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投資・マネーコラム

不動産売却、契約締結から物件の引き渡しまでの流れは?ペナルティを避ける注意点も

不動産の売却は多額の費用がやり取りされるため、慎重かつ的確に行いたいものです。しかし契約ごとで分からないことも多いため、不安に思っている人も多いでしょう。そこで今回のコラムでは、不動産売却の流れの中でも売買契約の締結から物件の引き渡しまでに焦点を当てて詳細に解説します。ペナルティを受けないための注意点も紹介します。

株式投資コラム

ADR投資のメリット・デメリットは?主な取扱証券会社や対象投資国も

「たまごを一つのカゴに盛るな」という格言があるように、国際分散投資は運用の効率化とリスク低減効果を見込めます。中でもADR(米国預託証券)は、成長性の高い新興国企業や先進国の銘柄などの様々な個別銘柄を取引できる金融商品なので、国際分散投資を行いやすく、注目している方もいるのではないでしょうか。

この記事では、ADR投資のメリット・デメリット、投資可能な国、取扱証券会社について詳しく解説します。分散投資や新興国投資に興味のある方は参考にしてみてください。

投資信託

「投資信託」が冬のボーナスの使い道で初の上位10位入り。ロイヤリティマーケティングが消費者意識調査

共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティマーケティングが実施した「第49回 Ponta消費意識調査」で、冬のボーナスの使い道として「投資信託」が9位となり、2014年の調査開始以来初めて上位10位にランクインした。今年6月発表の夏のボーナスの使い道でも、初の上位10位となっており、投資に対する消費者の関心の高まりがうかがえる。

寄付

約400点の個性的なアートで街全体を美術館に。「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」開催中

アートパラ深川おしゃべりな芸術祭実行委員会と一般社団法人アートパラ深川は『アートパラ深川おしゃべりな芸術祭2021』を開催している。会場は東京都の門前仲町、清澄白河、森下で、昨年に続く実施となる。江戸時代からの神社仏閣のある下町・深川の街中に、障がいのあるアーティストの作品約400点を展示。2021年10月22日に開幕し、10月31日まで行われる。

投資信託

マネックスAM、運用資産残高500億円を突破。1年間で約4倍に大幅成長

マネックス・アセットマネジメント株式会社は10月27日、今月22日時点で一任型資産運用「ON COMPASS(オンコンパス)」「ON COMPASS+(オンコンパスプラス)」、アクティビストファンド(公募投信、一般向け私募投信合計)、その他法人向け私募投信合計の運用資産残高が500億円を突破したと発表した。

Web3コラム

最近話題のビットコインETFとは?【仮想通貨取引所の元トレーダーが解説】

2021年10月19日にアメリカで初となるプロシェアーズ(ProShares)社のビットコインETF(BITO)がニューヨーク証券取引所(NYSE)のArcaに上場しました。初日の出来高は1,000億円を超え、数日で先物建玉制限を突破しそうになるなど、大いに話題を集めています。ビットコイン価格も一時66,976ドルまで上昇して史上最高値を更新し、年初来で約220%の上昇をしています。そこで今回は、ビットコインETFとは何か?このETFがビットコイン市場にどのような影響を与えるのかという点について解説します。

投資信託コラム

楽天ポイント運用のメリット・デメリットは?仕組みや始め方も

楽天グループが手掛ける「楽天ポイント運用」は、楽天ポイントを使って手軽に投資の体験ができるサービスです。実際の投資信託に連動してポイント数が増減するなど、楽天グループの強みを活かしたサービスなので、注目している方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、楽天ポイント運用の特徴やメリット・デメリット、楽天ポイント投資との違いについて詳しく解説します。楽天ポイント運用に興味のある方や、楽天のポイントサービスをよく利用される方は参考にしてみてください。

アパート経営

アパート経営におけるデッドクロスの仕組みは?回避する10個の対策も

アパート経営で利益を上げるには、デッドクロスの仕組みとリスクを理解しておくことが重要なポイントになってきます。デッドクロスは事前に回避することが十分に可能です。アパート経営の投資戦略を練るのであれば、デッドクロスのリスクをコントロールできるよう対策を行いましょう。本記事では、アパート経営におけるデッドクロスの仕組みと、デットクロスを回避する10個の対策を解説していきます。

投資・マネーコラム

バンカーズの実績・利回りは?過去の募集ファンドからリスクを検証

「バンカーズ」は、2020年12月からサービス提供を開始したソーシャルレンディングサービスで、前身の会社で実績のある商業手形割引を組み込んだ「商業手形ファンド」を扱っています。今回は、バンカーズの実績や利回り、過去に募集されたファンドから投資リスクを検証していきます。バンカーズの利用や投資判断の際の参考にしてください。

【第2回】次世代“生体材料”をヘルスケアから医療分野まで展開!新技術でアレルギー疾患の課題に挑むバイオベンチャー「ユニクス」投資ニュース

人工コラーゲン開発のユニクス、FUNDINNOで2回目の資金調達へ。再生医療分野への応用目指す

人工コラーゲン開発のユニクス株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、募集による投資申込みの受付を11月4日から6日まで実施する。昨年11月に続く2回目の募集で、今回の目標募集額は1998万円、上限応募額3906万円。

投資信託

SMBC日興証券、「ひふみシリーズ」で3本の投資信託を申込手数料無料で取り扱い開始

SMBC日興証券株式会社は、10月22日からひふみ投信の積立投資「まるごとひふみ」3本の取り扱いを申込手数料無料(ノーロード)で開始した。「ダイレクトコース」の顧客はオンライントレード「日興イージートレード」で取り引きできるほか、「総合コース」の顧客も日興イージートレードから「投信つみたてプラン」で買い付けが可能。

Web3コラム

LINE BITMAX ってどんな仮想通貨取引所?特徴からサービス内容、取扱仮想通貨など解説!

仮想通貨(暗号資産)投資ができるスマホアプリは数多くありますが、中でも『LINE BITMAX』は国内最大級のメッセージング『LINE』と連携しており、誰でも気軽にアクセスしやすい点で特徴的です。ここではLINE BITMAXが取り扱っている仮想通貨や機能、提供しているサービスについて解説します。これから仮想通貨投資を始めようと考えている方に参考にして頂ければと思います。

その他企業

2つのビットコインETF上場に伴い暗号資産ファンドへの資金流入は過去最高に

ビットコイン先物ETF上場に伴い、暗号資産ファンドへの流入額が過去最高となる15億ドルに達している。今週の流入額はビットコインが99%のシェアを占めており、先週の流入額7,000万ドルに対して大幅に新規資金が投入されていることがわかる結果となった。