LINEの暗号資産取引サービス「BITMAX」、暗号資産貸出サービスの提供を開始
LINEの暗号資産事業およびブロックチェーン関連事業を展開するLINE Xenesis株式会社は10月6日、暗号資産取引サービス「BITMAX」にて、10月7日より暗号資産貸出サービスの提供を開始した。 暗号資産貸出サー…
LINEの暗号資産事業およびブロックチェーン関連事業を展開するLINE Xenesis株式会社は10月6日、暗号資産取引サービス「BITMAX」にて、10月7日より暗号資産貸出サービスの提供を開始した。 暗号資産貸出サー…
SBIホールディングス株式会社の100%子会社で、外国為替証拠金取引等のマーケット機能の提供・システム開発を行うSBIリクイディティ・マーケット株式会社は10月7日、暗号資産交換業者であるTaoTao株式会社の全株式を、…
先日、ビットコインが1万ドル以上を維持した日数が、過去最長記録である62日間の節目を越えました。価格の安定は、ビットコインを手放す人が減少する一方で、中長期目線でビットコインを保有する人が増えてきた一つの証拠と考えられます。ここでは、現物ビットコインの保管状況について見てみましょう。
昨日のビットコイン相場は上昇。トランプ大統領の経済対策協議中止からリスクオフとなりビットコインも連れ安の動きとなったが、下げ幅をほぼ取り戻す動きとなっている。 マーケットではあまり先日の下落は気にしていない様子で米株は大…
投資家の間で、判断要素としてのESGは着実に浸透しているようだ。株式会社電通パブリックリレーションズ内の企業広報戦略研究所が9月29日発表した「2020年度ESG/SDGsに関する意識調査」で、投資を検討している、もしくは投資に興味のある人で、投資をする際に企業の「ESGに対する取り組みを考慮する」人は8割弱に上った。
日本人でも支持者の多いネム(NEM)は、2020年12月に大型アップデート「Symbol(シンボル)」を予定しています。ここでは、ネムのアップデート「Symbol」について解説、またXYM取得に必要な暗号資産XEMを取引所コインチェックで購入する方法についてご案内します。
ソーシャルレンディング投資サービスサイト「LENDEX(レンデックス)」を運営する株式会社LENDEXは10月6日、5年以上投資をしている1060人を対象にしたソーシャルレンディングの利用状況に関する調査の結果を発表した。
公益財団法人日本デザイン振興会主催の「2020年度グッドデザイン賞」で株式会社GA technologies(テクノロジーズ)の不動産投資サービス「RENOSY ASSET(リノシーアセット)」が受賞した。物件選定から契約、ローン審査、収支管理までをオンラインで完結できる点が評価された。
リスクを認識せずに迂闊にトレードを始めると、すぐに資産を溶かしてしまうことになります。ここでは筆者の経験から、暗号資産のトレーディングで負けやすい人の特徴について解説したいと思います。
昨日のビットコイン相場は下落。トランプ大統領が大統領選挙後まで経済対策協議を停止するという報道を受けて、米株が急落、為替も円高方向で推移する中ビットコインも米株に連れ安の展開となった。 ビットコインだけではなく暗号資産市…
家を借りながら持ち家にできる譲渡型賃貸住宅「家賃が実る家」 の運営を手掛ける株式会社Minoru(ミノル)は、株式投資型クラウドファンディング(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」で10月10日から10月12日まで第2回目の募集を開始する。
DeFiの与えた影響はその中のみに留まらず、多くの取引所も含む暗号資産界隈全体に影響を与えています。特に2017年頃のICOプロジェクトと取引所の関係を知っている方であれば、たった数年でこれだけ力関係が変化した事の凄まじさが感じられるのではないでしょうか。
日本人でも昔から支持者の多いネム(NEM)ですが、2020年12月には大型アップデートを予定しています。ネムの大型アップデート計画は2017年から「Catapult(カタパルト)」という名称で進行しており、現在は「Symbol」と呼ばれています。ここでは、ネムのアップデート「Symbol」について解説したいと思います。
不動産の価値は市場に合わせて流動的に変化するため、需要減少により高い資産性を保てないことがあります。田舎の土地で地価が下落傾向にあれば、その資産性について不安があるという方は多いでしょう。この記事では、田舎の土地が負債になる可能性と、資産性を見分けるポイント、負債になる前に検討したい対策について解説します。
証券や通貨市場では格銘柄の強弱を活かしたスプレッド取引というものがあります。暗号資産市場でも同様に銘柄間の強弱を活用できると、トレードの幅が広がることでしょう。ここでは暗号資産のスプレッド取引とは何か?そしてどのようにして行うのか?ということを解説したいと思います。
昨日のビットコイン相場は横ばい。ボラティリティも低下し、上下共に攻めにくい展開となっている。アルトコインも大きな動意がなく、強いていうならXRPの上昇が目立った状況か。 トランプ大統領がコロナ感染から回復しており、株価は…
自動車・電機・半導体関連メーカーのFA化(生産工場の自動化・省力化)のためのロボット開発・製造を手掛けるダブル技研株式会社は、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)で10月8日から10日まで募集による投資申し込みを受け付ける。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、セクシュアルマイノリティ「LGBT(エルジービーティー)」の支援事業を手掛ける企業が募集による投資申込みの受付を開始する。
ナティクシス・インベストメント・マネージャーズ(ナティクシスIM)株式会社が9月30日発表した世界各国の退職後の状況を調べる「2020年リタイアメント・インデックス調査」で、日本は昨年に続き総合評価で23位。平均余命ではトップとなったが、老年人口指数と政府債務では最下位に。
LINE証券株式会社は10月5日、スマホ投資サービス「LINE証券」で、1株から取引可能な「いちかぶ(単元未満株)」の取扱銘柄を1015銘柄に拡大したと発表した。これまで取扱っていた日本の有名企業 300銘柄とETF15銘柄に、新たに700銘柄を追加。