CATEGORY 新着記事

投資信託

松井証券が投資信託の取扱商品を拡充。ESG・SDGs関連銘柄も追加

松井証券株式会社は1月25日から投資信託の取扱商品に新たに47銘柄を追加、投資信託の取扱商品を1397銘柄に拡充した。「iFreeNEXT NASDAQ次世代50」をはじめ、つみたてNISAの対象銘柄「東京海上セレクション・日本株TOPIX」や「東京海上セレクション・外国株式インデックス」などを取り揃えた

Web3コラム

スマホアプリで選ぶ暗号資産取引所。最短即日で取引を開始できる3社を紹介

最近は多くの暗号資産(仮想通貨)取引所がスマホを使った本人確認(e-KYCなど)を導入しており、最短1日で口座開設が完了します。アカウント開設からトレーディングまでスマホ1台で利用できるので、スピーディに相場に参加できる様になっています。ここでは、スマホ1台で暗号資産投資をするのにおすすめの取引所をご紹介します。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

野村證券、世銀発行のサステナブル・ディベロップメント・ボンドを引き受け、国内個人投資家に販売

野村證券株式会社は1月22日、国際復興開発銀行(世界銀行)が発行するサステナブル・ディベロップメント・ボンド(開発途上国の持続可能な発展を支える世銀債)の全額を引受け、日本の個人投資家に販売したと発表した。

マンション投資

東京で不動産投資を始めるメリット・デメリットは?エリアの傾向や人口推移を検証

東京都は人口増加や金融緩和を背景に不動産価格が上昇傾向にあるエリアです。不動産投資を検討している方の中には、東京都内の不動産購入を選択肢に入れている方も少なくないのではないでしょうか。そこで本記事では、東京都の不動産市場の傾向や、不動産投資のメリット・デメリットについて解説します。

株式投資コラム

CAMPFIRE Angelsの評判は?メリット・デメリットと案件解説も

新しい投資サービスが次々と登場しており、中でもCAMPFIRE Angelsは少額投資が可能な株式投資型クラウドファンディングとして個人投資家の注目を受けています。そこでこの記事ではCAMPFIRE Angelsの特徴、メリット・デメリット、評判、始め方について詳しく紹介します。

投資・マネーコラム

建ぺい率・容積率オーバーの物件は売却できる?手順や注意点を解説

物件の売却を不動産会社に依頼する際、「建ぺい率や容積率がオーバーしているから買い手を見つけるのが難しい」と言われることがあります。そこでこの記事では、建ぺい率・容積率オーバーの物件を売却する方法や手順、注意点について詳しく解説していきます。

Web3

バイデン新大統領、ウォレット規制案の進行を一時保留。前政権下でのルール整備を見直しへ

1月20日に米国大統領がトランプ氏からバイデン氏に引き継がれたことで、現在進行中の規制案を一時保留とする「Regulatory Freeze Pending Review」が公開された。これに伴い、自己管理型ウォレットに対する規制案の進行プロセスも一時中断されている。

投資信託コラム

エリオット波動とは?暗号資産取引所の元トレーダーがテクニカル指標を解説

エリオット波動は相場の周期性にフォーカスして、値動きを予測するものです。多くの投資家は価格の上下動を見て調整かどうかを判断しがちですが、実は時間軸に基づいた考え方が重要です。ここではエリオット波動と、その利用方法について解説したいと思います。

ブロックチェーン

三菱電機と東工大が独自ブロックチェーンを開発。P2P電力取引の最適化を実現

三菱電機と東京工業大学が、P2P電力取引を最適化する独自のブロックチェーンを開発したことを、1月18日に発表した。2021年4月より、本ブロックチェーンを用いたP2P電力取引システムの性能評価と探索処理の改良を行い、早期実用化を目指すとしている。

投資信託コラム

外貨建てMMFに投資するメリット・デメリットは?外貨預金や通常の投資信託との違いも

MMFとはマネー・マネージメント・ファンドの略称で、主な投資対象を国内外の公社債やCD(譲渡性預金)、CP(コマーシャル・ペーパー)などの短期金融資産とするオープン型の公社債投資信託です。この記事では外貨建てMMFに投資するメリットやデメリット、通常の投資信託や外貨預金との違いについて解説します。