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「家にあるけど、使ってない」。2023年1.7億台超えの中古スマホの”循環”目指すマーケットプレイス「SEKASUMA」投資ニュース

中古スマホのマーケットプレイスで持続可能な社会を。運営会社がFUNDINNOで株主募集へ

中古スマートフォンの売買プラットフォーム「SEKASUMA(セカスマ)」を運用すスタートアップ企業、セカスマ株式会社は、株式投資型クラウドファンディングサービス(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」で7月5日から9日まで、募集による投資申込みの受付を行う。

株式投資コラム

楽天証券でSPUを達成する方法は?条件と手順、ポイント設定のやり方も

楽天証券では、口座開設者向けの特典として楽天市場での買い物の際にポイント還元率が高くなるSPU(スーパーポイントアッププログラム)の制度があります。

楽天証券もSPUの対象サービスに含まれており、金融商品などの買付で条件を達成すると適用を受けることが可能ですが、2022年4月1日より、楽天証券のSPUの達成条件内容が大きく変更されました。

そこでこの記事では、SPU条件達成の変更点や、具体的な達成方法、注意点について詳しく解説します。楽天証券のSPUについて詳しく知りたい方や、投資信託や米国株式を購入している方は、参考にしてみてください。

投資信託

日本のファイナンシャル・アドバイザーは今後3年で2桁成長目指す。ナティクシスIMが調査

ナティクシス・インベストメント・マネージャーズ株式会社が6月29日発表した「金融プロフェッショナルのグローバル調査:2022年」によると、22年上半期に世界の株式・債券市場が2桁の調整をしており、インフレが急激に上昇しているにも関わらず、日本の金融プロフェッショナルは22年には5%、今後3年間では10%のビジネス成長を見込んでいることが明らかになった。

投資信託

成長株から割安株の時代へ。アクサIMの「新興国小型株戦略」とは

新興国小型株の新たな投資機会を追求する「新興国小型株」。日本では米国をはじめ先進国の株式やファンドが多く取引されているが、資産運用大手のアクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社は6月28日、「成長株から割安株の時代へ、そして『究極の割安株』」というタイトルのレポートを公表。新興国小型株の可能性やメリットを解説している。

Web3

2022.6.30 マーケットレポート【マーケットはFRBの利上げを見極める段階へ】

昨日のマーケットは米国株式市場が日中一進一退の攻防を続けており、大きな変動なく推移。為替は円売り圧力が継続しており一時137円ちょうどまで上昇する動きとなった。米国債金利は引き続き低下してきており、10年金利が3.08%まで低下する中でも米ドルの強さは引き続き変わらない展開となっている。仮想通貨市場はビットコインは20,000ドルを挟んだ展開が継続。

DeFi

DeFiにハードウェアウォレットが必要な理由

DeFiにも弱点がある。最大の弱点は、セキュリティだ。セルフカストディを重視するDeFiによって我々は自由とオーナーシップを手に入れられる。それに加えて、セキュリティを確保するにはハードウェアウォレットが必要だ。本稿は、Ledgerを例にあげながら、DeFiになぜハードウェアウォレットが必要なのか解説する。

〈累計調達額約2.6億円〉アプリ主要数値が前期比約200%以上成長!金融サービスを続々リリースで成長を加速させる、家族の金融マネジメントアプリ『OsidOri(オシドリ)』投資ニュース

夫婦の共有家計簿・貯金アプリを「ミレニアム世代のベンチャーバンク」に。運営会社がFUNDINNOで6/30募集開始

夫婦の共有家計簿・貯金アプリ「OsidOri(オシドリ)」の開発・運営を行う株式会社OsidOriは、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、募集による投資申し込みの受付を6月30日から7月4日まで実施する。

〈専門家登録約1,000人〉老舗葬儀屋の5代目社長が挑む。「相続・終活」の悩みをワンストップで解決し、OEMは約30社契約済み「はなまる手帳」投資ニュース

相続・終活の悩みをワンストップで解決、プラットフォーム「はなまる手帳」運営会社が株式投資型CFへ

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「〈専門家登録約1,000人〉老舗葬儀屋の5代目社長が挑む。『相続・終活』の悩みをワンストップで解決し、OEMは約30社契約済み『はなまる手帳』」が公開されている。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

SMBCグループの「地球にやさしいカード」、2021年度は11団体に1200万円を寄付

SMBCグループのSMBCファイナンスサービス株式会社は、地球環境保護を支援する社会貢献型クレジットカード「地球にやさしいカード」の2021年度の寄付額を発表した。2021年度のカード利用総額は23億4,200万円で、寄付金額は1,200万円。累計利用総額は1,571億9,600万円、寄付金額の累計は7億8,600万円となった。

マンション投資

ワンルームマンション投資に適したエリアの特徴は?東京・大阪・名古屋を比較

ワンルームマンション投資は物件価格が安く小規模の不動産投資が検討しやすいため、初心者でも比較的手軽に始めることができる投資方法の一つです。そこで今回のコラムでは、ワンルームマンション投資に適したエリアの特徴を4つ解説します。また三大都市圏の東京、大阪、名古屋について、どのエリアがワンルームマンション投資に適しているのかデータを用いて検証していきます。

投資信託コラム

コモディティ投資のやり方は?証券会社や商品の選び方、メリット・注意点

コモディティ投資は、個人だと投資しにくい商品を取引できるほか、株式や投資信託などの値下がり相場におけるリスク分散を行えます。金・原油等の実物資産を投資対象としていることからインフレにも強く、利便性の高い投資商品となっていますが、リスクや商品の選び方などがよくわからないという方もいるのではないでしょうか。

この記事では、コモディティ投資の特徴や始め方、注意点について詳しく説明するので、関心のある方は参考にしてみてください。

マンション投資

中古マンション投資で現金買いするメリット・デメリットは?不動産投資ローンの仕組みも

中古マンションは新築と比較して少額であることから、不動産投資ローンを活用せず現金買いを検討される方もいます。本記事では、中古マンションを現金購入するメリット・デメリットと、不動産投資ローンの仕組み・審査基準について解説します。

投資・マネーコラム

アパート経営に適した土地の特徴は?人口・地価推移・家賃相場を調べる手順も

アパート経営を土地なしで始める場合、土地を探すことが第一歩です。しかし、アパート経営に適した土地の特徴があり、どのような土地でもいいわけではありません。そこで、今回のコラムではアパート経営に適した土地の特徴について紹介します。またアパート経営をする上で必要な人口推移や地価推移、家賃相場を調べる手順も解説します。

暗号資産・ブロックチェーン

GMOコインの取引所(現物取引)で取扱いがスタートしたOMG(オーエムジー)について解説

国内の暗号資産(仮想通貨)取引所GMOコインは、22年6月に取引所(現物取引)で「オーエムジー(OMG)」の取り扱いをスタートしました。今回は、GMOコインの取引所(現物取引)に新たに上場したOMGについて、その概要や特徴、将来性などを解説していきます。

マンション投資

投資用マンションの買い時・売り時を見極めるポイントは?7つ解説

不動産投資では、不動産価格の推移や将来の賃貸ニーズなどから、物件を購入するタイミングと売却するタイミングを見極めることも重要なポイントです。売買のタイミング次第で購入金額や売却金額が異なり、経営を左右することもあります。そこで今回は、投資用マンションの買い時と売り時を見極める7つのポイントを解説していきます。不動産投資にお行ける売買タイミングに悩む方はご参考ください。

株式投資コラム

松井証券、米国株取引の評判は?手数料や特徴の他社比較も

松井証券は歴史の古い証券会社で、サポート体制が手厚いことから、初心者にも人気のある証券会社の1つです。2022年2月より米国株取引のサービスを開始し、3月には専用の取引アプリもリリースしました。

まだ始まったばかりのサービスですが、具体的にどのような特徴があるのでしょうか。この記事では松井証券の米国株取引の概要、他社との比較、利用するメリットや注意点について解説します。

株式投資コラム

軟調な日米株式市場の今後は?テクニカル分析目線で予測【2022年6月】

2022年は世界的にインフレが進行する中、世界的な利上げムードとなっています。

各国がインフレ抑制のため政策金利を急ピッチで引き上げていくことが影響し、世界的に株安が進行する中、今後の動向に不安を覚える個人投資家の方も多いでしょう。ここでは現在の株安のトレンドがどこまで継続し、また今後どのような展開となり得るのか、テクニカル的な側面からチャートを見つつ解説していきたいと思います。

投資信託コラム

米国株に投資できる人気の投資信託10本は?購入時のポイントも【2022年6月】

ソフトウェアや情報サービスなど、コンテンツ・サービスに強い米国企業を擁する米国市場は、世界有数の時価総額を誇る企業を生み出しています。米国のIT大手企業は、今後の成長も見込まれることから、投資対象として常に注目を受けています。

米国株投資を思い立ったものの、どんな基準で投資方針を決めたらいいのかわからない、米国株にまとめて投資できるいい投資信託を知りたい、と思う方もいるでしょう。

当記事では、米国株へ投資する人気のファンド10本を紹介します。また、米国株と日本株の違いや、米国株のこれまでの歴史と今後の見通しについても解説しています。米国株投資や、米国株ファンドへの投資を考えている人はご確認ください。

NFT

クラーケン・ジャパン、 「元素騎士メタバース(MV)」の取扱いを開始

クラーケン・ジャパンは6月29日、仮想通貨 元素騎士メタバース(MV)の取扱いを開始した。クラーケンの販売所では、日本円(JPY)をはじめ、米ドル(USD)およびユーロ(EUR)でMVの取引が可能となる。また、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)などクラーケン・ジャパンが取扱う仮想通貨での取引にも対応している。

Fintech

最大10万円プレゼント。お金のデザイン「THEO夏のボーナスキャンペーン」開始

ロボアドバイザーによる投資⼀任運⽤サービス「THEO(テオ)」を提供する株式会社お金のデザインは、キャンペーンページからエントリーすると、 入金額に応じてもれなく最大10万円のプレゼントがもらえる「THEO夏のボーナスキャンペーン」を6月27日から8月31日まで実施している。