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NFT

新トレンドReFiで活用されるNFT!注目すべきカーボンオフセットプロジェクト

2015年には気候変動に関する新たな枠組みであるパリ協定が採択されるなど、世界全体として環境問題への関心が高まっており、Web3の中でもReFi(再生金融)分野への注目度が高まっています。本記事では、NFTにまつわる環境問題について触れながら、NFTを用いたカーボンオフセットプロジェクトについてまとめます。

ロボアドバイザーニュース

資産運用サービス「アルパカロボ」開始1周年記念キャンペーンを期間限定で開催

金融商品仲介業者の株式会社FanとAlpacaJapan株式会社、株式会社SBI証券の3社は協業で株式投資AIロボアドバイザー「AlpacaROBO(アルパカロボ)」の提供を8月1日開始した。アルパカロボはFanとAlpacaが開発した次世代の資産運用サービス。AI(人工知能)予報により国内株式の優良銘柄を日々リストアップし、 最適なポートフォリオの提案も行う。

投資信託

PayPay証券、「PayPayアプリ」で有価証券の売買ができる「PayPay資産運用」の提供開始

PayPay証券株式会社とPayPay株式会社は8月2日、キャッシュレス決済サービス「PayPay」内のミニアプリで有価証券の買付や売却が行える「PayPay資産運用」の提供を開始した。キャッシュレス決済サービス上で有価証券の売買ができるサービスは国内で初めて(同社調べ)。

寄付

三菱UFJモルガン・スタンレー証券、スマートESG30シリーズETN残高に応じてESG課題に取り組むNPOに寄付

三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社は7月29日、「スマートESG30シリーズETN」の投資家保有残高に応じて寄付を行う取り組みを開始した。上場投資証券(ETN)の投資残高に応じてESG(環境・社会・企業統治)の課題解決に取り組む非営利団体に寄付を行う。

投資信託コラム

銀行で投資信託を始めるメリット・デメリットは?投資の注意点も

投資信託は投資の初心者から上級者まで、幅広いニーズに応えられる運用商品です。初心者の場合、投資信託を身近なメインバンクで始めようと考える人も多いでしょう。証券会社などにはない、銀行のメリットとは何でしょうか。

この記事では、銀行で投資信託を購入するメリット・デメリットや注意点を解説します。

投資信託コラム

岡三オンラインで人気の投資信託の銘柄は?手数料や価格推移も【2022年8月】

投資信託は、専門家が投資家の代わりに資産運用を行い、そこから得られる収益が投資家に分配される仕組みの金融商品です。中でも岡三オンラインが取り扱っている投資信託は、購入時手数料無料で低コストな銘柄も揃っているほか、100円から自動積立購入を行えるなど初心者の方でも取り組みやすいのが特徴です。

この記事では、岡三オンラインで投資信託の取引をするメリットや、人気ファンドの特徴、手数料、価格推移などを解説していきます。岡三オンラインの投資信託について詳しく知りたい方は参考にしてみてください。

株式投資コラム

投資はするべき?しないほうが良い?メリットとリスクを比較

自分で稼いだお金をどのように使っているでしょうか。生活費にあてる場合もあれば、将来のために貯蓄する場合もあるでしょう。

しかし、この低金利時代、銀行預金などの貯蓄で得られる金利は、ごくわずかに過ぎません。銀行預金などは資産運用に向かない時代なのです。もっと積極的に投資を行い、資産を増やすという選択肢も考える必要があります。

また、安全のために銀行に預けていても、将来、物価が上がりインフレになれば、資産価値は大幅に減少してしまいます。資産を増やすためには、これから自分に合った投資方法を身につけることが大切なのです。

この記事では、投資を行うことのメリットとリスク、リスクへの対策について解説します。

FXコラム

米雇用統計が弱ければドル円は再び130円へ?FXで儲けるための注目ポイントを解説

米国を中心に高インフレとそれにともなう急激な金融引き締めが景気後退に繋がる不安が高まっています。米国は既に2期連続GDPが前期比マイナスとなるテクニカルリセッション入りしてしまい、その他の国々も今後米国と同じ道を辿る可能性があります。今回はRBAとBOEの金融政策決定会合及び、イエレン長官やパウエル議長がリセッションを否定する際の拠り所となっている米雇用統計について解説します。

国内不動産投資

単身者の貯⾦額は100万〜500万円中心、半数が投資。FJネクストHDが「ひとり暮らしのふところ事情」調査

キャッシュレス化に急激な円安、物価高騰。さまざまなお金の動きを、ひとり暮らしの若者世代はどう考えているだろうか。株式会社FJネクストホールディングスが7月20日発表した「⾸都圏の単⾝⽣活者 『⽣活事情』アンケート第13弾」は、ひとり暮らしの「ふところ事情」について、金銭感覚や投資・副業などに質問を投げかけている。

わずか2年で500万ユーザー突破!誰もが”自然に”社会貢献できる「ハッピーワークプログラム」でコミュニティの活性化に導く投資ニュース

誰もが社会貢献できるプラットフォームで、支援が必要な誰かを支える。開発会社がFUNDINNOでユーザー獲得に挑戦

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で8月1日、新規案件「わずか2年で500万ユーザー突破!誰もが”自然に”社会貢献できる『ハッピーワークプログラム』でコミュニティの活性化に導く」が公開された。株式発行者は株式会社COクリエイト。

Web3コラム

コインチェックのIEO第二弾「フィナンシェトークン」とは

フィナンシェトークンは、「ブロックチェーンを活用した新世代クラウドファンディング2.0」サービスを手がけるプラットフォームFiNANCiEのネイティブトークンです。22年夏に国内の仮想通貨取引所であるコインチェック(Coincheck)においてIEOを実施する予定です。今回はフィナンシェトークンについて、その概要や特徴、コインチェックでの第二弾となるIEOの実施予定などを解説していきます。

NFT

「De:Lithe Φ」のゲームトークン、Huobi Japanで開催予定のIEOについて解説

22年6月22日、株式会社HashPaletteが、NFTゲーム「De:Lithe Φ(ディライズ ファイ)」のゲーム内トークンのIEOの計画を明らかにしました。IEOは国内の暗号資産(仮想通貨)取引所である「Huobi Japan(フォビジャパン)」で行われる予定です。今回は、「De:Lithe Φ」のゲームトークンIEOの詳細について、解説していきます。