ROBOPRO、長期投資をサポートする積立サービスを開始
株式会社FOLIOは4月16日、AIを活用した資産運用サービス「FOLIO ROBO PRO」で、自動で積立投資を行えるサービスを開始した。毎月1万円から積立投資ができ、ボーナス月などの追加積立も可能。
株式会社FOLIOは4月16日、AIを活用した資産運用サービス「FOLIO ROBO PRO」で、自動で積立投資を行えるサービスを開始した。毎月1万円から積立投資ができ、ボーナス月などの追加積立も可能。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は4月15日、一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)に入会したと発表した。同社は「経団連入会に伴い、経団連が提案する『Society5.0』の実現に向け、ウェルスナビ事業を通じて貢献していく。
AIプロダクトの提供とコンサルティングを手がけるTruffle Technologies(トルフテクノロジーズ)株式会社は、株式投資型クラウドファンディングサービス(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」で4月19日午後7時半から投資申し込みの受け付けを開始する。目標募集額998万4千円。
楽天証券株式会社と楽天カード株式会社は4月8日、積立額の1%分(100円につき1ポイント)のポイント還元を受けながら投資信託の積立ができる「楽天カード」クレジット決済での投信積立設定口座数が100万口座を突破したと発表した。
楽天銀行株式会社と楽天証券株式会社は4月7日、 両社の口座連携サービス「マネーブリッジ」利用者の預金残高が3兆円を突破したと発表した。2020年8月に2兆円に到達してから過去最短の約8カ月で1兆円増となった。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「難病治療の可能性を持つ『再生医療』に、特許権を持つ独創技術で貢献!細胞の精製を“無菌的に”最大約144時間から2時間にスピードアップする『FENIX』」の情報が公開された。株
年金だけでは老後の資金を不安に思う人が多くなっています。そこで、新たな老後資金を作る手段として注目されているのが「iDeCo(イデコ)」です。iDeCoには税制優遇があり、年々加入者が増加傾向しています。今回はiDeCoの魅力とSBI証券でiDeCoを始めるメリット、初心者向けの運用商品を解説します。
つみたてNISAとIDeCo、どちらを選んだらよいのか迷う方もいるでしょう。同じ積立投資制度ですが異なる内容で、それぞれメリットとデメリットがあります。積立をはじめる前に制度や仕組みを理解し、自分にあった積立を始めましょう。そこで、今回はつみたてNISAとiDeCoを徹底比較し、資産額のシミュレーションもしてみます。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サイト「Unicorn(ユニコーン)」を運営する株式会社ユニコーンは2月1日、サービスサイトに新規で会員登録を行い、初期パスワードでログインするともれなくAmazonギフト券1000円分をプレゼントするキャンペーンを開始した。期間は3月31日まで。
フリマアプリ大手メルカリが4月2日、暗号資産やブロックチェーンに関するサービスの企画・開発を行うことを目的に、子会社のメルコインを設立すると発表した。暗号資産交換業者の新規登録申請を行う予定だという。
楽天証券株式会社は4月5日、2021年3月の月間新規口座開設数が25万529となり、サービス開始以来初の25万超、過去最多となったと発表した。1月から3月に口座を開設した人の68%が30代以下、45%が女性、75%が投資初心者という内訳で、資産形成を目的とした顧客層の拡充が進んでいる。
株式会社SBI証券の子会社SBIマネープラザ株式会社は4月1日から、株式会社アスコットが取り扱う共同住宅を投資対象に組み入れた「不動産小口信託受益権FARE西新宿Ⅵ・FARE代々木上原Ⅵ」の取扱いを開始した。両社は今年1月29日付で業務提携契約を発表しており、SBIマネープラザは同商品の販売主体となり、同商品の広告宣伝や購入のコンサルティングサービスを提供する。
資産運用を始めてみたいけれど、「知識や経験がない」「投資に時間がかけられない」などの理由で、「実際の運用は誰かに任せたい」と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?そこで今回は、資産運用を任せられる投資信託、ロボアドバイザー、ソーシャルレンディング、クラウドファンディングの4つの投資の特徴について紹介します。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は4月1日、預かり資産が4000億円を突破したと発表した。2016年7月の正式リリースから約4年8カ月となる2021年3月31日時点での達成。
マネックス証券株式会社が2019年6月にサービス提供を開始したかんたんスマホ投資「ferci(フェルシー)」で、若年層の資産運用ニーズが高まっている。同社がコロナ禍における収入減が顕在化する中で、将来不安と資産運用に関するニーズについて調査したところ、将来に対する不安を感じるという回答が若年層の約8割に達し、中でも、コロナ禍による収入減を受け、金銭面や仕事面での不安が上位に。
株式への長期投資は、将来にわたって大きく成長が期待できる企業に投資をするため、将来的に株価の上昇が期待できます。また、企業が成長することで、配当金の増額も期待できます。今回は、株を長期保有(長期投資)する際のメリット・デメリットと、長期投資を実際に行う際に大切になる、保有し続けるための考え方について解説します。
家賃を払い続けると最後にマイホームになる「家賃が実る家」事業を展開する株式会社Minoru(ミノル)は、不動産投資型クラウドファンディング(CF)による「家賃が実る家」プロジェクトで、4月7日から株式会社クラウドリアルティが提供する不動産投資型CFのマーケットプレイス「Crowd Realty (クラウドリアルティ)」による資金調達を開始する。
ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社は、3ヶ月連続でウェルスナビで自動積み立てを行ったユーザーに、積立額に応じて最大1万5000円をプレゼントするプログラムを3月24日から開始した。
「楽天ポイント」や「Tポイント」などのポイントサービスを利用して投資を行うポイント投資が若年層に普及しつつある。現金は使わず、買い物やサービス利用でもらったポイントなのでリスクはなく、初心者でも気軽にスタートできる。
株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNMDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「革新的な強化ディスポーザブル・アンプル技術を採用した“針無し注射器”で痛みから解放!大手製薬会社も期待の高圧ジェット注射システム『Injex50』」の情報が公開された。