三井住友VISAカードの評判は?ポイント率や年会費、特典・キャンペーンも

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三井住友VISAカードは三井住友フィナンシャルグループが発行しているクレジットカードです。2020年2月からカードデザインが一新され、名称も「三井住友カード」へと変更されています。入会特典が豊富で、ポイントも貯まりやすいため、三井住友銀行の口座を持っている方以外にも便利なカードです。

そこでこの記事では、三井住友VISAカードの特徴やメリット・デメリット、評判、入会方法、入会特典について詳しくご紹介します。新規のクレジットカードを検討している方、三井住友銀行に口座をお持ちの方は参考にしてみてください。

目次

  1. 三井住友VISAカードの特徴
  2. 三井住友VISAカードのメリット
    2-1.20%のキャッシュバック特典
    2-2.最大2.5%のポイント還元率
    2-3.1,000円プレゼントキャンペーン
  3. 三井住友VISAカードのデメリット
    3-1.年会費がかかる
    3-2.通常のポイント還元率が低い
  4. 三井住友VISAカードの評判
  5. 三井住友VISAカードの入会方法
  6. まとめ

1 三井住友VISAカードの特徴

三井住友VISAカードは、1980年に日本初の国内外共通VISAカードとして発行された歴史のあるクレジットカードです。その後、長年にわたってキャッシュレス社会の実現を目指してクレジットカードサービスを提供し続けており、現在も多くの方に利用されているクレジットカードです。

三井住友VISAカードは2020年2月に大幅なデザイン変更が行われ、これまでは表面に記載されていたクレジットカード番号や有効期限、セキュリティコードなどの情報がカード裏面にまとめて記載されるようになりました。これにより、カード利用時の第三者によるカード情報の盗み見などのリスクを減らせる点が大きな特徴の一つです。

また、リニューアルされた三井住友VISAカードにはVISAのタッチ決済機能が標準搭載されていることも特徴の一つです。従来のクレジットカードは、カード利用時に店員にカードを手渡して専用のリーダーで読み込んだ後、サインや暗証番号の入力が必要です。

一方、三井住友VISAカードでは新たにタッチ決済機能が標準搭載されたことで、カード利用者がカードリーダーにクレジットカードをタッチするだけで全ての支払処理が完了します。

このほか、メガバンクの三井住友銀行を傘下に持つ三井住友フィナンシャルグループが発行しているクレジットカードとなるため、セキュリティ態勢が整えられていることも大きな特徴です。

2 三井住友VISAカードのメリット

三井住友VISAカードを申し込むと様々なメリットがあります。こちらでは、入会特典やポイントアップサービスなどを中心に三井住友VISAカードのメリットをご紹介します。

2-1 20%のキャッシュバック特典

三井住友VISAカードに新規入会するとカード利用金額の20%(最大12,000円)がキャッシュバックされるキャンペーンが実施されています(2020年10月23日時点)。

入会月の翌々月末までにカード会員が利用できるVpass(ブイパス)というサービスのスマホアプリにログインすることが条件で、入会月の翌々月末までのクレジットカードやiDを利用した買い物が12,000円を上限に20%キャッシュバックされます。6万円相当の買い物の場合、実質48,000円の負担で済みます。

なお、このキャッシュバックキャンペーンは2020年9月1日〜11月30日までに新規入会した利用者が対象となります。11月30日までにカードの発行を終え、2021年1月末までにVpassのスマホアプリにログインし、買い物することで20%のキャッシュバックを受けることが可能となります。

2-2 最大10%のポイント還元率

三井住友VISAカードはカードを利用することでVポイントが貯まるポイントシステムを採用しています。通常はカード利用額200円(税込)につき1ポイントが貯まる仕組みとなっており、ポイントの実質還元率は0.5%です。

また、セブンイレブンとファミリーマート、ローソンの大手コンビニ3社やマクドナルドの店舗でクレジットカードを利用するといつでもポイントが5倍になるサービスが実施されているので、5ポイント付与されます。

さらにカード会員専用のポイントUPモールを経由したショッピングでは通常の2倍から最大20倍までポイント還元を受けることができます。

基本的に全国のセブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドの店頭での利用が対象となるため、コンビニエンスストアなどをよく利用するユーザーにとってはメリットの大きいポイントサービスです。家族カードも含めた多くのクレジットカードの利用が対象となり、対象カードを登録している電子マネーiD(Apple Pay、Google Payを含む)の支払いも対象になります。

さらに、事前の利用登録などが一切不要のため、ポイントを貯めやすいシステムとなっています。10月23日時点ではサービスの終了時期なども定められていないため、特に大手コンビニ3社やマクドナルドを利用する機会の多い方にとってメリットの大きいサービスです。

また、Vpass会員が利用できる「ココイコ!」というポイントサービスも実施されており、事前のエントリーは必要になりますが高島屋や大丸・松坂屋、ビックカメラ、紀伊國屋書店、洋服の青山などでカードを利用して買い物すると、通常の2倍以上のポイントを獲得することも可能です。

2-3 1,000円プレゼントキャンペーン

10月23日現在、インターネットからカードに申し込み、「マイ・ペイすリボ」というサービスに登録後カードを利用すると1,000円をプレゼントされるキャンペーンが実施されています。

ただし、「マイ・ペイすリボ」というサービスは名前の通りショッピングのカード利用をリボ払いに変更するサービスのため、利用条件によってはリボ払いの金利手数料負担が発生する点に注意も必要です。

「マイ・ペイすリボ」はショッピングの1回払いが自動的にリボ払いへと変更される支払方法で、毎月の支払金額は最低金額以上であれば利用代金の一部でも全額でも都合に合わせて払うことができます。

なお、1,000円プレゼントキャンペーンは、①インターネットでカードに申し込み「マイ・ペイすリボ」の支払いを3万円以下で登録すること、②カード入会月から3か月後の月末までに5万円以上のカード利用があることが条件です。

そのため、対象期間に設定した毎月の支払金額以下を利用し、合計5万円以上カードを利用することでリボ払いの金利手数料をかけることなく、1,000円プレゼントの条件を満たすことができます。こちらのキャンペーンは2021年1月末までの入会が対象となるので、リボ払いの金利手数料を負担せずに利用できればメリットのあるキャンペーンとなっています。

3 三井住友VISAカードのデメリット

三井住友VISAカードは入会キャンペーンや様々な特典があるためメリットの多いカードです。一方、金融機関の発行するプロパーカードのため、年会費や通常のポイント還元率が低いなどのデメリットもあります。詳しく見ていきましょう。

3-1 年会費がかかる

年会費無料で利用できるクレジットカードがある中、三井住友VISAカードは税込1,375円の年会費が必要になります。ただし、年会費についてはカードの利用状況などによって割引される制度もあるため、こちらを活用することによってある程度年会費を抑えることは可能です。

特に2021年3月末まではインターネットでカードを申し込むことによって初年度の年会費が無料になります。2年目以降はWEB明細を利用することで年会費が550円(税込)割引になる特典もあります。また、「マイ・ペイすリボ」に登録し、支払金額を一括払いになるように設定すると金利手数料がかかることなく年会費が無料になります。

このように、年会費がかかるというデメリットはあるものの、様々な年会費の割引制度などを利用することによって手数料負担を抑えることは可能です。

3-2 通常のポイント還元率が低い

三井住友VISAカードは通常ポイントの還元率が低いこともデメリットとして挙げられます。買い物などで利用すると200円につき1ポイント加算されますが、還元率は0.5%となっており、ショッピングに特化した他のクレジットカードと比べると低めです。

しかし、ポイントUPモール経由で買い物するなど利用方法によって最大10%の高いポイント還元を受けることができます。普段からよくコンビニエンスストアやマクドナルドを利用する場合、ポイント還元率が5%になるため、ポイントも貯まりやすくなります。

このほか、初めてクレジットカードを持つ方には「三井住友カード デビュープラス」というカードも発行されており、いつでも200円の利用につき2ポイント還元されるため実質1%の還元率でカードを利用することも可能です(※18歳〜25歳までの方限定)。

4 三井住友VISAカードの評判

メリットやデメリットはカードユーザーの利用状況によっても印象が変わるため、実際にカードを利用している方たちの評判や口コミなどを参考にすることも重要です。こちらでは、実際にカードを利用している方たちの評判や口コミなどを確認してみましょう。

  • 「20%還元キャンペーンがお得」
  • 「よくコンビニを利用するのでポイントが貯まりやすい」
  • 「VISAカードなので海外でも使えて安心感があるカード」
  • 「券面のデザインがスタイリッシュで格好いい」
  • 「年会費がもったいない」
  • 「ポイント還元率が低い」

※個人の感想です。サービスのご利用にあたっては、ご自分でも情報収集をされた上で最終的にご判断ください。

カードを申し込んだ利用者からは、20%還元キャンペーンでお得にカードを利用できたという意見が寄せられています。期間中の新規入会とスマホのVpassアプリログインという2つの簡単な条件だけで、最大12,000円がキャッシュバックされる仕組みが支持されています。

また、コンビニをよく利用するユーザーからは、セブンイレブンやファミリーマート、ローソンなどで実質5%の還元を受けられる点も評価されており、コンビニ用の普段使いのカードとして重宝する方もいます。

そして、傘下にメガバンクの三井住友銀行を従える三井住友フィナンシャルグループが発行しているカードのため、セキュリティ面を重視して利用を続けているユーザーもいます。このほか、最近変更されたカードデザインがスタイリッシュで格好いいという意見もあり、特典やポイントサービス、セキュリティ、カードデザインなどの様々なポイントが多くの利用者から評価されているクレジットカードとなっています。

一方、年会費や通常ポイントの還元率の低さをデメリットに挙げるユーザーもいるほか、ポイントアップなどの特典を積極的に活用しない方にとっては恩恵の少ないクレジットカードとなります。

三井住友VISAカードの入会方法

三井住友VISAカードは郵送やインターネットで簡単に申し込むことができます。ただし、郵送の場合、申込書をポストに投函してからカードが発行されるまでに3~4週間かかるので、以下では手軽に初年度年会費が無料になるインターネット申込の手順をご紹介します。

インターネットで申し込む場合、必要な書類等は、運転免許証、支払い口座の番号、確認できる通帳もしくはキャッシュカードです。運転免許証が無い場合、パスポートや健康保険証、住民票の写しなどで手続きすることも可能です。

そして、インターネット上で支払い口座を設定すれば手続きは全て終了です。その後、最短で翌営業日には入会審査とカードの発行手続きが行われ、早ければ約1週間でカードが手元に届きます。

ただし、オンラインで支払い口座の設定が完了しなかった場合や、キャッシング枠を同時に申し込む場合、時間がさらにかかる場合もあります。なるべく早くカードを手元に欲しい方は、キャッシング枠をつけずにカードの申し込みを行うことで、カードの発行までがスムーズに進みます。

まとめ

この記事では、三井住友VISAカードの特徴やメリット・デメリット、評判などをご紹介しました。三井住友VISAカードは、入会キャンペーンや会員専用サービスを利用することでポイントが貯まりやすくなるクレジットカードです。

一方、通常ポイントの還元率は低めなので、メリットとデメリットをご自身の利用状況としっかりと照らし合わせながら検討することが大切です。

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HEDGE GUIDE 編集部 クレジットカードチーム

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