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FXコラム

2021年5月の為替相場の傾向と今後の展開は?米雇用統計や米CPIの影響解説も

2021年5月相場は、予想を大幅に下回った米雇用統計と予想を大幅に上回った米CPIと、両極端な米経済指標が相場の話題の中心となりました。今回は、各国中央銀行のインフレに対する評価と金融政策の動向を解説しながら5月の為替相場を振り返ってみたいと思います。

FXコラム

2021年3月の為替相場、変動の要因は?ファンドマネージャーがFRB議長講演や各国の動向を解説

2021年3月は、2月から引き続き世界的に金利が上昇しました。しかし、リスクオンのUSD売りにはならず、金利動向がメインドライバーとなり特に米金利の上昇につられる形でUSD買いが継続しました。ただし、2月と違い3月に入ると、実質金利の上昇は止まりました。この原因は、頭打ちとなっていた期待インフレが再度上昇をスタートしたからなのですが、3月に開催された、沢山の中央銀行の政策決定会合にて、世界中で2021年は一時的に高インフレになるというコンセンサスが作られた月となりました。今回は、この中央銀行の動向を時系列に並べて解説しながら金利を中心に3月の為替相場を振り返ってみたいと思います。

ESG投資

インフレ期待・利回り上昇の可能性もインフレ急加速は予想せず、ナティクシスIM4月マクロ・マーケット見通し

フランスの大手金融グループナティクシスの運用会社ナティクシス・インベストメント・マネージャーズは3月26日、4月マクロ・マーケット見通しを公表した。深刻なコロナ禍が続く米国でワクチン接種が円滑に進み、広範囲にわたる財政支援策も導入されたことで成長見通しが改善しており、これに伴いインフレ期待も上昇。結果、利回りの上昇傾向が続いている。

仮想通貨コラム

【重要ニュースまとめ(11/12~11/18)】バイデン政権が人事を発表。暗号資産業界への影響は?ビットコインが3年ぶりの高値を更新

今週(11月12日〜11月18日)の暗号資産・ブロックチェーン業界は、バイデン政権の人事発表やビットコインの価格高騰などで賑わいました。また、世界中でCBDC発行に向けた取り組みも加速しています。本記事では、1週間の重要ニュースを解説と共におさらいしていきます。

投資ニュース

アフターコロナの世界におけるキャッシュレス社会の未来とは?アクサIM

新型コロナウィルス感染拡大で非接触型(キャッシュレス)決済の取引量が増加している。アクサ・インベストメント・マネージャーズは「コロナがデジタル決済の導入を加速させている面はあるが、これは構造変化だ」として、感染が収束した“アフターコロナ”もキャッシュレス決済が定着すると推測する。

ブロックチェーン

欧州中央銀行、デジタル通貨のリテール統合課題と法的定義にフォーカス

ECB(欧州中央銀行)は、今年初めにCBDC(中央銀行のデジタル通貨)の調査を目的とする作業部会を立ち上げた。ECBの専務理事は、Coindeskが主催するブロックチェーン・カンファレンス「Consensus」にて、作業部会が現在焦点を当てているCBDCの法的定義や運用面の課題について発言した。

投資信託

ロックダウン解除後の景気回復に「3つの反動」を懸念も「株式市場は合理的」 アクサIMレポート

アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社は5月7日付で「新型コロナウイルスのマクロ経済および運用戦略への影響に関するアップデート」を公表した。今回は「アジア特集」として、「回復期」に入った中国の動向と、感染拡大が依然として深刻な欧州の状況を対比しながら、現状に関する見解と今後の見通し、投資機会について説明している。

投資信託

回復期に入った中国、感染拡大が依然深刻な欧州…今後の有望な投資分野は?アクサIMレポート

アクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社は5月7日付で「新型コロナウイルスのマクロ経済および運用戦略への影響に関するアップデート」を公表した。今回は「アジア特集」として、「回復期」に入った中国の動向と、感染拡大が依然として深刻な欧州の状況を対比しながら、現状に関する見解と今後の見通し、投資機会について説明している。

仮想通貨

欧州中央銀行(ECB)役員、ユーロ圏のデジタル通貨決済ソリューションに前向き

欧州中央銀行とベルギー国立銀行が主催した26、27日の会議で、執行役員ベノワ・キューレ氏は、ECBはユーロ圏におけるデジタル通貨支払い技術の監視を続けるものの、民間主導のソリューションを妨げる意図はないと述べた。

ブロックチェーン

ECB、リブラは深刻なリスクを引き起こすと指摘。リブラ広報担当は「建設的」な話し合いを約束

BIS(国際決済銀行)は9月16日、Facebookが主導する仮想通貨プロジェクトLibraの担当者と金融当局がスイス・バーゼルで会合を開いたと発表した。報道によれば、G7中央銀行の作業部会を主導するECB(欧州中央銀行)のクーレ専務理事は「Libraのようなステーブルコインは深刻なリスクをもたらす」と指摘をしたという。

仮想通貨

ECB総裁、ユーロ圏の国家主導仮想通貨に反対。FRB議長も「中央銀行発行の仮想通貨は当面ない」

欧州中央銀行(ECB)総裁はかねてからユーロ圏での仮想通貨開発に反対の姿勢を示してきている。米連邦準備制度理事会(FRB)議長も同様に、9月6日スイス・チューリッヒで開催されたスイス国際研究所による金融政索に関するフォーラムにて、中央銀行の仮想通貨が発行されることは当面考えられないと発言している。