「HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム」の記事

国内不動産投資

10月開催「年収1200万以上限定!ゼロから始める【節税×資産形成】」グローバル・リンク・マネジメント社主催セミナー

東証プライム上場企業で不動産の開発から販売・管理までをワンストップで手掛ける株式会社グローバル・リンク・マネジメントが「年収1200万以上限定!ゼロから始める【節税×資産形成】」セミナーを東京都渋谷区の同社セミナールームで開催する。

ソーシャルレンディングコラム

ガイアファンディングで9月末に遅延発生、海外ソーシャルレンディング案件は大丈夫?

9月末にアメリカの不動産案件を専門に取り扱うソーシャルレンディング会社、ガイアファンディングで投資家への返済遅延が発生しました。今回の問題へのガイアファンディングの対応や、他の海外案件を取り扱うソーシャルレンディング会社の状況などと合わせて考えていきたいと思います。

国内不動産投資

オリンピック後の不動産価値は下がる?不動産投資に関する意識調査

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催後、不動産価値はどのように変化するか? 不動産投資会社の株式会社クレアスライフが不動産投資家と不動産投資を検討している人を対象に、20年以降で「山手線沿線及び内側」「23区」「東京以外の大都市」「他の地方都市」での不動産価値はどうなっていくかアンケート調査を実施した。

海外不動産投資

アウトバウンド不動産投資、18年下期も引き続き意欲旺盛。CBRE調査

CBRE(日本本社:東京都千代田区丸の内)がこのほど発表した「日本発のアウトバウンド不動産投資 2018年上期」で、日本発のアウトバウンド不動産投資額は5.77億ドル(対前年比64%減)と前年を割り込んだ。日本発のアウトバウンド不動産投資は、買主が日本の投資家である海外の取引を対象とする投資で、土地取引は除く。

投資・マネーコラム

不動産投資と不動産投資型クラウドファンディングのメリットを比較

不動産投資型クラウドファンディングは、運用会社に資金を入金し、資金を集めた運用会社はそのお金を元に物件を購入後、転売や賃貸経営などで利益を出していきます。間接的な不動産投資とも言える不動産投資型クラウドファンディングと、自分の手による不動産投資を比べた時、それぞれにどのようなメリットとデメリットがあるのかを比較してみました。

国内不動産投資

グローバル・リンク・マネジメント、10月「最後の分岐点!不動産投資の決断前に知っておきたいこと」セミナー開催

東証プライム上場企業で不動産の開発から販売・管理までをワンストップで手掛ける株式会社グローバル・リンク・マネジメントが「最後の分岐点!不動産投資の決断前に知っておきたいこと」をテーマとしたセミナーを東京都渋谷区の同社セミナールームで開催する。

国内不動産投資

グローバル・リンク・マネジメント、10月「不動産投資を決断する前に知っておくべき5つのコト」セミナー開催

東証プライム上場企業で不動産の開発から販売・管理までをワンストップで手掛ける株式会社グローバル・リンク・マネジメントが「不動産投資を決断する前に知っておくべき5つのコト」をテーマとしたセミナーを東京都渋谷区の同社セミナールームで開催する。

投資・マネーコラム

フィリピンで不動産投資を始めるための10のステップ

インフラ整備を伴う経済成長が顕著なフィリピンでは、マニラ首都圏でのコンドミニアム価格上昇が続くなど、不動産への投資人気も続いています。海外や日本からのも多くの投資マネーが流れ込み、過去5年間の不動産価格の上昇率は7割を超えています。今回は著しい成長を遂げているフィリピンで不動産投資を始める方法を解説していきます。

投資・マネーコラム

【社長インタビュー】海外不動産×ITで世界をHappyに。ビヨンドボーダーズ「不動産投資はお客様と一生のお付き合い。」

日本最大級の海外不動産検索ポータルサイト「SEKAI PROPERTY」を運営する株式会社ビヨンドボーダーズ。社内には英語・中国語のネイティブスピーカーも在籍しており、マレーシア・カンボジアなどの東南アジアを中心として、…

投資・マネーコラム

カンボジアでコンドミニアムを購入するには?リスクや失敗例も解説

経済成長が続くカンボジアはコンドミニアムの価格上昇が続くなど不動産市場が好調です。2018年7月に総選挙で圧勝したフン・セン首相はさらなる投資を呼び込もうと、カンボジアを「アジアの工場」とする目標を掲げています。今回はカンボジアのコンドミニアムを購入する際のポイントや注意点、リスクなどをご紹介していきます。

マレーシアの不動産投資投資・マネーコラム

マレーシアでコンドミニアムを購入するには?リスクや失敗例も解説

チャイナマネーの流入が続くマレーシアでは不動産価格が上昇し、好調な経済成長を維持しています。今後もさらなる投資マネーの呼び込みが期待できることから不動産投資先として日本人にも人気があります。しかし、外国人がマレーシアの物件を購入する際は、州によって条件が異なるなど事前の情報収集がとても大切です。

ブロックチェーン

ブロックチェーンマーケットは70億米ドル規模に成長。バンク・オブ・アメリカが試算

米大手商業銀行のバンク・オブ・アメリカは、ブロックチェーンマーケットが70億米ドル規模になる可能性をもつとの試算を示し、ブロックチェーンがAmazonやMicrosoftなどの大手企業の成長を後押ししていくとしている。10月3日、CNBCが報じている。

国内不動産投資

オンライン完結、不動産投資ローン借り換え代行サービスが正式リリース

フィンテックを活用した住宅ローンコンサルティングサービスを提供する株式会社MFSは10月1日、オンラインと電話による非対面型の不動産投資ローン借り換え代行サービス「モゲチェック・プラザ for 不動産投資ローン」の正式版をリリースした。

ソーシャルレンディングコラム

レンデックスでハイリスク型、ローリスク型のソーシャルレンディング案件を募集開始!その内容は?

不動産担保専門で、短期運用中心のソーシャルレンディング案件を提供しているレンデックス。レンデックスでは、新型の案件として同じ案件をハイリスク型・ローリスク型に分割したソーシャルレンディング案件を投資家に提供しています。このハイリスク型とローリスク型の案件の違いと、投資するときはどちらを選ぶべきなのかを考えてみましょう。