CATEGORY 新着記事

国内不動産投資

リノベ賃貸「REISM」、人気キャンパーYURIEさん監修の新プロジェクト開始。”好きを実現できる部屋”をテーマに11月竣工予定

リノベーション賃貸ブランド「REISM」を運営するリズム株式会社は、⼈気⼥性キャンパーのYURIE監修による新シリーズ「YURIE Produce REISMʼs Series “Urban CABIN”」 プロジェクトを開始した。”好きを実現できる部屋”をテーマに、YURIEさんがデザイン・建材・インテリアまで監修。

Web3コラム

1,000円で始めるビットコイン投資。少額投資に適した暗号資産取引所をご紹介

投資と聞くと「まとまった資金が必要」という印象があるかもしれません。暗号資産投資の場合、ビットコインが1BTCあたり100万円であっても、1,000円などの任意の数量から購入することができます。ここではビットコインの少額投資のメリットや少額投資に適した暗号資産取引所について解説していきます。

投資・マネーコラム

浄化槽付き物件の売却手順と注意点は?撤去する費用や売却のポイントも

下水道が整備されていない地域では、汚水処理をするための浄化槽付きの物件というものがあります。この記事では、浄化槽付き物件の特徴、売却する方法、注意点について詳しくご紹介するので、浄化槽付き物件について詳しく知りたい方や、売却を検討している方はご参考ください。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ESG不動産投資「CREAL」、新規案件の募集開始。第33号ファンドは品川区の認可保育所「グローバルキッズ西大井園」

株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは10月13日午後8時、不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL(クリアル)」で、 東京都品川区西大井の第33号西大井保育所ファンドの投資申し込みの募集受付を開始した。CREALのファンドで認可保育所は4件目で、同社が推進するESG(環境・社会・企業統治)不動産投資の新規案件となる。

投資ニュース

キャッシュレス化次世代決済プラットフォームのリンクトラスト・ペイが株式投資型CFで2回目の資金調達へ

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「第2回世界中のQRコード決済をひとつに。独自デバイスで様々な設備を簡単にキャッシュレス化『次世代決済プラットフォーム』」(申し込み期間2020年10月17日~19日)の情報が公開された。

Web3コラム

【元トレーダーが解説】イーサリアムクラシック(ETC)のトラブルと投資家としての捉え方

イーサリアムクラシック(単位:ETC)は2020年8月だけで3回もの51%攻撃を受けています。その結果、主要な暗号資産取引所はETCの取り扱いについて慎重に対応している状況です。ここではETCが直面している問題と対応状況、暗号資産取引所の対応方針について整理します。そして、ETCについて、今後のトレーディング機会を窺ってみたいと思います。

投資信託コラム

老後に向けた資産形成、おすすめの投資方法は?5つの投資方法を比較

人生100年時代とも言われる長寿社会の到来により、老後に向けた資産形成の重要性は増していると言えます。この記事では老後に向けた資産形成の重要性や資産運用・投資の方法について詳しくご紹介するので、これから資産運用を始める方だけでなく、既に投資を行っている方も参考にしてみてください。

ロボアドバイザーニュース

ウェルスナビ、預かり資産3000億円突破。「次世代の金融インフラ目指す」

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は10月12日、預かり資産3000億円、口座数34万口座を突破したと発表した。達成は10月9日で、2016年7月の正式リリースから約4年2カ月目となる。

国内不動産投資

プロパティエージェント、 顔認証サービスを新築賃貸物件に導入決定。鍵不要の物件を拡大へ

プロパティエージェント株式会社は、子会社のDXYZ(ディクシーズ)株式会社が提供する顔認証システム「FreeiD(フリード)サービス」を、2021年1月竣工予定の賃貸マンション「(仮称)学芸大学プロジェクト」に導入する。

株式投資コラム

外国株式に投資するメリット・デメリットは?地域・企業の選び方も

株式市場の根幹は「経済成長」です。日本よりも経済成長率が高い国・地域に投資することで資金を効率的に運用することができます。また、外国株式への投資で円資産のヘッジになるといったメリットがある一方で、さまざまなリスクもあります。今回は外国株式に投資するメリット・デメリット、地域や企業の選び方についても解説します。

Web3コラム

【暗号資産初心者向け】コインチェック・GMOコイン・SBI VC トレードの3社の手数料、機能、取扱銘柄を徹底比較!

コインチェック、GMOコイン、SBI VCトレードは数年間の創業実績を有し、既に一定のユーザーに支持されている暗号資産(仮想通貨)取引所です。取引サービスや取り扱い銘柄の豊富さ、割安な手数料体系などにそれぞれの強みがあり、初心者から上級者まで幅広く利用されています。ここではコインチェック、GMOコイン、SBI VCトレードについて詳しく解説していきます。

暗号資産・ブロックチェーン

【特集コラム】ビットコインはなぜ革新的なのか?複製できないデジタルマネー

これまで多くのエンジニアが複製することができないインターネット上のお金をつくることに挑戦してきましたが、幾度も失敗を重ねてきました。そして、この問題を解決したのがビットコインであり、その技術がブロックチェーンと呼ばれています。

Web3コラム

【元トレーダーが解説】オプション市場がどのようにビットコイン価格に作用するのか

暗号資産の市場に徐々に機関投資家が参入してきた中で、現物(スポット)に加えてデリバティブ市場の取引量が増加しています。先物やオプション取引を行うデリバティブ市場では、取引量やポジション量が拡大しており、現物資産に対する影響力の面で無視できない規模となってきました。ここでは投資初心者が理解しやすいように、オプション取引について簡潔に説明していきたいと思います。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

SIIF、神戸市におけるソーシャル・インパクト・ボンドを活用した糖尿病性腎症等重症化予防事業のレポート公表

一般財団法人社会変革推進財団(SIIF)は10月9日、神戸市が2017年7月に導入した糖尿病性腎症等の重症化予防の「ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)」事業が2020年3月に終了したことを受け、経済産業省と共同でまとめた総括レポートを公表した。