ロボアドバイザー「THEO (テオ)」シリーズ、運用資産1000億円を突破
株式会社お金のデザインが提供するロボアドバイザー「THEO(テオ)」シリーズの運用資産が1000億円を突破した。同社は8月1日付でSMBC日興証券株式会社に証券口座に関する権利義務の承継を完了しており、7月29日時点で1000億円突破を果たしていた。テオシリーズは、 テオおよび提携会社とのサービス「THEO+(テオプラス)」の合計。
株式会社お金のデザインが提供するロボアドバイザー「THEO(テオ)」シリーズの運用資産が1000億円を突破した。同社は8月1日付でSMBC日興証券株式会社に証券口座に関する権利義務の承継を完了しており、7月29日時点で1000億円突破を果たしていた。テオシリーズは、 テオおよび提携会社とのサービス「THEO+(テオプラス)」の合計。
高品質野菜の栽培技術「Agrofactor(アグロファクター)植物工場」の開発を行う株式会社エコデシックは、株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で8月14日から募集による投資申込みの受付を開始する。
昨日のビットコイン相場は上昇相場を継続する展開に。43,000ドル付近までの押し目を作ると45,000ドルの高値を突破し、46,000ドルに乗せてくる動きとなっているが、ここまでくるとショートで入るのは恐ろしくも感じるチャートとなっている。
REIT(不動産投資信託)投資は、少ない資金で不動産投資を始められる、物件運営を自分で行なわなくて良いなどのメリットがあるため、比較的手軽に不動産投資を始められる手段となっています。そこで本記事では、J-REITと海外REIT、それぞれのメリットやデメリットリスクをお伝えしていきます。
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるが7月4日に開設した「令和3年7月豪雨 災害緊急支援寄付サイト」で、8月6日から福井県越前町の寄付受付けが開始された。同サイトで寄付を受け付ける自治体数は15となり、寄付総額は9日午後6時時点で6236万220円、4992件となった。
今回は、収益用不動産を取り扱う不動産会社での私の実務経験をベースに、主に1棟物件投資において空室リスクを減らして、収益性を高めるポイントを取り上げていきます。この記事で取り上げているポイントは、区分マンション投資における空室リスク対策にも活用できますので是非参考にしてみてください。
不動産投資で金融機関とローンの契約を行う際、「根抵当権」を設定するケースがあります。根抵当権と通常の抵当権とはどのような違いがあるのでしょうか?今回の記事では、抵当権と根抵当権とは何か、4つの違い、根抵当権抹消の手順をお伝えしていきます。
海外不動産投資のリスクを下げるためには、不動産会社から受け取った情報を投資家自ら検証することも重要なポイントになります。アメリカ不動産の情報を検索するにあたって活用できるポータルサイトを3つご紹介するとともに、それぞれのメリットやデメリットについて解説します。
GMOクリック証券は、低コストなFXを中心に多くの投資家が利用している証券会社です。利用を検討している方も少なくないのではないでしょうか。
経営者の方にとって、事業経営で日常的に事業の損益や資金繰りなどの対応に追われることも少なくありません。メインの事業と並行して不動産投資を行い、事業の多角化を検討している方も多いのではないでしょうか。この記事では、経営者が不動産投資をするメリット・デメリットを整理し、実際に不動産投資をしている経営者の方の体験談・口コミをご紹介していきます。
株を分類する方法のひとつに、バリュー株とグロース株に分ける方法があります。グロース株とは成長企業銘柄のことで、バリュー株は企業の価値が利益や資産価値に対し割安な銘柄のことです。
グロース株は短期間に株価が2倍、3倍に上昇することがありますが、バリュー株には短期間に株価が急騰することはほとんどありません。そんなバリュー株ですが良い面があります。割安であるが故に、下値硬直性があるということです。相場が過熱している状況で、暴落が起きた場合にすでに割高なグロース株は下落率がバリュー株を大きく上回ります。
バリュー株の基準としては、S&Pなどの指数のPERやPBR、配当利回りと比較し、PERやPBRが低く、配当利回りが高いことが挙げられます。企業としては成熟しているので業績の成長率が低く、そのため株価は低迷しがちです。地味なイメージのバリュー株ですが、企業によっては配当金が増額され、株価の上昇も期待できる銘柄があります。
そこで今回は従来のPERやPBR、配当利回りだけでなく、配当成長率や売上成長なども加味し、米国のバリュー銘柄を見極める方法や人気の銘柄を解説します。
不動産投資型クラウドファンディングは、契約類型によって「任意組合型」「匿名組合型」「賃貸型」の3タイプに分類されます。それぞれ特徴やメリット・デメリットが異なるため、内容を理解したうえで資産運用に活用するファンドを選択することが大切です。本記事では、不動産投資型クラウドファンディングの3つの契約類型の違いについて紹介します。
相続財産の中でも不動産は分割が難しく、トラブルが起こりやすい資産です。不動産相続で兄弟がいる場合、トラブルが起きないように注意が必要です。本記事では、不動産の分割方法、兄弟がいる時の不動産相続の手順、トラブルを回避するための注意点を解説していきます。
株式会社SBI証券は、預かり資産残高が今年6月末時点で20兆円を突破したことを記念して8月6日から8月31日まで「預かり資産20兆円突破!みなさまに大感謝キャンペーン」を実施する。期間中にクイズにすべて正解し、抽選で選ばれた100名の中から「自己投資」のテーマに沿って、同社スタッフの審査で選ばれた5名に、一人あたり50万円(税込55万円)以内で、好きな商品・サービスをプレゼント。
株式会社三菱UFJ銀行は8月5日、テクノロジーによる社会課題解決に取り組むベンチャー企業を支援するESG重視型グローバル・ベンチャー・キャピタル・ファンド「MPower Partners Fund L.P.」に、リミテッド・パートナーとして出資することを決定したと発表した。金融ビジネスを通して持続可能な社会の実現に貢献していく。
昨日のビットコイン相場は一度調整したものの下落幅を取り戻す動きに。ビットコインは42,000ドル台から37,000ドル台と大幅下落しており、再度下値トライのような動きを見せたが、その後急反発する動きとなり上昇。
ソーシャルレンディングの中には過去には官公庁から行政処分を受けたことがあるサービスがあります。ソーシャルレンディング投資を検討する際は、これらソーシャルレンディング特有のリスクについて確認しておくことが大切です。そこで本記事では、過去に行政処分を受けたことのあるソーシャルレンディングとその処分内容について解説します。
金融商品仲介業者の株式会社FanとAlpacaJapan株式会社、株式会社SBI証券の3社は協業で株式投資AIロボアドバイザー「AlpacaROBO(アルパカロボ)」の提供を8月1日開始した。アルパカロボはFanとAlpacaが開発した次世代の資産運用サービス。AI(人工知能)予報により国内株式の優良銘柄を日々リストアップし、 最適なポートフォリオの提案も行う。
不動産投資ローンを活用することで、手元の現金が少ない方でも不動産投資を検討することが可能です。しかし、金融機関での融資審査に通らないと、希望通りの融資を受けることはできません。そこで本記事では、金融機関が不動産投資の資金を貸したいと思う人の特徴に加え、審査の対策となるポイントについても解説します。
株式投資の大きなメリットの一つが「複利」です。長期で保有すればするほど複利の効果は大きくなります。
ただ、株式投資は元本が保証されているわけではありません。この記事では株式投資における複利運用の始め方とメリット、注意点について解説します。