2020年のマンション市場動向、コロナ禍で発売は1976年以来の低水準に。不動産経済研究所
不動産情報の株式会社不動産経済研究所が2月24日発表した「全国マンション市場動向 2020年のまとめ」で、20年1月~12月の全国のマンション発売戸数は5万9907戸となり、19年の7万660戸に比べて1万753戸(15.2%)の減少となった。
不動産情報の株式会社不動産経済研究所が2月24日発表した「全国マンション市場動向 2020年のまとめ」で、20年1月~12月の全国のマンション発売戸数は5万9907戸となり、19年の7万660戸に比べて1万753戸(15.2%)の減少となった。
収益マンションの物件選びでは、新築か中古かで悩む方も多いのではないしょうか。そこでこの記事では、マンション投資の特徴や、新築マンションと中古マンションのメリット・デメリットについて詳しくご紹介します。マンション投資を検討中の方はご参考ください
不動産投資は、株式投資やFXなどの投資方法と比較して流動性が低く、値動きが緩やかな投資方法であると言えます。本記事では、低リスク物件の特徴をハイリスク物件や投資法と比較し、それらをどのように捉えて不動産投資に臨むべきか、について解説していきます。
所有している土地で賃貸マンション経営をこれから始める人や、既に行っているものの建て直しの時期を迎える人の中には、少しでも建築費用を抑えたいと考えている人も少なくないのではないでしょうか。この記事では、等価交換とは何なのか、メリットとデメリット、注意点について解説します。
年収500万円から不動産投資を始めたいといった場合、買える物件はどのような物件になるのでしょうか。
不動産投資では、不動産投資ローンで資金調達をおこなうため、個別の物件評価や購入する人の属性評価によって買える物件が異なり、パターン化することが難しいといえます。この記事では、属性評価のポイントと融資限度額などの目安、年収500万円で買える物件のパターン事例について解説します。
不動産情報専門メディアの株式会社不動産経済研究所が10月20日に発表した2020年度上半期(4~9月)の首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)の新築マンション発売戸数は前年同期比26.2%減の8851戸で、1973年の調査開始以来、同時期の発売戸数としては最低となった。
不動産調査の不動産経済研究所が20日発表した7月のマンション市場動向調査で、同月の首都圏の新規発売戸数は前年同月比7.8%増の2083戸で、11カ月ぶりの増加となった。前月(1543戸)比では35.0%増。平均価格は6124万円、1平方メートル単価 91.3万円と、価格は引き続き上昇した。
不動産の分譲・販売のスカイコート株式会社は6月20日、6月27日の2回にわたり、マンション経営や資産運用「マネー活用アドバイスセミナー第3弾」をスカイコート本社(東京都新宿区富久町8-22)2階セミナールームで開催する。参加費は無料。
マンション投資では、大きく分けて新築マンション投資と中古マンション投資の2種類があります。これからマンション投資を検討される方の中には、どちらを選ぶべきか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。この記事では、中古マンション投資と新築マンション投資の違いを比較し、解説します。
スカイコート株式会社は4月13日から「夢のお部屋」をテーマにしたコンテストを実施する。「絵画・デザイン画」と「文章」の2部門で、日本在住で小学生以上なら誰でも応募できる。外出自粛要請などで重苦しいムードが漂う中、同社の企業理念「みんなの笑顔をつくる」に基づき「こんな時だからこそ、考えるだけでも元気が湧くように」と企画。
プロパティエージェントは、マンションブランド「クレイシアシリーズ」を販売、提供するマンション投資会社です。この記事では、プロパティエージェントのメリットやデメリット、実際の評判や口コミについてご紹介します。マンション投資をどの不動産会社で始めればいいかと悩んでいる方は、参考にしてみてください。
2019年現在、都心の不動産価格は大きく値下がりすることなく、高水準が続いています。マンション投資において、物件価格が高くなれば利回りは悪化することになります。都心の新築マンションは利回り3%台に突入する中、それでも投資されているのにはどのような理由があるのでしょうか。
初めてマンション投資をする場合、投資用不動産を販売する会社にそれぞれどのような特徴があるのか分かりにくく、どこに話をすべきか悩んでしまうのではないでしょうか。この記事では、不動産投資初心者が投資用マンションを探す際の不動産会社の見分け方を会社の特徴別に解説した上で、投資用マンションを主に販売している不動産会社をご紹介します。
マンション投資は長期的な投資になりますので、初めてマンション投資をする方にとっては不安も大きいかと思います。しかしポイントを押さえて取り組んでいれば、リスクヘッジできたり、悪い状況でもすぐに通常通りの運用に戻したりできる可能性は高くなります。この記事ではマンション投資で押さえておくと役に立つポイントを8つご紹介します。
マンション投資をする場合、物件を購入する不動産会社によって会社の体制や購入後のサポートに違いがあり、どの不動産会社を選ぶかによって運用スタイルも違ってきます。また、不動産会社によっては新築のみ取り扱っていたり、新築と中古両方を取り扱っていたりする会社もあります。この記事では新築・中古それぞれの不動産会社をご紹介します。
不動産経済研究所が19日発表した7月の首都圏のマンション市場動向で、新築マンションの発売は前年同月比35.3%減の1932戸となった。前月(2259戸)比14.5%減で、7カ月連続の減少。7月としては1976年(1571戸)以来の低水準となった。不動産業者が在庫の販売を優先したことなどが影響した。
マンション投資をする際には、利回りや立地の良し悪しを判断することになります。しかし、新築と中古では物件価格や利回りが違いますし、エリアによって入居率も違います。この記事では初心者の方がマンション投資をする際に、利回りや立地をどのように見て投資判断をすれば良いかについて解説します。
ワンルームマンションの投資では、新築と中古で投資の仕方が異なる部分があります。新築は中古と比較して割高感があり、利回りが低い傾向にあります。一方、中古の場合は修繕が多かったり、空室率が高くなったりすることが考えられます。今回は新築と中古ワンルームの特徴を確認した上で、投資をする際の注意点について考えてみたいと思います。
株式会社不動産経済研究所が21日発表した2019年4月度の首都圏マンション市場動向で、発売は1421戸、前年同月(2342戸)比39.3%減、前月(3337戸)比57.4%減で、4カ月連続。4月としては1992年以来の少なさとなった。
東京圏の投資用ワンルームマンションの分譲・管理などを手がけるスカイコート株式会社が16日、創立50周年記念祝賀会を都内で開催した。