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投資ニュース

GA technologies、「RENOSY トレンド予想2025」を発表。投資用不動産の今年のトレンドや注目エリアは?

株式会社GA technologies(テクノロジーズ)は1月8日、不動産投資サービス「RENOSY (リノシー)」で、資産形成や投資用不動産に関連した2025年のトレンドを独自に予想した「RENOSY トレンド予想2025」を発表した。「RENOSYが選ぶ、2025年に注目が予想される3エリア」として、「小岩」(東京都江戸川区)、「中野」(中野区)、大阪市(臨海エリア〜うめきたエリア)を挙げる。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

お金のGoodな使い方をみんなで考える「Money for Good」が公式インスタグラムを開設

SMBC日興証券株式会社は、Nikko Open Innovation Labによるプロジェクト「Money for Good」の公式インスタグラムアカウント(@moneyforgood_)を開設した。「Money for Good」は、「社会をよくするお金の循環を共につくる」をコンセプトに掲げたプロジェクトであり、一人ひとりがより良いお金の使い方を意識することでお金の良い循環を共創し、社会課題の解決を図っている。

ソーシャルレンディングコラム

不動産クラウドファンディング利回りランキング!大手5社の募集実績を検証

不動産投資クラウドファンディングを活用すれば、個人では現物投資できないような投資先にも少額で投資が可能です。今回の記事では不動産投資クラウドファンディングの利回りランキングと、大手サービスの2024年の募集動向についてまとめました。

マンション投資

2025年の不動産市場はどうなる?2024年の振り返りと投資戦略の立て方も

2024年の不動産市場では、マイナス金利政策の解除、都心マンションの高騰、相続登記の義務化など様々なトピックがあり、市況が大きく動いた年でした。そこで本記事では2024年の不動産市場の動向を振り返り、2025年の不動産投資でどのようなポイントに注視していくべきか今後の予測をしていきます。

株式投資コラム

信用取引の金利が低い証券会社は?主要6社の買方・売方金利を比較

信用取引の金利とは、信用取引を行う際に発生する金利のことです。信用取引では、株式を直接購入するのではなく、事前に保証金というお金を証券会社に預け入れ、その保証金を担保に株取引を行います。

信用取引のメリットは自己資金以上の取引ができたり、売りから取引をスタートできたりする点ですが、実際の取引の際には信用取引手数料に加え、実質的なコストとなる金利が発生する場合もあります。

そこでこの記事では、信用取引の金利が低い証券会社について詳しくご紹介します。信用取引の金利で証券各社を比較したい方や、信用取引に興味がある方は参考にしてみてください。

株式投資コラム

大和コネクト証券の手数料は?ポイント連携やクレカ積立についても

大和コネクト証券株式会社(以下、大和コネクト証券)は、株式会社大和証券グループ本社が100%出資している、スマホに特化した証券会社です。スマホから手軽にポイント投資やクレカ積立などができることから、取引を検討している方もいるでしょう。そこで本記事では大和コネクト証券の気になる手数料やポイント連携、クレカ積立などについて詳しく解説していきます。

株式投資コラム

大和コネクト証券、信用取引の評判は?手数料や始め方、メリット・デメリット

アプリ証券の大和コネクト証券では、前もって保証金を預け入れ、その保証金を担保に株式を売買できる信用取引を取り扱っています。信用取引は、預け入れた金額以上の株式を売買できる点や、株式をまず売却して後から買い戻す「空売り」という取引ができる点など、通常の現物取引とは異なる特徴を持っています。

この記事では、CONNECTの信用取引の特徴、メリット・デメリット、評判、始め方について詳しく解説していきます。信用取引に興味のある方、CONNECTの信用取引の評判を知りたい方は、参考にしてみてください。

株式投資コラム

大和コネクト証券の評判は?メリット・デメリットやポイント投資サービスも

証券会社は様々ありますが、中でも取引コストが安く、少額から投資を始められる大和証券グループ提供の「大和コネクト証券」が注目されています。そこでこの記事では、大和コネクト証券の特徴、メリット・デメリット、評判、始め方について詳しく解説していきます。投資をする際の証券会社選びで悩んでいる方は、参考にしてみてください。

ESG投資コラム

2025年のインパクト投資はAIがけん引?環境的・社会的課題に取り組む海外スタートアップを6社紹介

2024年はベンチャー・キャピタル(VC)投資が低迷する一方で、Databricks(データブリックス)やxAI、Moonshot (ムーンショット)AI、Open(オープン)AIといったAI(人工知能)スタートアップへの大型投資が相次ぐなど、市場のAI技術に対する期待感を反映する1年となりました。ESG(環境・社会・ガバナンス)・サステナビリティ分野においても、AI技術を活用して社会にインパクトを与えるための取り組みが加速しています。本稿では、2024年の振り返りと共に、2025年に跳躍が期待されている海外のAIインパクト・スタートアップを紹介します。

マンション投資

今から不動産投資を始めるためのローン戦略、融資交渉のコツを不動産の専門家にインタビュー

不動産投資は、将来の資産形成に有効な手段として注目されていますが、「ローンの仕組みが複雑そう」「どのように始めたら良いかわからない」と感じる方も少なくないのではないでしょうか。また、2024年3月のマイナス金利政策の解除…

マンション投資

A-MAX(エイマックス)の不動産投資の評判は?入居率・実績や注意点も

A-MAX(エイマックス)は、東京23区から厳選した中古収益物件の販売、管理まで行う不動産投資会社です。エイマックスでの投資を検討している方の中には、実際に投資している方の評判、過去の実績が気になる方も多いのではないでしょうか。本記事では、エイマックスの中古ワンルームマンションの評判や実績、投資前に確認しておきたい注意点について詳しく解説します。エイマックスでマンション購入を検討している方、中古ワンルームマンション投資について興味のある方はご参考ください。

pickupコラム(クラウドファンディング)

【2025年1月】ソーシャルレンディング徹底比較!利回り・リスクや募集実績も

国内には複数のソーシャルレンディング・クラウドファンディング投資ができる会社が複数あります。この記事ではソーシャルレンディング会社やクラウドファンディング会社の中から、自分に合った投資対象を選べるようにするため、それぞれの特徴をまとめました。利回りや特徴などを参考にしながら、ぜひ今後の投資の参考にしてください。

株式投資コラム

「いい街にはいいパン屋」で地域経済活性化を パン業界のDX推進に取り組むパンフォーユー【インタビュー】

地域のパン屋は店頭販売が一般的であり、EC販売には様々なハードルがあります。パンフォーユーは地元のパン屋の販路を拡大するため、冷凍とITの技術を提供し、もっと魅力的な地域経済づくりに貢献することを目標にしています。本稿では、パンフォーユーの事業内容や、事業展開をする上で困難だったことなどを、代表取締役である矢野健太氏(以下、矢野氏)へのインタビューをもとに紹介します。

マンション投資

東京のマンション価格上昇はなぜ?5つの原因から見る原因からみる不動産購入のタイミングを解説

2024年7-9月の首都圏の投資用マンションの価格は平均2億499万円で、3年前からおよそ11%上昇しています。今回の記事では、東京のマンション価格上昇の背景や、不動産購入のタイミングについてまとめました。不動産投資を始めたいが価格高騰に悩んでいるという方は、ぜひ参考にしてください。

マンション投資

東京の再開発が不動産投資に与える影響とは?23区のエリア戦略に強い注目企業も

東京の都市開発は、世界的にも注目される大規模なプロジェクトが数多く進行しています。東京都内で推し進められている大規模なプロジェクトの中には不動産価格にも良い影響を与える可能性もあるため、不動産投資家にとって投資判断をする…

国内不動産投資

どうなる? 東京の空き家 GLMが23区別の空き家数・空き家率の傾向を詳細分析

不動産投資の株式会社グローバル・リンク・マネジメントは12月25日、「これからどうなる? 東京の空き家~23区別の空き家数・空き家率の傾向を詳細分析」と題したレポートを公表した。全国と東京都の空き家数と空き家率の推移に加え、23区別の空き家数・空き家率の増減実態を分析している。結グローバル都市不動産研究所の第31弾レポートで、監修は市川宏雄氏所長。