CATEGORY 新着記事

FXコラム

デイトレードでおすすめのFX会社は?選ぶポイントも解説

FXで、デイトレードをする人は多いのではないでしょうか。デイトレードでは、長期投資と違った視点でFX会社を選ぶことが重要です。

また、取引の際には、テクニカル分析だけでなく、ファンダメンタルズ分析を含めた総合的な分析をしたいものです。FX会社によって、提供しているツールや情報は異なります。それぞれ、豊富なテクニカル分析が揃った独自のツールや、様々なマーケット情報を提供しています。各社の特徴を踏まえたうえで、自分に合った会社を選びたいですよね。

今回は、デイトレードに適したサービスの考察と、デイトレードで使えるFX会社について解説します。

FXコラム

松井証券のFX、メリット・デメリットは?他社との手数料・スプレッドの比較も

松井証券の新しいFXサービス「松井証券MATSUI FX」が2021年2月20日より開始しました。松井証券は大正7年創業の老舗企業でありながら、業界で始めてインターネット取引を開始しました。今回は松井証券でFXを検討している方へ向け、松井証券MATSUI FXの特徴やスプレッドなどを解説します。

FXコラム

auカブコムFXの評判は?スプレッドや取引ツールを徹底解説

auカブコム証券株式会社が提供しているFXサービス「auカブコムFX」。auカブコムFXにはMUFGグループが運営会社であることや自動売買ができることなどのメリットがあり、取引を検討している方もいるのではないでしょうか。そこで今回はauカブコムFXのリアルな評判を紹介していきます。また取引するにあたり重要なスプレッドや取引ツールなどについても解説していきます。auカブコムFXを検討している方はぜひ参考にしてください。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

Pollination、気候・自然インパクトファンドを立ち上げ。関連スタートアップに5年間で1.5億ドルを投資へ

気候変動に特化した投資助言会社Pollinationは6月5日、オーストラリアをはじめとする気候・自然関連スタートアップへの投資にフォーカスした「クライメート・ネイチャー・インパクト・ベンチャー・ファンド」を立ち上げた。

マンション投資

京都で不動産投資を始めるメリット・デメリットは?エリアの特徴や物件タイプも

京都は古くから日本の歴史的な建物が並び、現在でも国内外から多くの観光客を集めている都市の一つです。そこで今回のコラムでは、京都府で不動産投資を始めるメリットとデメリットを解説します。京都府内を5つのエリアに分け、それぞれの特徴や適した物件タイプも紹介します。

株式投資コラム

個人でスタートアップ企業に投資するには?ベンチャー投資のメリットやリスクも

今までにないビジネスモデルを開発し、短期間で大きな成長を成し遂げるのが目的の「スタートアップ企業」への投資方法として、クラウドファンディングサービスの活用が注目されています。この記事では、スタートアップ企業に投資するメリット・デメリット、スタートアップ企業に投資する方法、利用時の注意点について詳しく解説します。

投資信託コラム

インド株はアクティブファンドが狙い目 投資のプロが注目する投資信託も解説【新NISA】

インド株式市場は成長期待が高いため、世界から注目が集まっています。特に、インフラ整備の遅れや、中間所得層の増加にともなう消費の拡大を受け、インフレや消費関連ファンドの騰落率がBSEセンセックス指数やNifty50指数を大きく上回っています。インドへ投資する場合は、インデックスファンドよりもアクティブファンドのほうが、高い成長を期待できると言えるでしょう。本稿では、インドの株式指数や成長期待が高い投資信託などを解説します。新NISAの成長投資枠での利用を是非検討してみてください。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

【6/27開催】「資源・ビジネス・規制~世界循環経済フォーラム2024が発するキーメッセージとは?」オンラインイベントCircular X〜

Circular Economy Hubがお届けするオンラインイベント「Circular X(サーキュラーエックス)」。2024年6月は、ベルギー・ブリュッセルで4月15日・16日に開催された世界循環経済フォーラム, 以下WCEF)から、そこで議論されたサーキュラーエコノミーをめぐる現在の重要課題について報告します。

ロボアドバイザーコラム

ROBOPROの実績・評判は?メリット・デメリットや他ロボアドとの比較も

プロ仕様のAI技術を活用したロボアドバイザー「FOLIO ROBO PRO」は短期でもリターンを見込みやすく、パフォーマンスの高さが初心者の方にも人気の投資サービスです。そこでこの記事では、FOLIO ROBO PROの特徴やメリット・デメリット、過去の運用実績について詳しくご紹介します。

ESG投資コラム

「コロンビア・スレッドニードル&ビッグ・イシュー・グループ:10年間の社会的及び経済的利益」ウェビナーレポート

2024年3月11日、「CT UK Social Bond Fund(ソーシャルボンド・ファンド、以下Social Bond Fund)」の設立10周年を記念して、「Columbia Threadneedle & Big Issue Group: a decade of social & financial returns(コロンビア・スレッドニードル&ビッグ・イシュー・グループ:10年間の社会的及び経済的利益)」が開催されました。同ウェビナーではColumbia Threadneedle Investmentのファンド・マネージャーとBig Issue Groupの会長及びインパクト部門責任者が、Social Bond Fundが財務的リターンと社会的インパクトという2つの目標に対して達成したことや、過去10年間の功績、社会的投資の将来像などについて議論を交わしました。ソーシャルボンドは教育や貧困、福祉といった社会的課題に取り組む事業を資金使途とする債券で、SDGs(持続可能な開発目標)達成手段として注目が高まっており、「Social Bond Fund」は実績の長い成功例の一つです。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

「物言う株主」と「環境アクティビスト」が導く企業変革は?株主総会の新たな潮流も解説

近年、企業の株主総会において、アクティビストと呼ばれる株主が大きな影響力を持つようになってきました。アクティビストとは、企業の経営方針や戦略に対して積極的に意見を述べ、変革を求める株主のことを指します。特に環境問題に関心の高い「環境アクティビスト」は、企業に対して環境に配慮した経営を求める株主提案を行うことで注目を集めています。本記事では、アクティビストと株主総会の関係性、株主提案の仕組み、そして環境アクティビストの役割について詳しく解説します。

ロボアドバイザーコラム

地政学リスクに負けない!賢い投資家が実践する株価下落時の戦略

世界各地で地政学的な緊張が高まり、株式市場に大きな影響を与えています。ロシア・ウクライナ情勢、米中貿易摩擦、中東情勢など、投資家心理を冷やす要因が山積みです。特に投資初心者にとって、株価の急落は不安を感じるものですが、下げ相場こそチャンスがあります。歴史が示すように、地政学リスクによる株価下落は一時的なものがほとんどだからです。長期的な視点を持ち、冷静に情勢を分析することが重要です。地政学リスクに負けない強い投資家を目指しましょう。

FXコラム

プロトレーダーが注目する通貨ペアは?各国の金融政策も解説【2024年6月】

2024年6月現在、各国の金融政策に違いが出始めています。本稿では、プロトレーダーの筆者が、米ドル・日本円・ユーロ・オセアニア通貨のポイントおよび、テクニカル分析から見たトレード戦略を解説します。注目の通貨ペアを3つ紹介するので、是非トレードの参考にしてみてください。

株式投資コラム

拡大するインド市場で注目の銘柄は?インドに詳しい投資のプロが解説

インドの主な証券取引所はインドナショナル証券取引所とボンベイ証券取引所の2カ所で、上場銘柄数はインドナショナル証券取引所が2,736銘柄、ボンベイ証券取引所には、3,915社が上場しています。なお、上場企業の多くは両市場に上場しています。インド株式市場で時価額が最も大きな会社はリライアンス・インダストリーズの19.7兆ルピー(約35.5兆円)で、日本市場で時価総額2位の三菱UFJフィナンシャル・グループ(約19.2兆円)を上回る規模です。本稿では、インド投資のプロである筆者が、年々拡大する株式市場の中でも特に押さえておきたい5銘柄を解説します。是非参考にしてみてください。

FXコラム

PCEデフレーターでドル円はどうなる?日経平均株価や日銀の動向も解説【2024年6月】

2024年6月現在、アメリカのPCEデフレーターの結果を受けて、利下げ期待からドルが下落しやすい展開となりました。本稿では、プロトレーダーの筆者が、2024年6月の市場動向を分析し、PCEデフレーター、日経平均株価、ドル円の展望について解説します。是非参考にしてみてください。

投資ニュース

産総研発の創薬ベンチャーがFUNDINNOで資金調達。6/9募集開始

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新株予約権型の新規案件「〈2026年IPO準備開始〉産総研発のAI創薬ベンチャーが登場。難病の薬をつくる『ソシウム』」が6月9日午前10時募集を開始する。新株予約権を発行するソシウム株式会社は、国立研究開発法人産業技術総合研究所の技術移転ベンチャーとして創業。CFで新システムのリリース、海外展開を図る。目標募集額は999万円、上限応募額9999万円。申込み期間は6月20日まで。