「針を使わない注射器」を日本、世界へ。FUNDINNOで医療機器販売企業が投資申込み募集

革新的な強化ディスポーザブル・アンプル技術を採用した“針無し注射器”で痛みから解放!大手製薬会社も期待の高圧ジェット注射システム「Injex50」

株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「革新的な強化ディスポーザブル・アンプル技術を採用した“針無し注射器”で痛みから解放!大手製薬会社も期待の高圧ジェット注射システム『Injex50』」の情報が公開された。資金調達を行うアイジェックス・ファーマインターナショナル株式会社は、針のないジェット注射システム「Injex50(インジェックス50)」を開発、普及を目指す。目標募集額は2250万円、上限応募額8226万円で1口9万円、1人5口まで。申込期間は3月31日から4月2日。

インジェックス50は、体に針を刺入せず、微細なジェット流で薬液を皮下注射(皮下組織に薬物を注入する注射)する機器で、薬液を発射する「インジェクター」という本体装置と、薬剤を入れる「アンプル」の主に2つのパーツで構成されている。直径0.18ミリのノズルからスプリングの力により高圧・高速のジェット流で皮膚内に薬液を直接拡散注入する仕組み。皮膚表面の細い隙間を通って皮下組織に注入されるため、皮膚へのダメージが少なく痛みを軽減することができる。

インジェックス50の仕組み

針を使用せず、アンプルも、使い捨てで簡単に取り替えられるため、医療事故防止にも役立つ。2020年、従来から取得していた管理医療機器認定(クラスⅡ)に加え、新たな改良を加えたアンプル、アダプター、シリトップにも一般医療機器届出(クラスⅠ)をし、皮下注射を行なう製品として本格的な流通を始められる体勢となった。新たな販売特約店との契約も締結、本格的な流通が開始されることで既に400セット以上の販売を見込んでいる。

インジェックス50の特徴

最初のターゲットは歯科領域の麻酔注射。次いで予防接種や局所麻酔等、医科向けの需要も見込む。日本での認知を高めつつ、米国をはじめとする世界市場も視野に入れ、ワクチン、美容整形、獣医、インスリンなど、様々な場面で活用できる次世代注射システムとして世界中に広めていくことを構想する。2025年内にインジェクターの累計販売数約2万個、同年のIPOを予定し、想定売上高は約97億円としている。

同社が活用するファンディーノは株式会社日本クラウドキャピタルが運営する日本初の株式投資型CFのプラットフォームで、IPOやバイアウトを目指す有望なベンチャー企業の株式に投資することができる。投資は1口10万円前後の少額から可能。累計成約額50億42万円、累計成約件数150件、ユーザー数6万372人(3月25日現在)。

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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定の企業・商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 株式投資チーム

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