ブルームバーグが2025年までにCO2排出量ゼロを表明
金融情報大手のブルームバーグが2025年までに二酸化炭素(CO2)排出量のネットゼロ(実質ゼロ)の達成を目指すことを表明した。2月9日付の日本語版リリースによると、パートナーシップを築いた企業と共に、出張で生じる排出量をオフセットするプロジェクトを進める。
金融情報大手のブルームバーグが2025年までに二酸化炭素(CO2)排出量のネットゼロ(実質ゼロ)の達成を目指すことを表明した。2月9日付の日本語版リリースによると、パートナーシップを築いた企業と共に、出張で生じる排出量をオフセットするプロジェクトを進める。
LINE証券株式会社は2月10日、スマホ投資サービス「LINE証券」の口座開設数が50万口座を突破したと発表した。2019年8月のサービス開始から約1年半での達成となる。
米テスラが総額15億ドルをビットコインに投資していたことが、2月9日に明らかとなった。証券取引委員会(SEC)に提出された2020年の年次報告書に記載されている。
昨日のビットコイン相場は上昇。一昨日のテスラのビットコイン購入と決済でビットコインを利用可能にするとの話題から上昇トレンドが継続し、一時対円でも500万円を突破する動きとなっている。その後反落し470万円台付近まで下落したが引き続き底堅く推移しており、崩れるような雰囲気ではない相場展開となった。
資産運用コンサルティング事業を展開する大和財託株式会社は2月1日、次世代不動産投資「みんなで資産運用」で新しいファンドを発売した。京都市西京区の中古1棟リノベーション物件で、販売済みのファンドと同様、優先劣後方式の採用により同社が劣後出資することで元本の安全性を高める仕組みを採用。
今回は、ETHの優位性とDeFiの今後について、Da-🐣 氏(@otukarehitoiki1)に解説していただきました。 目次 色々な視点からイーサリアムと他のプロジェクトとの比較 1-1. 開発者数 1-2. ウォレ…
Forbesが世界の有力なブロックチェーン企業を選出する「Forbes Blockchain 50」を公開した。2021年で3回目となり、3年連続で選出されたのは12社となっている。
パブリックブロックチェーン「Plasm Network」の開発を主導する日本のStake Technoloiges社が、約2.5億円の資金調達を実施したと2月9日に発表した。リード投資家は世界最大手取引所Binanceになるといい、HashKeyやPAKA Ventures、LongHash Ventures、Digital Finance Groupがラウンドに参加している。
主要な金融資産としてのビットコインの認識が高まっています。ここではビットコインが企業や機関の注目を集める現状についてポイントを整理したいと思います。
昨日のビットコイン相場は大幅上昇。米電気自動車大手のテスラが約1,600億円のビットコインを購入したということが伝わり、ビットコインが反応した格好。テスラCEOのイーロン・マスク氏が最近ではドージコインについて価格を釣り上げるようなツイートをTwitterで行っていたこともあり、テスラの話題はタイミングのいい話題だったか。
米国ワイオミング州で、自律分散型組織(DAO:Decentralized Autonomous Organization)を法人として認める法案が2月3日に提出された。州内でブロックチェーン技術などを専門とするイノベーションワーキンググループが明らかにしている。
最近はスマートフォンで投資ができる便利なサービスが整っており、仕事をしていても、スキマ時間を利用して資産運用に取り組めるようになっています。そこで、この記事ではスキマ時間で暗号資産投資をするのにおすすめの取引サービスをご紹介しますので、興味のある方は参考にしてみてください。
投資用不動産・居住用不動産の販売・賃貸仲介・管理業務など住まいをトータルにサポートする不動産総合企業、株式会社湘建は、同社の賃貸管理物件の入居者を対象に、入居サポートアプリ「Room Information System(ルーム・インフォメーション・システム)」を開発、2月1日から提供を開始した。
ネット証券は若い世代を中心に多くの投資家に利用されています。ネット証券を選ぶ際は利用者の口コミや評判を参考にすると選びやすくなります。そこでこの記事では、ネット証券主要7社の評判・口コミのほか、各社の強みを詳しくご紹介します。証券会社選びで悩んでいる方や、ネット証券の見直しを検討している方は参考にしてみてください。
静岡銀行は2月1日、国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)に貢献する企業に融資する「ポジティブ・インパクト・ファイナンス」を静岡県内の企業に実施すると発表した。国内の金融機関で中小企業向けでは初という。融資先は同県磐田市の平野ビニール工業株式会社で、融資金額は1 億円。
先週末のビットコイン相場は一時40,000ドル台半ばまで上昇するも、 定着できず反落する動きに。40,000ドル台後半まで一時上昇したが、週末に一気に反落して38,000ドルを一時割り込む動きとなるも、底堅い動きとなり、39,000ドル台で推移している。
親族から土地を譲渡されたり、家族が持つ土地の管理を任されたりして、土地活用について考え始めている方も多いのではないでしょうか。そこでこの記事では、土地活用の検討にあたり、知っておきたい大まかな流れや成功事例、失敗事例、注意点について詳しく解説します。
発展途上国の貧しい人々に小口融資をして経済的自立を促すマイクロファイナンスの普及が国内でも進んでいます。リターンを狙いつつ社会貢献できることや、少額から始められる点で注目が高まっています。そこで、この記事では、マイクロファイナンス投資のメリットとデメリットについて詳しく解説するほか、投資ができるサービスもご紹介します。
2021年1月現在、数多くのソーシャルレンディングサービスが提供されています。各社ともその特徴は異なるため、自身の投資目的に合ったサービスを選ぶことが重要です。そこで今回は、利回りが高い案件を提供するソーシャルレンディング会社に絞って、そのメリット・デメリット、リスクについて詳しくお伝えしていきます。
不動産投資型クラウドファンディングは様々な不動産会社が積極的にサービス運営を開始しています。そこでここでは代表的な不動産投資型クラウドファンディングサイトと、そのサイトを運営する不動産会社の情報をまとめてみました。