇するも、一転反落し上にいってこいの展開となっている。 昨日から注目のイベントRIPPLE SWELLが開催されてお…
ここでは元証券会社トレーダーがおすすめする基本的なテクニカル指標と、各指標を組み合わせた分析方法について紹介していきます。暗号資産投資を検討している方にとって参考になると思いますので最後まで読んで頂けると幸いです。
インターネットを通じてオンラインで不動産ファンド投資ができる「FUEL(フエル)オンラインファンド」事業を展開するFUEL株式会社は10月6日、 FUELが運営する「CRE Funding(シーアールイーファンディング)」と、 お金の見える化サービス「マネーフォワード ME(マネーフォワード ミー)」 とのサービス連携を開始した。
SMBC日興証券株式会社が提供サービスを拡充している。株式投資サービス「キンカブ」では10月9日約定分から金額・株数指定取引で、新たに7本のETFの取り扱いを開始。また、12日から同社の公式Twitterアカウントで投資情報のツイートをスタートしている。