楽天証券、投資信託検索に新機能。 より簡単に、スマホでもパソコン同様
楽天証券株式会社は3月21日、投資信託の検索機能「投信スーパーサーチ」に新機能を追加する。楽天証券経済研究所ファンドアナリスト監修の「イチ押し条件」などによる検索、 お気に入り検索条件の保存ができるようになるほか、スマートフォンでもパソコンと同様の検索機能を利用できる。
楽天証券株式会社は3月21日、投資信託の検索機能「投信スーパーサーチ」に新機能を追加する。楽天証券経済研究所ファンドアナリスト監修の「イチ押し条件」などによる検索、 お気に入り検索条件の保存ができるようになるほか、スマートフォンでもパソコンと同様の検索機能を利用できる。
楽天証券株式会社の「つみたてNISA」口座数が2021年2月末時点で前年同月比約2倍の109万4776口座に到達した。20年3月に51万口座に到達してから、過去最短の約11カ月で50万口座増となった。
楽天証券株式会社は3月6日から楽天証券カスタマーサービスセンターに「投信NISA 週末専用ダイヤル」を新設し、 土・日曜日の営業を開始する。週末でもコールセンターに投資信託や「つみたてNISA」に関する問い合わせが可能となる。
私的年金として運用でき、掛金や運用益、給付金に対する税制上の優遇措置が受けられるiDeCoには、多くの方が注目しています。多くの証券会社がiDeCoに対応しており、人気の楽天証券でもiDeCoによる資産運用が可能です。そこで今回は、楽天証券のiDeCoの評判や人気の商品、手数料、キャンペーン情報なども紹介します。
楽天証券株式会社のスマートフォン向けトレーディングアプリ「iSPEED」シリーズの累計ダウンロード数が2月、500万ダウンロード(DL)を突破した。3月2日付の発表によると2020年6月に400万DLを突破してから過去最短の約8カ月で100万ダウンロード増となった。
米国や中国など、外国株の取引に対する注目が高まっており、外国株取引に対応している証券会社も増加傾向にあります。そこで今回は、楽天証券にフォーカスして外国株取引の評判やメリット、注意点、始め方などについて紹介したいと思います。証券会社選びの参考にしてください。
「楽天証券」の顧客の投票によって30本の優秀ファンドから「最優秀ファンド」を決定する第6回「楽天証券ファンドアワード」で、楽天証券株式会社は2月12日から投票の受付を開始した。「優秀ファンド」として選出した30本のファンドの中から、1本以上のファンドを選び、投票する。投票は1人1回。
ネット証券は若い世代を中心に多くの投資家に利用されています。ネット証券を選ぶ際は利用者の口コミや評判を参考にすると選びやすくなります。そこでこの記事では、ネット証券主要7社の評判・口コミのほか、各社の強みを詳しくご紹介します。証券会社選びで悩んでいる方や、ネット証券の見直しを検討している方は参考にしてみてください。
対象期間中の利益が非課税になるつみたてNISAの利用者が増えています。本記事では、各証券会社が実施しているつみたてNISAに関するお得なキャンペーンについて紹介します。これからつみたてNISAを始めたい方はもちろん、よりお得につみたてNISAを活用できる証券会社に乗り換えたいと考えている方まで、ご参考にしてください。
楽天証券株式会社は1月8日、預り資産残高が10兆円を突破したと発表した。外貨建て預り資産、楽天銀行との口座連携サービスで自動入出金(スイープ)を設定している顧客の楽天銀行普通預金残高を含む金額。2020年12月に総合口座数が500万口座を超え、資産残高は過去最短水準となる約2カ月で1兆円増、前年同月比約45%増と躍進を見せた。
株式会社oricon ME(オリコンエムイー)は1月4日、「オリコン顧客満足度」でネット証券、iDeCo証券会社、FX取引についての満足度調査(調査対象企業46社、調査対象者数1万2116人)の結果を発表した。ネット証券部門では「楽天証券」が初の総合1位、「提供情報」「取引のしやすさ」の2項目でも1位に選ばれた。
つみたてNISAをはじめる場合、まずは証券会社に口座を開設する必要があります。しかし、つみたてNISAを取り扱う証券会社は多くあり、「どこを選べば良いかわからない」という声も少なからず聞かれます。そこでこの記事では、つみたてNISAの口座開設ができる5つの証券会社について、特徴やメリットについて比較しながら解説します。
「投資信託をどこで買えばいいのかわからない」と考えている方は結構多いのではないでしょうか。現在では証券会社、ネット証券、銀行、保険会社、郵便局、信用組合、信用金庫、農協など、さまざまな金融機関で購入できるようになっています。そこで今回は、投資信託をどこで買うべきかという視点で取り扱う会社について解説したいと思います。
楽天証券株式会社は12月28日からクラウドファンディング(CF)サービスの提供を開始するにあたり、 業界で初めて「ファンド型クラウドファンディング」を取り扱うことを決定した。ファンド型CFとは、特定の事業に対して個人から出資を募る仕組みのクラウドファンディングで、企業が行う資金調達の一つ。
楽天証券株式会社は15日、証券総合口座数が500万口座に到達したと発表した。口座開設数は今年3月に15カ月で100万口座増となる400万口座に到達してからもさらに加速し続け、過去最短を更新する約9カ月で100万口座増となった。
楽天証券株式会社は、12月28日からクラウドファンディング(CF)サービス提供を開始し、投資会社のミュージックセキュリティーズ株式会社を通し、幅広い投資の機会が可能になると発表した。
楽天証券のIPO取引は、取引手数料が安く、資金力や取引実績の影響しない完全平等による抽選方式を採用しているため、IPO初心者の方にも注目されています。そこでこの記事では、楽天証券のIPO取引の特徴、メリット・デメリット、評判、IPO取引の始め方について詳しく解説するので、参考にしてみてください。
「PTS取引」とは、証券取引所の取引が終了する午後3時以降や夜間でも取引が可能なシステムのことです。帰宅後でも株式投資に取り組めるだけでなく、市場の動きに迅速に対応できるといった特徴もあります。そこでこの記事では、PTSの内容、メリット・デメリット、PTS取引(夜間取引)が可能な証券会社、PTS取引の始め方などをご紹介します。
楽天証券では、取り扱っている約2,600本(2019年12月30日現在)の投資信託ほぼすべてが「1銘柄100円」から購入することができます。また、投資信託の買付手数料はすべて無料となっています。さらに、楽天証券では楽天ポイントを購入資金に充てることができ、楽天ポイント1ポイント=1円相当として利用できます。
楽天カードは、ポイントが貯まりやすいキャンペーンを随時開催しているほか、マイレージ会員の方や学生向け・家族向けの特典も様々に用意しています。そこでこの記事では、楽天カードを利用中の方や新たに入会を検討している方向けに、キャンペーン情報ほか、楽天カードの特徴、メリット・デメリットについて詳しくご紹介します。