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株式投資コラム

日経平均CFD取引のメリット・デメリットは?便利な証券会社も

日経平均株価は経済状況や政治情勢によって大きな値動きを見せることがあります。このような日経平均株価の値動きを利益拡大のチャンスに変えられる金融商品がCFD取引であり、下げ相場でも利益を狙えるほか、保有銘柄が値下がりした時のリスクヘッジにも活用できるのが特徴です。

この記事では、日経平均CFD取引を検討している方のために、日経平均CFD取引のメリット・デメリット、日経平均CFD取引のできる証券会社について詳しくご紹介するので、参考にしてみてください。

投資・マネーコラム

オーナーズブック、投資不動産の特徴やリスクは?4つの事例を検証

新しい資産運用の方法として注目されているソーシャルレンディングのなかで、「オーナーズブック(OwnersBook)」は不動産に特化した投資ファンドを提供しています。本記事では、オーナーズブックにおける投資不動産の特徴やリスクについて事例を挙げて紹介します。オーナーズブックでの投資を検討されていた方はご参考下さい。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

三井住友DSアセットマネジメント、「ブランディワイン・グローバルバリュー株式ファンド」を新規設定

三井住友DSアセットマネジメント株式会社は5月17日、「追加型株式投資信託グローバルGX関連株式ファンド」「アジアGX関連株式ファンド」を5月28日に新規設定すると発表した。愛称はそれぞれ「The GX」「The Asia GX」。販売会社は、香川証券、木村証券、静岡東海証券、第四北越証券、明和證券、富山第一銀行。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ヤフー、公募による企業版ふるさと納税の寄付先発表。カーボンニュートラルをテーマに8自治体、総額2.5億円の支援

ヤフー株式会社は8月24日、企業版ふるさと納税の寄付先となる地方公共団体を公募する取り組み「Yahoo! JAPAN 地域カーボンニュートラル促進プロジェクト」の第1弾の寄付先を発表した。

株式投資コラム

米国株の決済は円貨・外貨どちらが良い?メリット・デメリットと注意点

日本株が伸び悩むなか、米国株は史上最高値を更新し高値圏で推移しています。日本人投資家も米国株式に注目しており、短期資金ばかりではなく、長期運用資金が米国株式に流れています。

長期運用に適したつみたてNISA(SBI証券のつみたてNISA)の販売ランキング1位は、SBI・V・S&P500インデックス・ファンドです。円換算ベースのS&P500指数に連動するように設計されたファンドで、円建てですが、米国株に投資する場合の決済はドルで行う必要があるため、ドル資金を手当てする必要があります。

決済には、証券口座の円貨を活用して株式を購入する方法や、外貨口座やドルのMMFの外貨を決済資金とする方法があり、選択する方法により取引にかかるコストが変わってきます。

そこで、今回は米国株式の決済には、円貨・外貨どちらが良いか、メリット・デメリットや注意点などについて解説します。

寄付コラム

Kifutown(寄付タウン)の仕組み、メリット・デメリットは?利用時の注意点も

「Kifutown(寄付タウン)」は、個人間で寄付ができる新しいプラットフォームアプリです。SNS上での「お金贈り」が注目された前澤友作氏が「寄付を当たり前の世の中にしたい」という思いから立ち上げたサービスで、「アプリで気軽に寄付ができる」、「個人間での寄付が可能」などのメリットがあります。しかし、「個人間で寄付を行って大丈夫?」「詐欺が起こるのでは?」と心配する声もあります。そこで、本記事では、Kifutown(寄付タウン)の概要、メリット・デメリットや注意点などについて解説していきます。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

「CREAL(クリアル)」、小田急電鉄の「ONE(オーネ)」と連携。投資額に応じて小田急ポイントが貯まる

クリアル株式会社は8月24日、不動産投資型クラウドファンディング(CF)サービス「CREAL(クリアル)」で、小田急電鉄株式会社の地域密着型サービスプラットフォーム「ONE(オーネ)」が提供する「ID提携サービス」との連携を開始した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

野村AM、投資信託「脱炭素ジャパン」を設定。投資先企業群の脱炭素化への貢献度合いを可視化

野村アセットマネジメント株式会社は8月23日、新たな追加型株式投資信託「脱炭素ジャパン」を設定、運用を開始した。脱炭素社会の実現に取り組む日本の企業への投資を通じて、社会的課題の解決への貢献と投資リターンを同時に追求するとしている。

国内不動産投資

不動産投資CF「COZUCHI」新ファンドは湘南エリア・平塚市の一棟マンション

LAETOLI株式会社は、不動産小口化商品クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)
」で新規案件「平塚一棟マンション」のファンド概要を公開した。神奈川県の湘南エリア、平塚市にある一棟マンションで募集金額 1億560万円、1口出資額1万円から、応募期間は9月27日午後7時から10月4日午後1時まで、抽選となる。

FXコラム

2021年8月のマーケット振り返りと今後の動向は?テーパリングについてもファンドマネージャーが解説

2021年8月は、米ISM製造業景況感指数が下落したことによる影響で米金利が大きく低下したことや、デルタ変異株に関してのニュースが目立ちました。この記事では、2021年8月の為替動向を振り返り、下旬へ向けての動向を解説します。

Web3コラム

メルカリが暗号資産事業に進出する理由とは?【新会社メルコイン設立の背景】

日本のフリーマーケットプラットホームの最大手である株式会社メルカリは、暗号資産やブロックチェーンに関するサービスの企画・開発を行うことを目的とした子会社「株式会社メルコイン」を立ち上げました。メルコインは2022年を目途に暗号資産事業を対外的にスタートする予定です。そこで今回は株式会社メルカリが暗号資産事業に進出する理由や今後の展開、既存のNFTマーケットプレイスへの影響などについて解説したいと思います。

【約1.1万人が利用中】スマホの通信料最大0円を目指す!〈AI×ビッグデータ×広告〉のビジネスモデルで実現する新世代SIMサービス「センターモバイル」投資ニュース

約1.1万人利用の新SIMサービスを提供するセンターモバイル、FUNDINNOで株式投資型CFを開始

ユーザーに最適な広告を提供することで、ユーザーのスマートフォンの月額通信量を最大0円にすることを目指す「格安SIM」サービスを提供する株式会社センターモバイルは、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で8月28日から募集による投資申込みの受付を開始する。