CATEGORY 新着記事

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

日本企業のESG評価は世界で低いのか?三井住友DSアセットマネジメントレポート

ESG(環境・社会・ガバナンス)投資は日本にも定着した感があるが、主要国と比較して日本のESG投資の金額は大きく出遅れているようにみえる。日本企業の環境、社会、企業統治についての取り組みは国際的に劣っているのだろうか。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

東京都、2021年2月「Tokyo Sustainable Finance Week」開催。オンライン参加者募集を開始

東京都は持続可能な都市づくりに貢献するESG(環境・社会・ガバナンス)投資やサステナブルファイナンスの普及、および同分野における都のプレゼンスの向上などを目的とする「Tokyo Sustainable Finance Week(東京・サステナブル・ファイナンス・ウィーク)」を2021年2月8日から開催する。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ブラッククローキャピタル、国内VCで初のPRI署名。インパクトフルファンドとしての立ち位置を明確化

BlackCrow Capital(ブラッククローキャピタル)合同会社は11月10日、PRI(責任投資原則)への署名を実施したと発表した。同社は「労働人口減少と高齢化」という日本が抱える大きな社会課題をスタートアップのイノベーションによって解決を図る「インパクトフル」ファンドで、署名は国内ベンチャーキャピタルとして初。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

野村総研が企業研修向けESG解説動画を提供。simpleshow Japanと共同制作

解説動画を制作する株式会社simpleshow Japanは11月10日、企業の長期的成長に必要なESG(環境、社会、ガバナンス)の認知拡大のため、社内研修向けESG解説動画の提供を開始した。動画は株式会社野村総合研究所が社内ESG研修で使っていた教材をベースに両社が共同制作したもの。

投資ニュース

テレワーカーと空席情報をマッチング。テレワーク・テクノロジーズが株式投資型CFで資金調達

飲食店・カラオケ店などの「テレワークプラン」やコワーキングスペースなどのワークスペースの空席状況をリアルタイムに可視化するアプリ「テレスペ」を運営するテレワーク・テクノロジーズ株式会社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、11月14日から投資募集の受付を開始する。

Web3コラム

ビットコインと並んで人気の高い暗号資産投資。コインチェックなどアルトコインの取り扱いが豊富な取引所をご紹介

暗号資産にはビットコイン以外にも、XRPやイーサリアムなどさまざまな種類が存在しており、それらは総じて「アルトコイン」と呼ばれています。ここではコインチェックを始めとする、アルトコインの取引サービスを提供する暗号資産取引所について解説します。

Web3コラム

【元トレーダーが解説】ビットコイントレードのリスク管理とポジションサイズの決め方

いくつかある守るべきトレードルールの中でも、この記事では「ロット数をどのようにして決めるか」という点に焦点を当てて解説していきます。ロット数の決め方は、トレードの成功率を高める上で大きな比重を占めるのでしっかり理解しておきましょう。

投資信託

シュローダー月次グローバル市場見通しを発表。経済回復に期待も米大統領選の結果を注視

英運用大手のシュローダーは日本時間の10月29日、マルチアセット運用チームによる各金融市場(株式、国債、社債、コモディティティ⦅商品先物取引⦆)の月次見通しを発表した。株式は、新型コロナウイルス感染の再拡大を巡る懸念材料はあるが、今後期待される経済回復が支援材料と判断する。

国内不動産投資

CREAL、クラウドファンディング業界初のホテルからオフィスへ再生案件、11月10日募集受付開始

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは、不動産投資クラウドファンディング「CREAL(クリアル)」で東京都台東区東上野の第34号上野オフィスプロジェクトファンドの投資申込の募集受付を11月10日午後8時から開始する。

暗号資産トレード

【元トレーダーが解説】暗号資産投資をする前に知っておくべき用語・後編

ここでは暗号資産トレードをする前に知っておくと便利な用語を解説していきます。ご説明する用語を知っておくことで、よりスムーズな暗号資産トレードが可能になるかと思います。日々の暗号資産関連ニュースを読む際にスムーズに理解するためにも、今回ご紹介する用語をしっかり押さえておきましょう。

Web3コラム

暗号資産でインカムゲインを受取る方法とは?コインチェック、GMOコインのサービスをご紹介

暗号資産を長期的に保有する場合、「ステーキング」と「レンディング」といった金利や報酬を得る運用が便利です。ここではステーキングとレンディングの仕組みから、各サービスを提供している暗号資産や取引所について詳しく解説します。長期保有を考えている方にとって参考になれば幸いです。

国内不動産投資

インド発MAツール「Markefan」がファンディーノで資金調達。年平均成長率13.9%の海外市場目指す

株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「海外展開に向けIT大国インド発AI搭載マーケティング・ロボティクス・オートメーションツール『Markefan』。機能数350超のAPIプラットフォームで既存データ価値を最大化!」の情報が公開された。