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クレジットカード

楽天証券 100万人達成記念で投信積立クレジット決済、ポイント2倍キャンペーンを実施。

楽天証券株式会社と楽天カード株式会社は4月8日、積立額の1%分(100円につき1ポイント)のポイント還元を受けながら投資信託の積立ができる「楽天カード」クレジット決済での投信積立設定口座数が100万口座を突破したと発表した。

投資信託コラム

NISAでは株・投資信託どちらを買えばいい?特徴と状況から解説

年間120万円の購入限度額の中で得た運用益が最長5年間非課税になる「一般NISA」では、投資信託以外に株式への直接投資ができます。非課税になる運用商品の選択肢が多いのは喜ぶべきことですが、実際にどちらに投資すべきか悩む人も多いのではないでしょうか。

この記事では、一般NISAで株式と投資信託に投資する方法と、それぞれに適した人についてなどを解説します。

Fintech

金融商品仲介業のFan、株式投資AIロボアドバイザー「アルパカロボ」提供開始。AlpacaJapan、SBI証券と協業

金融商品仲介業の株式会社Fanは5月24日、株式投資にAI(人工知能)を活用する「アルパカロボ」を8月から提供開始すると発表した。AlpacaJapan株式会社、株式会社SBI証券と協業、同日からティザーサイトを公開し、今後の発表情報をニュースレター形式で発信する。

投資信託

楽天証券、証券総合口座600万口座達成。約5カ月で100万口座増。記念キャンペーンも

楽天証券株式会社は5月19日、証券総合口座数が600万口座に到達したと発表した。 2020年12月に500万口座に到達してから増加ペースがさらに加速し、過去最短の約5カ月で100万口座増えた。投資信託の積立は21年3月末時点で設定人数が133万人に、積立設定金額は月額約450億円(前年同期比164.8%増)となり、増加をけん引している。

投資信託

4人家族のポイ活、いくら節約できる?楽天グループが家計をシミュレーション

さまざまなポイントサービスを効率的に貯め、お得に使う「ポイ活」。簡単にできる節約術として話題のポイ活を、「家族4人で実行するとどのくらいお得になるか」を楽天グループがシミュレーション。同グループの各種サービス(楽天経済圏)を利用すると、年間27万円以上も節約できるという結果を弾き出した。

FX

GMOクリック証券が東京金融取引所「FXクリアリング市場」における取引資格を取得

GMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、金融商品取引業のGMOクリック証券株式会社は5月12日、 CFD(差金決済取引)専用スマートフォンアプリ 「GMOクリック CFD」の最新バージョン(Ver.1.2.0)をリリースした。各種アラート、通知機能の強化や注文画面の機能の追加を行い、タイムリーな情報提供とスムーズな注文を実現している。

FX

GMOクリック証券、CFD取引アプリ「GMOクリック CFD」をバージョンアップ

GMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、金融商品取引業のGMOクリック証券株式会社は5月12日、 CFD(差金決済取引)専用スマートフォンアプリ 「GMOクリック CFD」の最新バージョン(Ver.1.2.0)をリリースした。各種アラート、通知機能の強化や注文画面の機能の追加を行い、タイムリーな情報提供とスムーズな注文を実現している。

投資ニュース

初めての株式投資を応援、PayPay証券が誕生記念キャンペーン第2弾で最大1000円をプレゼント

スマートフォンに特化したサービスを展開するPayPay証券株式会社は5月6日、PayPay証券への商号変更(旧株式会社 One Tap BUY)を記念して、 初めての株式投資スタートを応援するキャンペーンの第2弾として「PayPay証券誕生記念キャンペーン第2弾」を開始した。

投資信託

アルパカジャパンが証券業に参入。サービス名は「アルパカ証券」

金融向け人工知能(AI)システム開発のAlpacaJapan(アルパカジャパン)株式会社は4月21日、証券業への参入に必要な第一種金融商品取引業者の登録が同月20日付で完了、今夏に証券サービス「アルパカ証券」を公開すると発表した。これまで金融機関との協業より様々なAIソリューションを発表してきたが、証券事業者として独自サービスを展開していく。

投資信託

楽天証券、個人と独立系ファイナンシャルアドバイザーをつなぐ新サービス「お金の健康診断」提供開始

楽天証券株式会社は、資産運用などお金に対する漠然とした不安を持つ個人と、個人のお金の安心を実現するために寄り添う独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)をつなぐ新サービス「お金の健康診断 for 楽天証券」の提供を4月26日から開始する。誰でも無料で利用できる。

株式投資コラム

初心者にも使いやすい証券会社は?取引ツールの評判・口コミから比較

投資による資産運用を考えているなら、証券会社とは長い付き合いとなる可能性が高いため、取引のしやすさから証券会社を選ぶことも重要です。今回は、使いやすさで評判の証券会社について、主要ネット証券6社のパソコンやスマートフォンでの取引ツールにフォーカスして紹介していきます。

債券投資コラム

社債の買い方は?購入場所や銘柄を選ぶ方法、運用時のポイントも

社債は個人投資家の方にとって、あまりなじみのない金融商品の一つではないでしょうか。株のように2倍、3倍に価格が上昇することはありませんが、元本割れのリスクが小さいため、使い方によっては個人にとってもメリットがある金融商品です。今回は、社債の購入場所や銘柄の選び方、運用時のポイントについて、新発債をメインに解説します。

株式投資コラム

IPOの抽選・配分方法3種類の特徴と、当選チャンスが多い証券会社5選

IPO株は初値売却で利益を狙える投資ですが、IPO株の抽選は利益が出そうな銘柄ほど倍率も高くなる傾向にあります。そのため個人投資家にとっては、どの証券会社・抽選方法を選び、どのようにして当選確率を上げるかが課題になります。そこで、今回の記事では抽選方法を学んだ上で、IPOに当選チャンスが多い証券会社を5つご紹介します。

投資ニュース

PayPay証券、日米株の銘柄選定機能を改善。テーマとおすすめ銘柄から選定可能に

スマホ証券サービスのPayPay証券株式会社は4月9日から日本株と米国株の株式取引を行えるアプリ「PayPay証券日米株」の銘柄選定をよりわかりやすく、より簡単に行うために2種の機能をアップデートしている。1つ目は、より日常生活に関わる身近なものやサービスに焦点を当て、興味のあるテーマから銘柄を選定できる「テーマ」機能の拡充。

FX

GMOクリック証券の3月CFD売買代金ランキング、総合首位は米国NQ100

GMOクリック証券株式会社が4月7日発表した3月の同社CFD売買代金ランキングで、総合ランキングでは「米国NQ100」が首位、2位が「日本225」、3位「原油」となった。バラエティCFDランキングは「米国VI」が首位、外国株CFDランキングでは「テスラ」が首位。テスラは今年1月から1位を独走している。

投資信託

楽天証券、3月の月間新規口座開設数が25万超。資産形成層がさらに拡大

楽天証券株式会社は4月5日、2021年3月の月間新規口座開設数が25万529となり、サービス開始以来初の25万超、過去最多となったと発表した。1月から3月に口座を開設した人の68%が30代以下、45%が女性、75%が投資初心者という内訳で、資産形成を目的とした顧客層の拡充が進んでいる。

投資信託

楽天証券の第6回「楽天証券ファンドアワード」最優秀ファンド13本が決定

楽天証券株式会社は3月31日、第6回「楽天証券ファンドアワード」で選ばれた「最優秀ファンド」13本を発表した。同アワードは、楽天証券経済研究所の独自の定量評価指標「ファンドスコア」を用いて選出した14部門30本の「優秀ファンド」の中から、顧客の投票で決定する。個人投資家の評価をより反映するため、2016年から開催している。

投資信託

楽天証券、投資信託検索に新機能。 より簡単に、スマホでもパソコン同様

楽天証券株式会社は3月21日、投資信託の検索機能「投信スーパーサーチ」に新機能を追加する。楽天証券経済研究所ファンドアナリスト監修の「イチ押し条件」などによる検索、 お気に入り検索条件の保存ができるようになるほか、スマートフォンでもパソコンと同様の検索機能を利用できる。