TAG 貯金

投資信託

「投資は必要」は9割でも、40代以下は「入り口」にハードル。400Fが調査

オンライン相談サービス「お金の健康診断」を運営する株式会社400F(フォーハンドレッド・エフ)は、「投資の日」の10月4日に合わせ、同社ユーザーを対象に「投資のイメージや利用状況」などに関するアンケートを実施、結果を発表した。424名の回答者のうち、「投資が必要」とした人は90%以上に上った。投資経験者のもっとも多い投資商品はNISA(つみたてNISAを含む)で、特に30代〜50代は利用率が高い。

投資信託

今夏のボーナスの使い道で「投資信託」が過去最高の8位に。Ponta消費意識調査

夏のボーナスの支給シーズン。ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティマーケティングが6月28日発表した「第53回 Ponta消費意識調査」で、夏のボーナスの使い道は「貯金・預金」が9年連続で1位、「投資信託」が過去最高の8位となった。

投資信託

「いい夫婦」は家計管理も良好?400Fとロイヤリティ マーケティングが「夫婦仲とお金に関する意識」調査

株式会社400F(フォーハンドレッド・エフ)と共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティングは11月19日、「夫婦仲とお金に関する意識」調査を発表した。11月22日の「いい夫婦の日」にちなんだ調査で、仲が良いと回答している夫婦ほど共同で家計管理していたり、普段からお金の話をしている割合が高いことが分かった。

マンション投資

不動産投資の初期費用(自己資金)はどうやって貯金する?オーナーが実践する4つの事例

不動産投資の場合、金融機関からの融資が得られる可能性があるため、物件の購入費用をすべて用意しなくても始めることができます。しかし、物件を購入するには頭金の他、税金などの初期費用が必要になります。そこで今回のコラムでは、賃貸用物件の経営を行うオーナーが実践した初期費用貯金術の事例を4つ紹介します。ぜひ参考にしてください。

投資信託

「投資信託」が冬のボーナスの使い道で初の上位10位入り。ロイヤリティマーケティングが消費者意識調査

共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティマーケティングが実施した「第49回 Ponta消費意識調査」で、冬のボーナスの使い道として「投資信託」が9位となり、2014年の調査開始以来初めて上位10位にランクインした。今年6月発表の夏のボーナスの使い道でも、初の上位10位となっており、投資に対する消費者の関心の高まりがうかがえる。

投資信託

金融資産投資と貯金が活性化、一方で保険利用は変わらず。「Ponta」のロイヤリティマーケティングがコロナ禍の金融の価値観を調査

ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティマーケティングは会員制ウェブアンケート「Pontaリサーチ」で新型コロナウイルス感染拡大前と現在の金融サービスの利用状況の変化を聴取した「コロナ禍における金融の価値観調査」を実施、7月19日に結果を発表した。

株式投資コラム

貯金を運用する方法は?リスク別の手法とメリット・デメリットを解説

これまでコツコツ貯めている貯金を運用してさらに増やしていきたいけれど、どんな方法を選べばいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、投資初心者の方へ向けて、資産運用の方法について紹介します。それぞれの特徴やメリット・デメリット、どんな目的に適しているのかも解説しますので、参考にしてください。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

日本の子供、国際比較で「お金について学ぶ機会少ない」。アクサIMが9ヶ国に意識調査

アクサ・インベストメント・マネージャーズ(IM)株式会社は12月18日、お金に関する教育が子どもたちのお金の扱い方に与える影響についての調査結果を発表した。調査は 800 万円以上の年収のある所得層の上位 80%を対象に、日本を含むアジア・ヨーロッパ地域9ケ国の子供(8歳~15 歳)とその親を含む計 4703 人にオンラインで実施。

ソーシャルレンディングコラム

ソーシャルレンディング投資で毎月5万円を稼ぐのに必要な元本と投資のコツ

ソーシャルレンディングでは、投資家は投資した金額に応じて一定の利回りを貸付金利の中から得ることができます。そのソーシャルレンディングで毎月5万円ほどを稼ぐためには、どのようなポイントを押さえておけば良いのでしょうか。その考え方についてここでお伝えしていきます。

投資信託

年収が高い人ほど資産運用中、人気は株式・投信。じぶん銀行調査

今年始めたい資産運用は「株式」「定期預金」「NISA」–インターネット銀行の株式会社じぶん銀行は1月15日、全国のビジネスパーソン男女500名を対象に実施した「資産運用」に関するアンケートの調査結果を発表した。回答者の37.6%が資産運用を行っており、「株式」「投資信託」が人気だった。

投資ニュース

年収800万円以上の外資系・日系企業社員の副業調査、外資は「不動産投資」がトップ

年収800万円の正社員で副業をしている人は外資系・日系企業ともに2割程度、副業の内容は外資系企業が「不動産投資」、日系企業社員は「コンサルティング・セミナー登壇・研修」がトップ――。人材紹介・派遣大手のエンワールド・ジャパン株式会社が11月7日発表した副業の実態調査で、こんな結果が出た。

投資・マネーコラム

私も地主になれる?考え方から変える100年時代の資産づくり

老後の資産を貯蓄でまかなうにはどれくらいのペースで貯めていく必要があるのでしょうか? 今回は、働く世代の現在の平均貯蓄額などを確認した上で、老後までに毎月いくらの貯蓄が必要なのか、貯蓄以外の選択肢を検討する場合、どのような考えで臨むべきかなどについてご紹介していきたいと思います。

投資信託

夏のボーナス「多く支給されたら貯蓄・資産形成に」4割、ニッセイがアンケート調査

夏のボーナスが実際の支給額より多く支給されたら使い道は…?日本生命保険相互会社が6月28日発表した夏のボーナスに関するアンケート調査結果で、「実際の支給額よりも多く支給された場合、その分で何がしたいか」という設問に、回答者3252人の4割が「貯蓄・資産形成」を挙げた。

投資信託

ボーナス使い道の1位「貯金」、投資でお金増やしたいが金融知識なく…

ソーシャルレンディング比較サービス「クラウドポート」を運営する株式会社クラウドポート(東京都渋谷区)は5日、「2018年ボーナスに関するアンケート調査結果」を公開した。ボーナスの使い道1位は17年と同様「貯金」となり、ボーナスの使い道「不満足」の理由1位は「お金を増やす使い方をしたいが、知識がない」だった。

投資ニュース

初任給の使い道、1位は貯金。約半数が資産運用に回せばよかったと回答。クラウドポート調査

ソーシャルレンディング比較サービス「クラウドポート」を運営する株式会社クラウドポートは5月18日、初任給に関するアンケート調査結果を公表した。この結果、初任給の使い道1位は「貯金」で、約半数が「初任給の一部を資産運用に回しておけば良かった」と回答したことがわかった。