ファンディーノ、「FUNDINNO MARKET」で日本きくらげ社の株主コミュニティの運営を開始
株式会社FUNDINNO(ファンディーノ)は4月1日、未上場株式マーケット「FUNDINNO MARKET(ファンディーノマーケット)」で日本きくらげ株式会社の株主コミュニティを組成し、運営を開始した。コミュニティ参加者は日本きくらげ社の株式をオンラインで取引できる。
株式会社FUNDINNO(ファンディーノ)は4月1日、未上場株式マーケット「FUNDINNO MARKET(ファンディーノマーケット)」で日本きくらげ株式会社の株主コミュニティを組成し、運営を開始した。コミュニティ参加者は日本きくらげ社の株式をオンラインで取引できる。
株式会社SBI証券は4月1日から米国株式信用取引について事前登録の受付を開始したのに合わせ、サービス開始初月(2022 年 7 月予定)の米国株式信用取引約定時の取引手数料を実質無料とする「事前登録で手数料1カ月無料! 米株信用カウントダウンキャンペーン」を開催している。
LINE証券株式会社は4月1日、「Z世代」に関する投資意識調査の結果を発表した。LINE証券のLINE公式アカウントに登録しているユーザーを対象に、19歳以下と20歳以上のユーザーにそれぞれアンケートを実施。19歳以下295名、20歳以上8095名の回答を得た。
スマートフォン1台で取引を完結できるスマホ証券は、直感的な操作で投資を始められることから、若者や投資初心者の方に使いやすい証券会社となっています。ただし、スマホ証券の取引手数料や最低投資金額などはそれぞれ異なるため、自分に合うサービスを選ぶ際は、各特徴をしっかり把握した上で検討することが大切です。
この記事では、スマホ証券5社の特徴や手数料、最低投資金額や評判について詳しく解説しています。投資初心者の方や、スマホ証券を検討している方は、参考にしてみてください。
若い世代によるアプリの利用は、投資ブームの火付け役にもなっています。投資アプリは、従来のパソコン画面による取引と同様に、スマホのみで取引が完結するため、外出先でも手軽に投資を行うことが可能です。
特に主要証券会社からリリースされている株アプリは、パソコンの取引ツールと比べても劣らない水準の機能やサービスが搭載されているので、注目している方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、株アプリが人気の証券会社や特徴を詳しくご紹介します。株アプリを比較検討したい方、株式投資に関心のある方は、参考にしてみてください。
株式会社FUNDINNO(ファンディーノ)は3月24日、未上場株式を売買できるオンラインサービス「FUNDINNO MARKET」の会員ページで「ファン投資家」向けIR機能をリリースした。資本業務提携している株式会社Macbee Planetのサービス「I-Robee」を活用している。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で3月25日、「【第2回】〈会員数2.2万人突破〉全国の人をLIVE実況で繋ぎコミュニティを結成。“1人トレ”の概念を変え、運動の習慣化を促すフィットネスアプリ『ライブラン』」の情報が公開された。
株式投資では経験を積むことも大切ですが、特に最初の頃は損失を出しやすい傾向にあります。そのため、取引操作や相場感覚に慣れるまでは、本番取引と同等の環境で行えるデモトレードを活用すると、リスクを負うことなく株取引の経験を積むことが可能です。
そこでこの記事では、株のデモトレードができるサービスを詳しくご紹介するので、初心者の方や株式投資に関心のある方は、参考にしてみてください。
せっかく投資をするなら、取引をするごとにポイントが貯まるサービスがいいと考える方もいるでしょう。投資による利益に加えてポイントがもらえるとダブルでお得になります。
この記事では投資をするとポイントが貯まる証券会社・サービスをピックアップし、条件やルールについて解説します。投資をよりお得に実践するための参考にしてみてください。
株の取引手数料とは、証券会社の利用者が株式を売買する際に生じる手数料です。株の取引手数料は証券会社ごとに異なっており、各社が様々な料金体系を採用している中、最近では大手オンライン証券を中心に株の取引手数料を無料にするケースも増えてきています。
この記事では、株の取引手数料が無料となる証券会社やその適用条件をご紹介します。株取引のコストを抑えたい方や、様々な証券会社を株式取引手数料で比較したい方は参考にしてみてください。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「このサービスが日本の研究開発を加速する!全国4,000件以上の研究リソースを活用し“研究開発のDX”に取り組むプラットフォーム『Co-LABO MAKER』」が3月30日募集による投資申込みの受付けを開始する。
米セントルイス地区連銀のジェームズ・ブラード総裁は3月18日、15~16日の連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25%の利上げが決定されるなか、0.5%の利上げを主張したことについて説明する声明を発表した。
株式会社ファンディーノは3月18日株式投資型クラウドファンディング(CF)サービスプラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「『気象データ』を使うとネット広告はもっと良くなる。リスティング広告“生みの親”が仕掛ける、気象と連動した次世代広告配信システムで業界に革命を」の情報を公開した。今回、新株予約権にて資金調達を行う株式会ルグランは、運用型広告のパイオニア「オーバーチュア」の立ち上げメンバーにより設立されたデジタルエージェンシー。
SBI証券は手数料が業界最安水準とされ、コストを抑えながら投資をしたい人で利用を検討する人もいるでしょう。具体的に他社と比較して、どの程度安く取引ができるのでしょうか。
今回はSBI証券の現物取引、信用取引、外国株取引、単元未満株取引のそれぞれの手数料を、他の主要なネット証券会社と比較して解説します。低いコストで株式投資をしたい人は参考にしてください。
株式会社SBI証券は4月1日から、厳選した米国ETF(上場投資信託)10銘柄を「SBI ETFセレクション」として買付手数料無料とするとともに、各銘柄について専用ページから定期的な投資情報を提供する。同セレクションには、基本的なポートフォリオの構築や中長期の資産形成に適していると同社が判断した米国ETF10銘柄を厳選。
楽天証券株式会社は4月3日から米国株式取引のスマートフォンサイトを新たに提供開始する。サイトでは、米国株式の銘柄検索から取引、注文・約定照会などがスマホに最適化された画面で行えるほか、初めて利用する場合でも迷わず注文できるよう、入力項目の説明などがワンタップで表示可能。
米国株取引では1株からアメリカの証券取引所に上場されている銘柄に投資できるのが特徴です。しかし、1回あたりの取引にかかるコストは日本株取引に比べて安くない傾向にあるため、米国株取引で利益を上げるには、取引手数料の安い証券会社を選ぶことが重要になります。
この記事では、米国株の取引手数料について、主要なネット証券5社の日本株と米国株の取引手数料を比較します。各証券会社の取引手数料を知りたい方は参考にしてみてください。
株式会社FUNDINNO(ファンディーノ)は 3月22日、 株式会社博報堂の「ミライの事業室」と、シードステージのスタートアップとの新規事業の共創に関する業務提携契約を締結したと発表した。
auカブコム証券株式会社は3月22日から「三菱UFJモルガン・スタンレー証券外国株式レポート」の無料提供を開始した。「銘柄ポイント」「外株フラッシュ」「米国株式ウィークリー」「米国株マーケット・デイリー」の4つのカテゴリーで構成、 執筆は三菱UFJモルガン・スタンレー証券の投資研究員。
新型コロナウイルスによる巣ごもり需要や世界的な財政出動により、上場企業の公募増資や売出による資金調達が活発化する中、成長性の高い企業の株を割安で購入できるPO株に注目している方もいるのではないでしょうか。
この記事では、PO株のメリット・デメリット、主な事例と結果について詳しくご紹介します。PO株の特徴や参加のポイントを知りたい方は参考にしてみてください。