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クレジットカードコラム

松井証券「MATSUI SECURITIES CARD」の評判は?ポイント率や年会費、特典も

松井証券が提供する「MATSUI SECURITIES CARD」は、貯まったポイントで投資を行える特典サービスが付帯される投資家に適したカードとなっています。そこでこの記事では、MATSUI SECURITIES CARDの特徴、メリットやデメリット、評判などについて詳しくご紹介します。

国内不動産投資

賃貸トラブルをビッグデータで解決へ。不動産テックベンチャーsumusapoがファンディーノで資金調達

賃貸物件の入居者と不動産会社間の課題を解消するアプリや管理システムを開発するsumusapo(スムサポ)株式会社 は株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で10月28日より募集による投資申込みの受付を開始する。目標募集額1035万円、上限応募額4千万円。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

パーム油「将来はサステナブルな生産が可能」シュローダーが見解

森林環境破壊の原因とされるパーム油について、シュローダーはパーム油に関する議論の賛否両面を分析、「パーム油を環境にさらなるダメージを与えることなく持続可能な形で生産することは可能であり、投資家はそれを要求していくべき」とする見解を示している。

国内不動産投資

都心の中古ワンルームマンション投資、投資家47%が「コロナの影響なし」と回答。プロパティエージェント調査

プロパティエージェント株式会社は中古ワンルームマンションに投資をしている30代〜50代の投資家1033人を対象に調査を実施、10月20日、自社が運営する初心者向け不動産投資情サイト「不動産投資TIMES」で公表した。

マンション投資

不動産投資、年収500万円で買える物件は?価格や利回りを事例で解説

年収500万円から不動産投資を始めたいといった場合、買える物件はどのような物件になるのでしょうか。

不動産投資では、不動産投資ローンで資金調達をおこなうため、個別の物件評価や購入する人の属性評価によって買える物件が異なり、パターン化することが難しいといえます。この記事では、属性評価のポイントと融資限度額などの目安、年収500万円で買える物件のパターン事例について解説します。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ユニ・チャーム、2030年までに再生電力比率100%、使用済み紙おむつの再生事業開始へ

ユニ・チャーム株式会社は10月22日、ユニ・チャームグループ中長期ESG(環境・社会・ガバナンス)目標「Kyo-sei Life Vision 2030 ~For a Diverse, Inclusive, and Sustainable World~ 」を発表した。2050年に「共生社会」が実現されると仮定して、2030年を目標年に、重要取り組みテーマ・指標・目標を設定している。

投資信託コラム

外国債券の投資信託、メリット・デメリットは?人気のファンドも

債券は一定の利率で利子を受け取れるなど、金融商品としても人気を集めています。また外国債券は国内債券よりも金利が高い傾向にあり、選ばれる要因の一つとなっています。そこで、この記事では、外国債券の投資信託について詳しく見ていきます。外国債券を投資信託で購入するメリット・デメリットや具体的なファンドに触れていきます。

国内不動産投資

コロナで東京一極集中の流れは変わったか?グローバル・リンク・マネジメントが分析結果を発表

投資用不動産を扱う株式会社グローバル・リンク・マネジメントは10月21日、新型コロナウイルスの感染拡大の東京の人口への影響をまとめた独自の分析を発表した。同社のシンクタンク「グローバル都市不動産研究所」の調査・研究の第6弾。

クレジットカードコラム

三井住友VISAカードの評判は?ポイント率や年会費、特典・キャンペーンも

三井住友VISAカードは2020年2月からカードデザインが一新され、名称も「三井住友カード」へと変更されています。入会特典が豊富で、ポイントも貯まりやすい便利なカードです。そこでこの記事では、三井住友VISAカードの特徴やメリット・デメリット、評判、入会方法、入会特典について詳しくご紹介します。

投資・マネーコラム

事務所やオフィス、テナントを高く売るには?事業用不動産売却の手順を解説

事業用物件はアパートやマンションのような居住用物件と比べて、景気により賃貸需要が増減しやすく、空室期間も長めになりやすいなどの特徴があります。この記事では、空きテナントの増加や事務所・オフィスの売却を検討している向けに、高く売る方法と注意点について詳しく解説するので、参考にしてみてください。

Web3コラム

【暗号資産ビギナー向け】販売所と取引所を併設しているプラットフォームで投資をスタートしよう

初心者の中には、暗号資産取引所に口座開設をして「さあ、ビットコイン(やXRP、イーサリアム)を買おう」という段階で、取引所と販売所があることに気づき、どちらで買えばいいのか迷う人は多いと思います。ここでは、「取引所」と「販売所」についてそれぞれメリット・デメリットを解説します。また、2つの売買方法を備えている暗号資産取引所をご紹介するので、プラットフォーム選びの参考にしてください。

Web3コラム

【元トレーダーが解説】暗号資産オプション取引の基本

暗号資産市場では、先物取引やオプション取引など伝統的なアセットクラスで機関投資家が利用してる取引環境が整ってきました。デリバティブ市場の取引量が増加して価格に影響を及ぼすようになってきており、スポット取引を利用する投資家にとっても無視できない状況となっています。ここでは暗号資産のオプション取引の覚えておくべき用語や、基本的にな取引方法を解説していきたいと思います。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

日生、IBRDのサステナブル・ディベロップメント・ボンドへ114億円投資。栄養問題への取り組み支援

日本生命保険相互会社は10月21日、世界銀行グループの国際復興開発銀行(IBRD)が発行するサステナブル・ディベロップメント・ボンドに1.5億豪ドル(約114億円)を投資したと公表した。栄養問題を重要なテーマとして発行される世界銀行グループで初めての債券で、同社としても初めての投資となる。

Fintech

貸付投資のFundsがフリークアウトHDのファンドをシリーズ化。数億円単位の複数ファンドを取り扱いへ

1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は10月23日午後7時から株式会社フリークアウト・ホールディングスのファンド「フリークアウト広告事業ファンド#2」の募集を開始する。募集金額2億円、最低成立金額1億円、予定利回り(年率・税引前)1.80%日。

投資ニュース

マネックス証券が国内株式取引手数料引き下げ。一日定額手数料と取引毎手数料(信用取引)が低コストに

マネックス証券株式会社は、11月2日の約定分から一日定額手数料(現物取引・信用取引の合算)と取引毎手数料(信用取引)を引き下げる。一日定額手数料では、日計り取引の片道分の手数料相当額を「マネックスポイント」で翌日に変換することで片道分の取引は実質無料とする。